Logiart Grimoire
チャート
51

ゲーム内

298 😀     11 😒
88,18%

評価

Logiart Grimoireを他のゲームと比較する
$19.99

Logiart Grimoire のレビュー

エミールと一緒に不思議な魔書の謎を解き明かし、元通りの魔書へ復元させましょう。
アプリID2492390
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Jupiter Corporation
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー, 早期アクセス
発売日12 9月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

Logiart Grimoire
309 総評
298 ポジティブなレビュー
11 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Logiart Grimoire は合計 309 件のレビューを獲得しており、そのうち 298 件が好評、11 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Logiart Grimoire のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 7425 分
DLC4で「またやりやがったな、お前ら」と思ったのでサムズダウンに評価を変えました。 ゲーム自体は面白いんです、アシストシステムも充実で恐らくどのピクロスよりも親切で丁寧な作りであり、そこは素晴らしいといつも思ってます。 では、何がダメか それは問題の難易度が上がるにつれニュータイプ適性試験でもやってんのかって問題が沢山出てきます。 つまりどういう事かというと問題の中で次に埋められる部分が見つからなくなり、ヒントの数字と現状から「次は多分どこが埋まるのか」を予測しなければならない状態になる問題をかなりの頻度で出してきます。 これがこの開発の全ての良い部分を台無しにしている部分なのです。 いい加減問題作ってる奴を降ろしてもっとセンスのあるスタッフを入れろ、本当に。 ピクロスっていうものはヒントの数字から段階的にマスを埋めて答えを見つける楽しみがあってこそだろう、お宅の開発は難易度の意味を履き違えてるっていい加減気付いてもらえないだろうか、もうこのシリーズ何作作ってると思ってるんだ。 しかもswitchではセガコラボやナムココラボのピクロスも販売してますがこっちでもそれをやらかしてきます、せっかくのコラボブチ壊してどうするのよ・・ さらに今度はVチューバーとのコラボピクロスを出すとの事、このままの状態でそんなん出されたら批判殺到になるぞ、本当に大丈夫か・・? 「でも間違い修正機能あるじゃん!」 とお思いの方もいるでしょう、実際それ使えばこんな話ただの愚痴になるだけなんです。 ですがこのゲーム・・いや、このシリーズ、ノーアシストで全問クリアする実績があるんです。 switch版には実績システムはないのですが、クリアしたシートに勲章みたいなマークが付くので実質実績みたいなものがあるんです。 実績なんて別にいいという人にはどうでも良い話なのですが、意外とピクロスゲーってこの手の実績あるもの多いんですよね、だからこそ上記の問題の酷さが余計に目に付くんです。 なのでいつものジュピターらしくゲーム後半になるにつれ問題を解く楽しみより次に埋められるマスを見つける苦しさしかありません。 それと、DLCなのですが買うならDLC3までがお勧めです。 というのもDLC4は上記の様な悪い部分のまま30マス以上の大型の問題をやらされます。 こんなんやるぐらいなら健康診断で肛門に内視鏡突っ込まれる方がまだ苦痛が少ないと思える程です。 まじ ふざけんなよ・・・
👍 : 10 | 😃 : 3
否定的
プレイ時間: 3968 分
雰囲気が良く、久々にロジックアートがやりたくなった 勢いで全部クリアしてしまったが、難易度的には易しめ 巨大マップは10もなく、15x15ぐらいのサイズが多い アシストモードなどもアリ、クリア出来ないという事はないが、30x30を超える数少ないマップは歯ごたえ抜群 25x25ぐらいのお手頃サイズが中心であれば、より楽しめたかな
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 304 分
蛇足の典型例。 ピクロスシリーズの開発元であるジュピターのため、パズルの質は非常に高い。 大人の事情でタイトルはピクロスではないがルールは全く同じ。 操作性は良く、アシストON/OFFなどの各種オプションも充実しており快適にプレイできる。 独自性を出したかったのか分からないが、フュージョンというシステムが存在する。 解いたパズルの答えを組み合わせて新たな問題を開放するというものだが、無駄に時間がかかるだけで面白くない。 時折表示されるエミールのメッセージもゲームテンポを悪くする一因となっている。 ロジックパズル部分だけで言えば100点なのだが、これらの蛇足要素によって台無しになっている。 完成されたゲームに余計なものを足してしまうセンスの無さがどうしても許せないため低評価。 パズルだけは本当によく出来ているので、フュージョンが気にならなければおすすめ。
👍 : 15 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1431 分
