C.A.R.D.S. RPG: The Misty Battlefield
43 😀     40 😒
51,33%

評価

$15.99
$39.99

C.A.R.D.S. RPG: The Misty Battlefield のレビュー

このゲームは、ローグライクデッキ構築とSRPGが融合した新感覚バトル。主人公ヴェルディーナが率いるクラウゼヴィッツ傭兵団とともに、ファフタニアとヘルムート傭兵団と戦え。50種類のカードを駆使し、霧に覆われたマップで敵と戦いながら最強のデッキを構築せよ。
アプリID2539880
アプリの種類GAME
開発者
出版社 ACQUIRE Corp.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル ストラテジー, RPG
発売日22 5月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, English, Japanese, Polish

C.A.R.D.S. RPG: The Misty Battlefield
83 総評
43 ポジティブなレビュー
40 否定的レビュー
賛否両論 スコア

C.A.R.D.S. RPG: The Misty Battlefield は合計 83 件のレビューを獲得しており、そのうち 43 件が好評、40 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、C.A.R.D.S. RPG: The Misty Battlefield のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 69 分
発売日に購入し、ステージ3まで攻略、その時点で正直厳しいなと思ったので返金しています。 問題点は他の方が言ってるとおりですが、個人的にしんどかったのは (1)ユニット数の少なさ。初期5人、追加3人、5/24時点のDLCで3人。ちなみにオリジナルユニットなどはおらず、クラスなどもありません。 一応相性はありますが、ユニットの武器種によるものだけです。そしてこの武器種はユニット毎に固定で変更できません。 (2)ストーリーを限りなく薄くした展開(故にキャラクターの関係性もステージ3までは皆無)。キャラクターの熱演に対してプレイヤーが完全に置いてけぼり。ロールプレイングゲームなのに、キャラに全く愛着もわけずストーリーもわからず、自分が主人公というポジションでもない(アバターキャラとかもいない)のでこれが一番しんどかったかも。 (3)ユニット毎のデッキではなく、ユニット全員共通のデッキ。少なくともステージ3まではそこに戦略性も感じず。 といった感じです。 これが2000~3000円ならわかる範囲のクオリティなんですが……5000円はちょっと割に合わない。 細かい所の調整を加えれば変わってくるかもしれませんが、早期アクセスでもなく完成品なので、まぁ……。 せめてオープニングが始まった後にストーリーシーンぐらい用意しませんか? 『こういう状況なのだ……(ナレーション)』 「なんてことだ……」「おい、〇〇だ!」「こんなこと許せん!いくぞ!」「おおおおおお!!」 いや、盛り上がらんでしょプレイヤーは………………。
👍 : 17 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 339 分
良い点 豪華声優 キャラクターイラスト FEとカードゲームの合致 ゲームUI 悪い点 ゲームバランス 豪華な肉食べて2ドローでデッキ回して、時々理不尽な敵の攻撃ダメージを強化回復で回復するデッキにしかなりません。 この悪い点があまりにも悪。良いゲームぽかったから落差すごい。残念
👍 : 10 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1312 分
クラッシュするし、ゲーム内容が金額に見合わない シンプルを謳っているけど、シンプルすぎるし操作性も雑でカードのビルディングもつまらない。 それに内容が薄すぎて最初はいいけど、すぐに飽きるレベルの内容とゲーム性であることからおすすめできない。
👍 : 11 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 66 分
体験版1話をプレイして、 体験版引き継ぎが無いようなので、期待性を感じ購入。 ちゃんと体験版4話までプレイした方が良いです。 DLC2キャラ購入、3話迄で辞めております。 総評 5,500円で買うには出来が悪過ぎる。 シミュレーション要素もローグライク要素もストーリーも薄く評価出来る点が無い 良い点 ・期待性を感じる ゲームシステムは面白く出来そうな要素があり、期待性を感じます。 悪い点 ・敵と味方の弓兵が強い 近接戦闘キャラに対して一方的に攻撃ができ、装備品の剣4本持って毒矢(弓攻撃+10ダメージ)モリモリにすると1パンで敵が溶けます。 (毒矢は毒を与えますが、弓兵同士の戦いでないと毒ダメージが入りません。どういうこと?) しかも近接戦闘の相手にも普通に反撃できます、弱点無いです。 味方にすると頼もしいですが、敵も同条件です。 一方的に攻撃され、近寄って倒そうとすると高火力で反撃してきます。 ・職分の個性が薄い デッキがほぼ共有なので個性が薄いです。 近接戦闘が出来る弓兵が上位互換と言ってもいいです。 ・見える索敵マップ 敵の位置がわかり、敵が判明していない時点でも攻撃可能です。 索敵の価値が低いので、偵察兵の意味合いがあんまり無いです。 ・重厚なストーリー 私自身はストーリー性を重視していませんが、極めてストーリー性が薄いです。 幕間の話とかまるで無いです。 ・ローグライク性が薄い カードの種類が少なく、且つ上位互換、下位互換、使えないカードの3酒類くらいで構成されてます。 ステージクリア時にカードを3枚破棄出来る大盤振る舞いっぷり、ステージ自体に2,3枚カードが破棄出来る場所もあり、デッキ構築性は思いのままです。 カード取得もスキップ出来ます。 ・シミュレーション性が低い 弓で殴る、近接でとどめ刺す、近接で攻撃を受けるのローテーションでゲームが終わります。 DLCで弓キャラを買ってしまったので尚更酷かったです。 ボスも弓で殴る、近接で防御と完全回避を繰り返すのローテーションで倒せます。 頭を悩ませる要素がないです。 DLC700円分の批評は以上になります。 製品版自体の返品出来なかったらもっとケチョンケチョンに言ってると思います。
👍 : 14 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 26 分
購入前に、必ずデモ版を最後までやってみてください。 ターン制SRPGにカードゲームの悪い部分だけを足したゲームです。 基本システムは、マップ上でユニットを移動させ、敵に攻撃をしかけると戦闘になります。 戦闘が始まると山札のカードがランダムに手札に配られ、その中からカードを選んで行動することになります。 問題は、攻撃するにも防御するにもカードを使わないといけないことで、攻撃したいのに防御やバフ効果のカードしかなかったり、強敵相手には防御力を上げないとすぐにやられるのに攻撃カードしかないなど、運の要素が強すぎます。 さらに戦闘が終わると手札は全て破棄されるため、次の戦闘のために有効な手札をとっておくことすらできない。 ターン制シミュレーションゲームで重要なのは自ユニットで敵ユニットを攻撃したときの結果(与ダメージと被ダメージ)の予測ですが、このゲームでは全く予測できません。 カードの引きが全てを決めるようではSRPGとは名乗れないと思います。
👍 : 18 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 996 分
ジャンル融合は意欲的だしキャラの絵は悪くない。でも評価できるのはそれだけ。 ストーリーは薄く、キャラクターの描きこみもない。 視界が制限されているSLGは珍しくもないし、索敵を行わないことによるペナルティもないので、耐久力の低い遠距離攻撃キャラを突出させるようなプレイをしない限り別に困ることもない。 デッキ構築が全キャラ共通でカード種類が少ない・シナジー的なものもごくわずかなので練る楽しみが薄い。 自軍ユニットの種類が少ない上にクラス(職業)のダブりもないので、例えば騎兵特化とか弓兵偏重みたいな尖った編成で楽しむ余地もない。ヒーラーやサポーターという概念もない。 クリア条件もボス撃破ばかり。この手のゲームでよくある防衛ミッションや護衛ミッションもなさそう。 マップの仕掛けもないどころかほぼ使いまわしのマップばかり。市街地で落とし穴がある、森で独沼がある、砂漠地帯で流砂に足を取られる・・・なんてことは一切ない。 ユニットの恒久成長が全キャラ共通の指揮官スキルのみ。あとは装備4枠で差別化するぐらいで、レベルはステージごとにリセットされる。つまりユニット育成の楽しみもない。せめて出撃回数で好感度とか熟練度みたいなのが上がれば愛着もわくのだが・・・ ゲームの醍醐味である『工夫』の余地がほとんどない。 値段だけ高くて他がとにかく薄い、総じてアクワイヤなゲーム。
👍 : 20 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 413 分
[h1] 体験版で十分 [/h1] ゲームのジャンルとしてはFEとStSの融合で非常に良いのですが、ゲームの出来が残念でした。 良くなかった点は以下の通りです。 [b] 飽きる[/b] なぜかというと、ストーリーに魅力が無い・使えるキャラが少なくほとんど成長しない・敵やマップの種類やギミックに乏しいといった感じなので、同じ戦闘を繰り返しているかのような感覚になります。 一応、デッキだけはどんどん強くできます。が、全キャラ共通のデッキなのがいただけないところで、キャラ毎にデッキを使い分けられたらまだ面白かったのかなと思います。 [b] ゲーム内情報が不便[/b] ヘルプは用意されていますが、かなり不十分です。 特に重大なのが、ボルテージについての説明がほぼないことです。 ボルテージはいわばレベルアップのようなもので、ステータス上昇とHP回復をできる、戦闘においてかなり重要な要素なのですがそれについての説明がありません。 他にも、手札の枚数についての説明もありません。 そんな感じなので、とても5000円で買うような内容ではありません。 体験版を遊んでみて、「良いな」と思ったそこのあなた。 体験版で十分です。 (追記:アプデでボルテージの説明は一応用意されたみたいです)
👍 : 25 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1605 分
