SHINJUKU SOUMEI
チャート
3

ゲーム内

73 😀     17 😒
73,11%

評価

$29.99

SHINJUKU SOUMEI のレビュー

現代を生きる我々に問いかける「命の価値」、虎生の視点を通してこの街に生きる人々の 「物語」をお楽しみください。
アプリID2541160
アプリの種類GAME
開発者 , ,
出版社 G-MODE
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル アドベンチャー
発売日2月ruary 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese, Japanese

SHINJUKU SOUMEI
90 総評
73 ポジティブなレビュー
17 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

SHINJUKU SOUMEI は合計 90 件のレビューを獲得しており、そのうち 73 件が好評、17 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、SHINJUKU SOUMEI のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 475 分
ストーリーも絵柄も声優もとても良かったです。ゲーム的な分岐によって(多分)結果が変化することはなく、ストーリーを楽しむだけですが、映画2本分と思えば十分元はとれるし楽しめました。某TVドラマ風にいえば「こういうのでいいんだよ」と安心できる作品ですね。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 713 分
おまけシナリオも含め、全クリア。総プレイ時間はボイスも聞いて10時間ほど 読むのが早い方はもう少し短い時間でクリアできるかもしれませんが、声優さんの演技が素晴らしいのでボイス込みの方がより楽しめると思います。シナリオはほぼ1本道。群像劇ではありますが、虎生と凛音の関係性にグッと焦点を当ててエンディングを迎えられたのが良かったです。二人に幸いあれ バックログで、目的の文章までジャンプ&ロードできるのは非常に便利でした。 その便利さもあるので、シナリオ分岐があっても良かったのかもと感じました。 キャラが非常に魅力的で、おまけ劇場も面白かったので追加コンテンツがあれば嬉しいです。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 229 分
[h1]原宿、渋谷に続いて舞台は新宿へ[/h1] 「Christmas Tina ‐泡沫冬景‐」、「神の国の魔法使い」に続く、片岡ともシナリオの作品。 物語的に繋がりはない。 [b]残念ながら全年齢作品[/b]。ちゃんと日本語フォントで読める。 [h1]物語[/h1] 舞台は新宿の歌舞伎町…がモデル地のような場所。 現実の新宿と似ているマップが表示されるが、[b]あまり気にしなくてよい[/b]。 知ってると「ここがモデルなんだな」と思える程度。 主人公は不死の火葬屋。 幽霊の少女といっしょに自分の不死について調べるうちに事件に巻き込まれていく。 不死と言っても「冬のポラリス」とは無関係。 悪人なら殺しても罪悪感を感じないのか?のような話もあり、 ceroなら暴力表現でcぐらいになってそう。 [h1]ぽこつ[/h1] 物語中は割と真面目なトーンだが、 幕間シーンはギャグであり、一気に緊張感が途切れる。 幕間を読まないと次のメインシナリオは読めない。 この芸風を過去作で知ってるならいいけど、初めて読む人は戸惑うかもしれない。 [h1]システム[/h1] Scarlettを思い出すような各視点を切り替えながら物語を楽しめる。 多くのシナリオで「一方その頃、この登場人物は…」みたいな感じで選ぶことになるが、 攻略要素は特別ない。 視点選択が多すぎて面倒なところはある。 各シナリオは分割されているので、細かい時間で区切って読みやすい。 どこでもセーブ&ロードができるが使う必要がないぐらい。 早い人なら4時間有れば読み切って全実績解除できる。 [h1]操作性[/h1] ごく普通のノベルゲーとして快適に読める。 returnでページめくり、page up/page downで履歴。 escは終了に割り当てられているので、間違って幼いように。戻るはbs。 速度を最大にすれば一括表示。 主人公(男)の声もフルボイスでついているが、設定で切りたければ切れる。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1449 分
むーんで、ぺこぺこで、ぴこぴこな話だった。 危険な街で主人公の不死の謎を追っていくストーリーだが、ノリは日常系でゆるゆるな印象。 幼なじみ3人組の掛け合いの面白さと絆パワーで前向きに問題にあたっていき、イカれたぴこぴこもいるのであまり硬い空気にはならなかった。 クライマックス付近こそ真面目にシリアスしていたが、終わってから振り返ってみると、虎生・天依・憂炎の軽口の叩き合いと、真白の空気をぶっ壊す強烈なキャラクター性、奇天烈な外伝ショートストーリーといった、おふざけ要素のほうが楽しかった記憶。 令和の時代にSteamで新宿のアウトローが主人公ということでもっとお洒落で硬派な作品かなと思っていたが、実際にお出しされたのは00年代のコテコテの美少女ゲームの雰囲気を残した作品だった。
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
ファイルのアップロード