Bardbarian のレビュー

i like this^^

フルコントローラーサポートってゲームパッドは別物なんですね キャラの移動は反転してるし、ボタンの再配置は出来ないからボタン配置無茶苦茶だし 箱丸コントローラーは在庫無いから試してないよ！黙ってキーボードでやるのが吉 肝心のゲーム内容は、まあまあ…かな？ 右から押し寄せてくる敵を自分の後ろについて来るユニットやユニットを強化するスキルを駆使して 一番左にあるクリスタルを壊されないよう撃退していく、タワーディフェンス的な内容です が、ユニットが主人公のけっつを金魚のふん見たいに常について歩き マップもそれなりに広いので多少アクションよりかも知れないです ユニットの強化やスキルの追加などすべて敵を倒してお金で買っていくので 何度も同じ事の繰り返しにナリがち、私はもう飽きてきましたw（開始３０分程度） 後、多少下品な表現が多いのでそれも今一やる気の乗らない原因に… そういうの気にならない人にはお勧め ストーリーも大したな下げなので英語も読めなくてもおkです

買ってずっと積みゲーだったTD。というか、TDと知らなかった。 PLATFORMゲー的に走り回って、呼び出した仲間が勝手に敵を倒すものと思ってた。 TDと知ってプレーしてみたが、ありかな、とは思うが、マウスに負担がかかるのでいまいちオススメできない。 TDなので、呼び出す仲間、主人公、タワーなどパワーアップできる。 SANCTUMのように、主人公は攻撃できない。仲間が自動で攻撃する。 またヒーラーもいるが、ヒーラーは自分の生命と交換で仲間を癒すので使いどころに工夫が必要。 また仲間の種類も縛りが掛かるので、それなりにストラテジーは必要と思う。 ただ、ゲームとしてはやはり、こういうのもありだろう。

タワーディフェンスのタグがついてますがシューティングに近いです。 敵の弾を避けながら、自分では攻撃出来ないのでお供を呼び出して攻撃しつつ、 街を守り抜くゲーム。 アップグレードが豊富なので成長させる楽しみもあります。 値段も安いので、軽い気分転換にどうぞ。 全実績難易度：易しい

詳しい内容については他の方のレビューを参考に。 ここでは不満点を述べます。 主人公も味方も耐久度が紙なので、 味方の隙間を縫うように飛んで来た攻撃で主人公が即死したり、 貫通系の攻撃で味方が一瞬で壊滅したりします。 どれだけ順調にウェイブを生き残っても、一撃で終了することが多いので、 そういうのが苦手な人は避けたほうがよいかと。 後半は弾幕STGのようになりますが、 味方の攻撃も敵の攻撃も、色に統一性がなくてカラフルなので、 敵の攻撃なのか味方の攻撃なのか区別ができなくなります。 また、小〇やゲ〇など、下ネタ要素も多いので、そういうのが嫌な人は注意。 セールで１５０円だったので、一応おすすめしておきますが、 ８００円となると微妙なところです。

自分は攻撃できず味方のみで戦うタワーディフェンス風味のアクションゲームです 自分は見方を呼んで、ひたすら弾除けに集中します タワーディフェンスは嫌いなジャンルなのですが このゲームはとても楽しめました このゲームはタワーディフェンスというよりほぼアクションゲームです シビアな操作と、パーティー編成を吟味する必要があり 見た目はしょぼいのですが、かなり熱いアクションゲームになっています 批判はキャラデザがダサいのとBGMがうるさいうえに、時間が止まるところです 途中でオプションでBGMをミュートにしてしまいました 最初絶対このガチムチの主人公は戦うと思い 攻撃ボタンを探したのですが、しばらくたってから戦わないゲームだと ようやく気付きました。もっとスリムな主人公にしてくれよ ゲームバランスはコラボキャラのタコ、カメ、肉の三体が酷い性能で 地雷キャラになっています。これは酷いと思いました それからキャラの説明に前衛と後衛とコストが表記されていません 演奏は三種類とっさに使い分けるのは難しすぎで、ほぼ攻撃しか使いませんでした 最後にユニットにはコストが設定されているのですが、 ゲーム後半はアップグレードによって演奏ポイントがたくさんたまるようになるので ユニットの選択は高コスト一択になります それで低コストは入れる必要がなくなるのが、残念だなと思いました

バーバリアンなのにリュートを演奏してやって来た戦士たちに戦ってもらうゲーム プレイ前はRPGかストラテジーの類だろうと思っていたが実際の印象はタワーディフェンスだと感じた プレイヤーであるバーバリアンは一切攻撃を行えない 代わりに時間経過で増えていく音楽ポイントを消費して、リュートをかき鳴らして別の戦士や魔法使いなどを呼んだり彼らを一時的に音楽の力で強化したりする 要は召喚とバフだけある それ以外は基本的な移動と殺戮ゲージを消費して周囲の敵を一時的にスタンさせるぐらいしか出来ない 召喚出来るユニットは十数種類いるが戦闘に連れていけるのは３種類まで プレイヤーの前に立って攻撃をする近接キャラから後方から遠距離攻撃をする魔法使いなど結構色々いる このゲームの目的はマップ左側にある神聖な噴水を最後まで守りぬくこと 敵はマップの右から現れて、近くにプレイヤーがいない限り噴水へ向かって破壊しようとする プレイヤーが近くにいると目標をプレイヤーに変更するので時間稼ぎが出来る プレイヤーはマップ左の噴水とマップ右のモンスター出現地点との間を駆けまわって呼び出したユニットに戦ってもらうことになる このあたりがタワーディフェンスによく似ていると思った シューティングアクションの要素もあって、プレイヤーは結構弱くて少しの攻撃で死んでしまのでモンスターの攻撃を避ける必要もある クリアまでのプレイ時間は結構短い 死ぬたびにアップグレードショップに寄れるので下手くそでもお金を稼げば必ずクリアできる

敵からクリスタルを守れ！っていうアクション型タワーディフェンス。 主人公は何をしてるかというと何もしない。 そのかわりに雇った奴らがやっつけてくれる。 雇った奴らは個性があり、また強化することでクリアを容易にしてくれる。 ゲームとしては10時間あればクリアまで可能。 で、他ゲーからやってきたキャラクターが使えないのなんの。 結局「自分が考えた最強の構成」さえ見つかれば用無し。 クリスタルなんて守る価値無し。だいたいやられるのはプレイヤー。 安かったら遊んでやってもいいんだよ。みたいな感じで。 個人的には遊べた。iPhoneアプリでもあるかもしれないけど、コントローラで遊んだ方が楽だよ。