全ステージクリア&カードコンプリートしたのでレビューします。 まったく遊べないとまでは言いませんが、すべてにおいて大味あるいは薄味です。 定価で買う価値は確実にない。1000~1500円くらいならばまぁ…といった印象。 以下、ネタバレありでデッキ構築・マップ攻略・戦闘・ストーリーについてレビューします。 ・デッキ構築 紹介文に「100種類のカードを駆使し…」とうたわれている通り、カードは全100種類以上あります。しかしその大半は「通常攻撃+1」や「通常攻撃+2」といった既存カードを強化したもので占められており、それらを除くと49種しかありません。 カードの強さのバランスも悪く(詳しくは後述)、デッキは全ユニットで共有なので、 壁役には防御カードを多めに持たせて、アタッカーには攻撃カードを多めに…といったこともできません。工夫の余地がほとんどない。 ・マップ攻略 ゲームタイトルにある通り、ステージは霧に覆われており、開始時点では敵や施設の詳細が隠されています。しかし、敵の位置と施設・宝箱の位置は霧の中に見える影で判別可能なため、敵ユニットに不意打ちされたり、宝箱を取り逃したりするストレスはない反面、スリルやワクワク感もありません。 敵ユニットはボスを含め使いまわしが非常に多いです。ステージ数20に対しボスの種類は10種しかありません。 それと、ステージ開始時に「勝利条件:ボスの撃破」と毎回表示されますが、それ以外の勝利条件はありません。敵の全滅とか一定ターン数防衛するとかいう条件はありません。 ・戦闘 麻痺が強すぎる。 麻痺になったユニットは1ターン行動不能になるのですが、なんとラスボス含めたすべての敵に麻痺が効いてしまいます。こちらから戦闘を仕掛けた場合、すべてのターンでこちらが先攻するので、毎ターン麻痺攻撃するカードを使うだけですべての敵を完封できます。防御カードも回復カードも回避カードも要りません。 なお、他にもバランスブレイカーなカードが多数あるので、麻痺を縛ったからといって手に汗握る戦闘が楽しめるわけではありません。手間が増えるか否かの差でしかない。 味方ユニットにはそれぞれ攻撃属性があり、弱点属性で複数回攻撃された敵はブレイク状態となり、1ターン行動不能になる、という要素があるのですが、麻痺攻撃できるカードが比較的早い段階で大量に入手可能なので、わざわざブレイクさせる必要性はないです。 また、敵ユニットにも攻撃属性が設定されていますが、味方ユニットには弱点属性が存在しないので、何の意味もありません。 ・ストーリー 「承」や「転」がなく、起……結といった感じでした。薄味で山場もない。ただ、長々としたテキストを読まされることもないので、ストーリーを重視しない人には評価点たり得るかも。 最後に、良かった点について ・戦闘中の曲がかっこいい ・一部の敵ユニットのグラフィックがかっこいい ・序盤のゲームバランスは結構よかった 期待して購入しただけにいろいろと悲しかったです。長文失礼いたしました。
👍 : 26 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1037 分
デッキ構築ゲーとしてもSRPGとしても中途半端な作品 SRPGとしては一昔前の操作性のためやっていてストレスがたまる操作性になっている キャラの移動などのキャンセルが無く、最近のFEであるような敵の攻撃範囲の表示がないため見直しながらやることがとても大変 また、全編索敵MAPとなっているが敵の位置やアイテムの配置がうっすらと見えるためあまり機能しておらずドキドキ感などがなく淡々と進めていくだけになりがち デッキ構築ゲーとしてはカード数が少ないため、デッキ構築が限られており楽しくない カード種類100種類とうたっているが同一カードのアップグレードしたものを種類に含めないでほしい 職業専用カードなどが多いが一体しか存在しないユニットのために入れるのはデッキの無駄になりがち せめて出撃ユニットもドロップ式であったならユニット構成+カード構成で楽しめたかもしれない ストーリーもキャラが叫んでいるだけで深みも何もない 全体としてみると遊べないほどひどいわけではないがフルプライスでは辛い
👍 : 47 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1032 分
プレイ途中(16章)ですが、あまりにひどいので注意喚起をします。 追記:クリアしました。プレイ時間15時間半。ラスボスはちょっとだけ回避率が高かった気がします。それ以外特に訂正はありません。 ぼったくりです。定価1200円で買って「つまらなかったけどまぁこんなもんか……」となるぐらいのゲームなので、到底値段に見合いません。 まず間違いなくわかって売り逃げを狙っている価格なので、半年もしないうちに8割引きセールを始めるんじゃないでしょうか。 マップは背景が違うだけで、特にギミックがあったりいやらしい敵の配置をしていたりということはありません。 敵が向こうから動いてきたり、ターン制限があるようなこともないので、絵が違うマップを20回クリアするだけです。 キャラはステータスがちょっと違うだけでスキルは共通なので、コンパチキャラを動かしているだけです。私は買っていませんが、間違いなくDLCキャラを買う価値はありません。 スキルにはシナジーのようなものは全くなく、威力とコストの高低しかありません。 総じて、ぼったくりです。
👍 : 192 | 😃 : 3
否定的
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