PULSAR: Lost Colony のレビュー
チームを組んで宇宙船を操り、カオスに陥った銀河をランダムで探索。待ち受ける危機を乗り切るには、クルー同士の連携が不可欠です。
アプリID | 252870 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Leafy Games |
出版社 | Leafy Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, フルコントローラーサポート, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, VR対応, トラッキングコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, アクション, シミュレーション, アドベンチャー |
発売日 | 22 6月, 2021 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

15 総評
11 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
賛否両論 スコア
PULSAR: Lost Colony は合計 15 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、PULSAR: Lost Colony のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
4923 分
good
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4085 分
Очень крутая игра, особенно в кооперативе с друзьями, этакий симулятор стартрека на минималках. Очень не советую играть, если у вас нету друзей
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2286 分
これはとても面白い!
手元のコントローラーで全部操作できるよりギミックがいっぱいある宇宙船の方がロマンを感じませんか?
5人まで一緒にできて、その友人たちと操作方法等をやいのやいの言いながら協力して星を巡る。
宇宙海賊に襲われる、敵船に乗り込む、又は乗り込まれたりもする、パイロットなら宇宙船レースに挑戦、エイリアン退治、惑星の遺跡探索。
ロマンしか感じませんね。買いましょう!
日本語じゃないとこんな難しいもんできんわ!と思ったあなたも大丈夫です。
最近ハマり過ぎた人がもうすぐ日本語MODを出す予定です!
作成途中のMODをお借りしてプレイしました⇒ https://youtu.be/9PC_4gIy0Qs
大事な事なのでもう一度。買いましょう。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2589 分
[url=store.steampowered.com/app/212680/] FTL[/url]と[url=store.steampowered.com/app/209080/]Guns of Icarus[/url]を合わせたようなゲーム?
1つ屋根の下、5人のキャラが協力して宇宙船を動かして、
探検したり、ミッションこなしたり、撃ち合いしたりする。
惑星に降りて気持ち悪いエイリアン退治もできるよ!
5人のキャラをそれぞれプレイヤが担当するマルチプレイがアツイけど、
その面子を集めるのが一番の難所。
アーリーアクセスなのでコンテンツも不足気味だけど、
どんどん恒心されてるからセールしてたら友達と買おう!
👍 : 16 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
628 分
5人で一つの船を動かし、クエストをクリアしていくゲーム
GoIOから対戦要素を無くし、SFにしたゲームのような感じ
ただし、GoIOには無かった要素が多数追加されている上、ゲーム内の日本語化はもちろん日本語Wikiさえ存在しない
