The Exit 8 のレビュー

流行に追い付きました

おじさんと異変に気付くか注意力が必要なGAMEです。 短時間に遊べます。

実写映画化決定おめでとうございます。 8番出口のおじさんにガチ恋をして早１年弱淡白な塩顔がたまらなく恋しく何度もプレイしました。たまに早く歩いてきてくれるときは私に早く会いたいからだと妄想に耽りました…。 おじさんに会える日を楽しみにしてます。

めっちゃ楽しかった。 異変は見つけるのが思ったより難しくて凄い微妙で 更に異変を加えれば再プレー価値が増えるはずだ

[h3]動画などで見たことある人にもおすすめ[/h3] 一人称視点の間違い探し。 あまりにも有名なタイトルなので、配信を見るだけで終えてしまった人も多々いらっしゃるかもしれませんが、実際に自分でプレイしてみると意外と気づかないものです。「全種類の異変を暗記しちゃった…」という人でなければ、見たことある人でも全然楽しめるはず。 ドキッとする演出こそありますが、ガチガチのホラーではないので、わりと全年齢幅広く楽しめます。ファミリーでのプレイもOK。 3D酔いにだけは注意。

右みて左見て天井見て床見ておじさん見て・・・ゼロ番 とにかくゆったりプレイで間違い探しするしかないです。 ※物凄く視線粗点酔います。一応ググって視点変更しましたが、視線の酔いやすさが異変探しよりも難敵です。

最初から見える異変もあれば 動かないと気付かないものがあって工夫されている。 クリアしたら達成感、しない限りはずっと楽しめる？作品。

ホラー度はかなり低めのホラーゲームです。 最後の一つがどうしても見つからず、クリアするまでに2時間半くらいかかりました。 一部有名作品のオマージュ要素があってクスッとできます。 2周目はしていませんが、1周だけでもかなり楽しめると思います。

実況動画を見て、購入してみました。 10分ほどで行けると思ったのですが、なかなか出れないですね（笑） おそらく1時間ほどのプレイでクリアーできるかと思いますが、そこそこ楽しめます！

ゲームの表現と遊び方の鉱脈はまだまだ底がないことを実証するような、素晴らしいホラーゲーム。この唯一無二のプレイ感は、時に相反する複数の感情の同時提供とその絶妙なバランスにある。 どんな恐怖が襲ってくるかわからない不気味な通路を歩く恐ろしさ、しかし次にどんなユニークな表現の怪異が出てくるかワクワクしてしまう好奇心、ゲームが進むにつれて増大するクリアの為に違和感を見逃すまいと張り詰める緊張感、怪異なしと判断して進む勇気とそれを裏切られた時の絶望感。ゲームプレイを通して常にいろんな感情に振り回され、ジレンマを感じさせてくれる構成は、他のゲームだとなかなか感じ得ないものだった。 怪異の内容もバラエティ豊かでありつつバランスが取れていて、普通に怖いジャンプスケアや、シュールでアーティスティックなオシャレな現象、膝を打つような間違い探し的なネタや、映画のパロディや突っ込みどころがあるものなど様々だ。これが何か特定の要素に大きく振れていたら、ここまでハマらなかったかもしれない。「次はどんな怪異が襲ってくるのかな？」というワクワクを、適度にユーモアたっぷりに期待に応え、時に本当に怯えさせてくれるテンポ感が、やめ時を失う心地よさをもたらしてくれている。 それでいて物見遊山や怖いもの見たさでで楽しむ序盤とはうって変わり、4番出口くらいから徐々に漂い出し、6番出口あたりでピークに達するヒリつく緊張感は、同じ通路を歩いてるだけのはずなのに10分前のプレイフィールとは全く異質なものになってくる。このギャップもまたクセになる。 開発者の掌のうえで感情をもてあそばれてるような気分にさせてくれるインディーは、何度出会っても心が躍る。 またどこかで拓かれるに違いない、新しいゲームの表現の鉱脈まで夢見させてくれる良いタイトルだった。 その他細かい感想 ・捕まると即ゲームオーバーの怪異があることで、ちょっと触れてみたい好奇心と、ここまで進んだからやり直しは避けたいというジレンマに悩まされることもあった。怪異とわかっていても触りたくなってしまう ・おじさん良い身体してるなぁ…