Fuse
チャート
6

ゲーム内

1 462 😀     778 😒
63,77%

評価

Fuseを他のゲームと比較する
無料
Steamストアの無料アプリ

Fuse のレビュー

Fuseは、ゲーム内で使用するユニークなキャラクターを作成できるスタンドアロン3Dキャラクタークリエーターです。Fuse には、70 種類以上のボディパーツ、150 種類以上の衣服メッシュ、42 種類のダイナミックテクスチャリング物質、無制限の無料オートリグ、Mixamo サービスによるアニメーションが付属しています(アクティベーション済みの Adobe ID が必要です)。Fuse 1.3 をご使用のお客様へ重要なお知らせです!
アプリID257400
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Mixamo
ジャンル ユーティリティ, アニメーション&モデリング, ビデオ制作, デザイン&イラストレーション
発売日28 3月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English

Fuse
2 240 総評
1 462 ポジティブなレビュー
778 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Fuse は合計 2 240 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 462 件が好評、778 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Fuse のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 490 分
75%引きの時に買ってみました。アニメーションははなから買う気はないです。ゆっくり試す時間が取れないのですが、セール中ですし取り込みの結果報告です。 普通のfbx形式でLightwave3D(v11.6.2)とTOYSTUDIOでは問題なく読み込めました。Lightwave3dはインポートオプションで「MAYA形式のリグ」を指定しないと上手くいきませんでしたが。 眼球はそのままだと動きませんでしたね。ボーンやウェイトマップは用意されています。全体的にきっちりと綺麗にウェイトは塗ってあります。ほぼベタ塗りで強度はややきつめですが。モーフは私の持っているツールでは読み込まないですね。なお、Freeのアニメーションデータに、idle, walk, 右旋回、左旋回などあります。これらはボーン付アニメーションとして出力されます。テストゲーム用には良いかもしれませんね。取り込めるツールがあればですが。fbxはバイナリデータなのでテキスト変換してアニメーションデータをごそごそいじればやってやれなくもなそうですが。 人型のオリジナルデータはfbx化してmixamoのサイトに直接アップロードすれば数カ所の関節を指定して簡単にリグ化できます。ですが、オリキャラは1体につき50$必要になるみたいです。 あと、ティーンには地肌に直接下着を履かせてるのでやっかいですね。向こうの法律や倫理に反するのかもしれないですが、乳首や性器がなければ地肌のままでいいのではないか、と自分は思うんですが。ノーマルマップからスペキュラ等一式揃ってるだけに修正はわりとやっかいです。夏物の衣装だと黒い下着(のようなもの)が見えちゃうので。楽しむという点ではposerやDAZ3Dの代わりにはならないでしょうね。 あ、それと情報が錯綜してる感じがしますが、リグ付けるだけなら期間的な制限もなくなり、追加料金も要らないと思いますよ ※モーフとフリーアニメーションデータの内容を追記しました。 ※オリジナルデータについて更新しました。
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1586 分
ゲームのキャラクリエイト感覚で使えて 四角面数1万ちょいぐらいのobjモデルを吐き出せます。 スマホ向けにはちょっと重く、 Poserのような用途に耐えうるほど 細部が作りこまれてるわけでもないといった感じ。 ボーン入れやモーションは別途有料サービスが必要なようです。 PCゲーム向けの敵やモブキャラを作るのを想定してるみたいで、 日本人向けのキャラは作れませんが、 リアル外人のモブやゾンビが必要であれば かなり役に立つんじゃないでしょうか。 テクスチャはリアルで高品質。 ノーマルマップやスペキュラマップも吐き出してくれますので 服や靴の素材集として役に立てようと思います。
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 131 分
デモを動かして、製品版はよほどすごいのだろうとおもったけれどそうでもなかった。 権利関係がフリーとは書いてあるけれどTF2の素材だけは話が別で、素材がいっぱいあると書かれているのにTF2の素材を使うわけにもいかないのがまた頭の痛い話だ。 無造作にパーツごとでのみカテゴライズされているのでせめてタグ分類をしてほしいところ、男性も女性もゾンビもTF2も全部同じカテゴリにぶちまけられているのは問題だと思う。 帽子をかぶらないと本当に個性がない状態なのに、髪型によっては帽子からはみ出してしまう有り様だ。 またモーション作成機能はなく、mixamoへのアップロードが前提になってる設計でFuseから直接fbx形式でファイル出力もできない。 人間モデル30人分くらいのアセットを買い揃えるよりずっと効率的かとおもったけどそんなことは全然なかった、現時点ではアニメーションつきのunityアセットを別途で購入したほうが良い。 autorigは便利だけど、本当にそれしか価値がない・・・、fuseで作成したデーター自体は無個性なモブくらいしか作れないので自作のデーターにボーンを入れるのに使ったら便利なのかもしれない、制限はあるけど。 FUSEを設計してる人はEVE Onlineやセインツロウ等のキャラクターエディットでも参考にすると良いと思った、そうでなくともアクセサリーやタトゥー等カスタマイズ項目も増やしたほうがいいし、素材が全然たりないし、TF2素材はマジで要らない。 現時点ではこの値段設定は正直いってまだ高い、fuseそのものは定価$20くらいが妥当なのでは? と、書いたのが数ヶ月前 Unity Asset StoreでFuseが販売されて、あーあ買っちゃう人かわいそうにと思った私が見たのは Fuseでモデル自体を細かく編集している画面だったのだ、とうとう週1でもらえるAutorigの権利もどうでもよくなって放置していたこのツールだが、こうなってくると話は別だ。 FUSEは見捨てられたツールではなかった、まだ戦えるはずだともう一度私はそう確信した。
👍 : 19 | 😃 : 2
肯定的
ファイルのアップロード