さらにGoIOとは違い、クエストを受けたりNPCと通信をするというストーリー要素もあるため英語がまったく出来ない となると少し難しいかもしれない
弾丸で敵船を叩くか、ハンマーで自分の船を叩くか、もしくは地面や岩山に自分の船を叩きつけることが出来れば遊べたGoIOとは違い、エンジンの熱量の調整、各種スラスター、武装に送る電力の割り振りなど理解していなければゲームを進めることが難しいというような要素がたくさんあるのでやっぱり難しい
それでも、正直なところグラフィックやサウンドなどある程度しょうがない面を除けば、なぜこのゲームがここまで埋もれていたのか、と思うほどのポテンシャルを持つ
敵の船のシステムにコンピュータウィルス送り込んでシールド無力化して乗り込んで制圧して船強奪、とかどこの映画の話だよってことを出来る
二人~5人の友人に勧めて一緒に宇宙の旅を楽しんで
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
13676 分
beta16になったので修正
5人のクルーが、一つの船を動かしてセクター移動と惑星探索を繰り返して探検をするco-opゲーム
とうとう文章でのみ存在していたビスケットカンパニーが登場、四陣営の船のうち一つを選んで宇宙へと飛び立とう
友好的な関係を築いているとその陣営で買い物するとき割引をしてもらえたり、普段受けれないような仕事を依頼してくれるかもしれません。
よかったところ
得られるスキルが違うので、5人それぞれ役割が存在すること
船を操作するだけでなく惑星に降りて冒険ができること(惑星の種類は増えていってます)
敵船との交戦も船体を壊したり、中に入って制圧したり選択肢があること
人だけじゃなくエイリアンもいたりします。
個人的に修正してほしいところ
botのスキルについて
botのAIの設定画面をもっと見やすくしてほしい
BOTは存在しますがAIはプレイヤーが設定するので慣れるまでは狙った動きをさせるのは難しいと思います。
👍 : 6 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1594 分
仲間と協力して宇宙船を操船しながら敵船と戦うのが楽しいCOOPゲー。なろう風に言うなら
「仲間と一緒にSF転移、いきなり操作の仕方もわからない宇宙船で放り出されました。仕方ないから伝説の失われたコロニーを探します」
みたいな、面白くなさそう。
一人でもAIを入れて遊べるが、それなら素直に別のSFゲーしたほうがいい。
<オススメポイント>
船員は役割やスキルごとに船の中に散らばって仕事をすることになるが、役割ごとに専用UIがあるわけではなく船に据え付けられているモニター上ですべての操船を行うことになる(横に立ってれば他の人が何をやってるかだいたい見える)。意図的に操船の手間を増やすことによる没入感がすごい。核ミサイルを撃つときは火器管制と船長がスイッチをほぼ同時に押さなければならないとかアツい。
逆に言えば忙しいときは誰が何をしているかなんてわからない、会話するかテレパシーするしかない。なお戦闘中の会話は以下のようになる(多少の誇張が含まれます)↓
パイロット「敵船まで距離6000!4000まで近づきます!スラスターにエネルギーを回してください!」
火器管制「メイン砲塔準備良し!左ロールして艦上面を敵に向けてくれ!あとエネルギー回せ!」
サイエンティスト「フフフ…強化ソナーにより敵船情報を入手した…固いが回復に時間のかかるタイプのようだフフフ…もっと調べたければエネルギーをよこせ…」
エンジニア「あれに2割エネルギー回して、これに3割、あっちに4割…ブツブツ」
船長「みんながんばえー」
私は船長だけしていたいです。
点数をつけるなら宇宙戦闘120点で他が10点20点、全部込み込み平均50点みたいな評価。なのでオススメするかとても迷う。だが本当に宇宙戦闘は楽しい、困る。
<寛大な心を求められるポイント>
・テキストは全部英語、SF的な用語も多め。幸い?ボイスはないのでリスニング能力はいらない。
・広大な宇宙。何が広大ってだいたい全部広大、立ち寄る町(宇宙ステーション)も広大なのでNPCを探すのが大変。選ぶ船によっては船内も広大なので自分の船で迷う。
・生身での戦いがショボい。カッチカチな上に超命中率のロボや真っ直ぐ向かってくるだけの虫など、弱点クリティカルの要素をちゃんと備えてるのが逆に腹立つ。
・頻発するバグ。致命的なものはあまりないが、グラフィック関連に多い印象。宇宙空間を漂う謎の人影や移動させたはずなのに動かない古代の石像など、慣れればSFオカルト的な何かとして流すようになる。
人を誘うか非常に迷うが人と遊ばないと意味がないというグギギな作品。
今ならうちの船、席空いてますよ。アルバイトからいかがですか・・・
👍 : 8 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
2741 分
このゲームは5つの職業のいずれかに属した5人で宇宙船を操り
広大な宇宙を旅するゲームである
5人というのはマルチプレイヤーだ。もちろんNPCにすることも可。
5人でやれば大抵のゲームは面白いものだが、一つの大きな宇宙船を役割分担して動かすのはかなり熱いものがある。
職業は以下の通り
簡単な解説も併せて
キャプテン
船の航路を決めたり作戦の指示を出したりメンバーをNPCにしたりが出来る。
こいつがいないとなかなかまとまらない。
パイロット
船を動かす。ただそれだけだ。
しかし船の命運の半分はこいつが握っているといってもいい。
ウェポニスト
武器を使うのがうまい人。
初期スキルで総合銃座?みたいなものを動かせる。
基本銃座に張り付いて敵船を壊すことしか考えてない人。
エンジニア
ワープドライブを動かしたり船の熱量を下げたりウィルスを敵船に送り込んだり
結構いろいろある。本気でやろうと思えば果てしなく忙しくなる。
こいつによって戦術の幅が大きく広がる。
サイエンティスト
こいつ必要か?そう思った人もいるかもしれない。
主な仕事は惑星でのマッピング役や採取したサンプルの分解等。
船ではあまりサイエンティストっぽい仕事はない。
しかしその分他職のサポートで走りまわらなければいけない。
なにげに一番の苦労人かもしれない。
と、こういった職種があるのだが、基本的にどの職業でも全てのことができる。
しかし各職業が持つ固有スキル(レベル割振性)にてそれぞれの仕事の効率を上げたりできる為、
基本的には自分の職業の仕事をこなすことになる。
公式のサーバー上に部屋を立て、1部屋に最大5人が入りプレイするような形だが、
この5種の職業はそれぞれ一人しか存在できず、早い者勝ちである。
大体は部屋主がキャプテンになるが、この職業の割り振りがあるおかげで、野良クルーでもそれなりにまとまりがある。
かなり面白いと思ったのが敵船に乗り込んでの船上戦だ。
FPS面はかなりお粗末なのだが、敵のコンピューターを一つずつハッキングしていき、
火災を発生させ敵が消化に追われている間に、シールドを止め、電力供給を止め、酸素を止め、さあ撃墜だ。
などできるのが面白い。
そして最終的には船を乗っ取れる。
なんと船や船の装備ごと丸々乗っ取れるのである。
自分の船の方が良い場合ははサルベージシステムで一定確立で好きな部品を廃棄された船から取ることも。(失敗すると爆散)
しかしいい気になって敵船に乗っていると、敵船の信号を発しているため、友軍に撃墜されてしまったりもする。
そういった場合はとある中立地帯の場所で一般船として改修してくれるNPCがいるのでそこに持っていこう。
この船上戦システムを聞いてあるゲームを思い出した人も多いだろう。
そう、Faster Than Lightだ。
かの名作に日夜没頭した人も多いだろう。筆者もその一人だ。
敵船のどのシステムから破壊するか、ここはワープチャージまで耐えて逃げるべきか、
はたまた船上戦に持ち込んで多くを得ることを狙うか。
これがFPS視点でマルチで出来てしまうのだからすごい。
「Faster Than Lightがマルチでできたらヤバイ。」
こう思ったプレイヤーは多いのではないだろうか。
FPS視点は賛否が分かれるとして、それに近いものを感じた。
まだやり尽くすところまでは出来ていないが、未だに頻繁にアップデートを繰り返しているので今後にも期待できる。
ちなみに惑星サイズの巨大生物とかもいたりする。
ワープした先で目の前に巨大な目玉と触手が見えたときは絶望と興奮がかなりやばかった。
こういったコンテンツが他にもあるかと思うと期待が尽きない。
さあ、みんなで宇宙を旅しよう!
👍 : 21 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
8032 分
一応、日本語翻訳を用意している事を通知する意味でレビューします。
本作はアーリーアクセス卒業後のver1.1で、ワークショップに翻訳データをアップする仕組みが導入されました。
踏まえて、この仕組みで日本語化がされていないようでしたので、完全自前で機械翻訳を駆使して[url=steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2558767640]日本語化ワークショップを公開[/url]しました。
基本的にほとんどのテキストを機械翻訳により日本語化し、そこから日本語が伝わりやすいように意訳調整する、という作業を行っています。(本レビュー記載時点ではまだ意訳調整は全体の3割ちょっとです)
このレビューを書いてる時点でゲーム本編の会話文等はかなり機械翻訳のままであり微妙ですが、船内の表示物やチュートリアルにあたる「アカデミー」の会話文等は複数の機械翻訳の比較を中心とした意訳調整を行っていきました。ある程度理解しやすいようになっているはずですので、英語を解さない方でも基本的な操作や、ゲーム進行する上で必要な事はおおむね把握できる事でしょう。
さて、ゲームはというと一隻の艦船を5人で運用しながら、基本的にはロストコロニーを目指して探索・戦闘する一人称視点アクションゲームです。
プレイするたびに星図の位置関係が変わる、いわゆるローグライトなゲームです。
5人での運用も役割がかなりきっちり分かれていて、マルチプレイの場合それぞれしっかり把握したうえで協力しないと上手く進める事は困難でしょう。
具体的には、
Captain…なんでもできる、行き先の指示等を行う。
Pilot...主に船の移動制御を担当する。
Scientist...レーダー等での走査・調査を担当する。
Weapons Specialist...主に船の火器管制を担当する。
Engineer...主に船の機関制御を担当する。
といった具合です。
1人でも、艦長以外の選択肢がなくなるものの、プレイは可能です。
残りの役割はそれなりにちゃんと動いてくれるBotを呼び出すことができます。
とはいえ、マルチプレイで遊んだほうがこのゲームは楽しいです。気心しれた仲間(ちょっと失敗しても揉めないような友達と)遊ぶ分には楽しくやれるでしょう。ボイスチャットでワイワイやるのが特にお勧めです。
👍 : 16 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1947 分
FPS視点の宇宙探索ゲー
協力プレイでそれぞれキャプテン、パイロット、サイエンティスト、エンジニアのポジションにつき
自分たちの宇宙船で色んな惑星に行ったり、敵の宇宙船と戦闘したりする。
最初いくら移動しても隣のエリアにいけない!と思ってたら
基本はワープシステムを使い、目的のエリアを指定してワープするというものらしい。
惑星があった場合、船内のテレポーターから降りることが可能
だがしかし「なんでこんなとこに降りたんだよ」的な場所が多く、
広大かと思いきや物凄く浅い・・・しょうもないMAPだったりすることが多い。
落ちているアイテムも同じようなものばかり(MAPも似ている)なので慣れてくるとパターンがわかってきて飽きてくる。
エリア0にメインステーションがあり、武器や食料、ミッションなどは大体ここにある
修理マークのエリアには宇宙船のパーツショップがあって、メニュー画面のcommsから売買ができるようになっている。
ちなみに修理はというと、筒状の建物に自機を移動させて同じくcommsからできるがシールドを外さないとできないので注意。
テレポーターでショップと修理屋に降りられるが、修理屋にはなぜか攻撃されるw
ドルマークのエリアには1回しか使えない核ミサイルが高値で売られている。
全員が同じ乗り物に乗れるのは当たり前だが、その中でそれぞれ行動できるのは今までなかったような気がする。
敵の宇宙船にも種類があり、ドローンだった場合は普通に壊すことしかできないが
人間が乗ってる宇宙船だと攻撃したりしてるうちに、テレポーターで相手の船に直接乗り込めたりする。
もちろん敵が乗り込んでくる場合もあって、その時もそれぞれ船は動いてるので臨場感がある。
FPSというか銃撃戦はかなりお粗末なものである。
棒立ちの敵が遠くからでも淡々と当ててきて、ガリガリHPが減る。
倒しても倒してる感がなく、やられモーションがないため単純に「消える」
さながら風船が割れるように消える。
ミッション関係はまだ不安定なのか、勝手に破棄になったり発生しなかったり
とりあえずやる前にセーブしといた方が無難。進行不可になりかねない。
良いところ
・船内でのあれこれできる要素
・惑星探検というアイデア
残念なところ
・お粗末な銃撃戦
・ミッション関係のバグ
・さみしい惑星の数々
色々書いたがやはりアイデア自体は好きだし、船を強化するのも楽しいので
アプデをいつも楽しみにしている状態です。
👍 : 49 |
😃 : 4
肯定的