ボリュームのある遊びやすいロジックパズル。 [H1]まず重要なこと[/H1] ゲームを開始するとすぐ、上記画像のキャラクターが登場してあれこれ話しかけて来ます。 見た目よりだいぶフレンドリーなので驚かされますが、それにしても[B]タイトル画面よりも早く[/B]あらわれて、ひとまず画面を眺めたり、コンフィグ設定などをする暇すら与えてくれないので、古に存在したという某イルカキャラクターのごとく「何を知りたいですか?」[B]お前を消す方法[/B]。という気持ちになりがち。 しかし最初に汲めども尽きぬ一通りのトークを見せつけたあとは、満足したのか普通のマスコットキャラクター程度のおしゃべりに落ち着きますので、安心してください。 ゲームに慣れて来るとだんだん可愛く思えます。ういやつめ。 出会いは突然と言うけれど、突然すぎたんだ。 [H1]ゲーム内容[/H1] パズルの難易度はまちまち。おおむねは見た目に反して、それなりに頭を悩ませるガッチリとした歯ごたえ。ですが簡単すぎる時もあり。[strike]難しすぎる時もあり。[/strike]稀に「答えは予想できるけど、理詰めでは解に辿り着けないよね?」というものもありますが、稀なのでご安心。ご安心かな。 それと自分は勘違いしていたが、パズルを合体する[B]フュージョン[/B]は 「[U]解いたパズルを使って、別の新しい問題を解放する[/U]」というもの。 「解いたパズルを並べると、ひとつの大きな絵になる!」というものではない。ないのだ。 機能面ではかゆいところに手が届く充実のオプション・・・と言うには今ひとつ物足りない、手が届きそうで届かない中実のオプション。間違えた時に教えてくれる機能や、パズル開始時にランダムで縦横一列を埋めてくれるなどの便利機能があるかと思えば、完成した列に自動で×を付けるような機能はなかったりする。あると嬉しい仮塗り機能もなし。はがゆい。 一通りのオプションはオンオフが可能なので、全てオフにすればごく普通のロジックパズルをお楽しみもできる。 [H1]まとめ[/H1] まとめると案外、ごく普通のロジックパズルゲームといった印象。 しかし量産型といった印象の安価なロジックパズルが溢れる昨今、ごく普通と呼べるクオリティのものはそれなりに貴重である。 そのためロジックパズルがお好きならば、買って損はないだろうとおすすめできる。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8264 分
先人も仰っているが、このゲーム独自の要素であるフュージョンが遊ぶうえで邪魔にしかなっていない。 この要素のおかげで予め答えが何であるかを把握した状態でパズルを解き進めることになるが、それでも絵柄を予測・把握できないもの(どれを解いても模様にしか見えない)ばかりであり、解き進めていく爽快感・達成感はほかの同系ゲームよりかなり薄いように感じた。 (解答後絵柄に色がついたものを遠くから見てようやく「あー?、あー」と思える程度の出来。) ただ収録問題数は無駄に多く、ノーヒントで遊べばそこそこ難易度が高いので暇つぶしにはなる。 結論として純粋にイラストロジックを遊びたければpictopixを買ったほうが幸せになれます。以上。
👍 : 7 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 468 分
ピクロスどころか、パズルゲー自体初めて遊んだパズル初心者ですが 丁寧なチュートリアルやヒント機能のおかげで凄く楽しく遊べてます! 慣れてきたらヒントを少しずつ減らしたりして 自分にあった難易度調整が出来るのも嬉しいです、 フュージョンも掛け合わせる素材を考えるのが楽しくて 失敗作で遊べちゃうのも面白いと思いました! あとBGMや世界観も良くてエミールが可愛いので癒されますね パズルゲー初心者さんにもぜひ遊んでみて欲しい作品です!
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2274 分
[h3] ◆レビュー時点のステータス[/h3] 早期アクセス開始日に購入、約31時間ほどプレイしています。 全フュージョン解放済みですが、パズルは未コンプ。30×30以上のサイズのパズルは敢えて解かないまま進めています。 [h3] ◆結論:万人にオススメできる「お絵描きロジック」ゲーム[/h3] メインのゲームシステム自体は、同社が3DS・Switchを中心に発売していた任天堂の「ピクロス」シリーズです。 いわゆる「お絵描きロジック」ですね。 ゲーム内チュートリアルも丁寧で、ピクロス/お絵描きロジックが未経験の人でもとっつきやすいと思います。 パズルゲーム全般に当てはまる長所かもしれませんが、1パズルあたりの拘束時間が短めです。 簡単なパズルなら5分弱、収録数が多い15*15のサイズでも8分~15分くらいで解けますし、「中断」コマンドもあります。 「時間があるから集中して解きたい」時も、後述のフュージョン機能のおかげで飽きずにじっくり遊べるデザインになっていると感じました。 以上の理由により私は多くの人にオススメしたいのですが、過去作には無かった「フュージョン機能」により、以下のタイプの人には合いづらいかもしれません。 ・パズル以外の要素は一切要らない人 ・最初から最大サイズのパズルで遊びたい人 ・大きいサイズのパズルだけ遊びたい人 [h3] ◆基本UIやヒント機能について[/h3] UIやオプションに関しては何の不満もないです。自分はPCでずっと遊んでいましたが、マウスメインで直観的に操作が可能です。 ヒント機能も充実しており、これも未経験の人にオススメできる要素の1つとなっています。 操作の「巻き戻し機能」も標準で搭載されているので、大きなパズルで沼った時は躊躇せず使った方が楽しめるかもしれません(巻き戻し機能の使用は実績に影響しないので使い得)。 [h3] ◆パズルのボリューム、難易度について[/h3] メインが280問、フュージョン失敗したときに出現する「エミールのロジアート」が24問、計304問が遊べます。 パズルのサイズは他の方のレビューにもあるように15×15が一番収録されているように感じましたが、そのサイズのロジアートでも自分は結構手応えを感じていたので(何とかヒント機能には頼らず自力で解けています)、丁度良いバランスだと思っています。 [h3] ◆フュージョンについて[/h3] 解いた複数のロジアートを「フュージョン」させて、新しいロジアートを生み出す機能です。 最初期の頃こそ、誤答時のクールタイムがストレスに感じることもありましたが、[u]複数回のアップデートを繰り返した現時点はかなり短くなっており[/u]、不満はありません。 フュージョン誤答時のヒント機能もあるので、「フュージョンが原因で進行不能になる」ようなことはほぼほぼあり得ないと思われます。 また自分の場合、全フュージョンを攻略した時点で(誤答時に解放される)「エミールのロジアート」については19問出現していた状態だったので、フュージョンの難易度も丁度良い塩梅なのではないかなと感じました(少し間違えすぎてるかも……)。 敢えて現時点での欠点を挙げるのであれば、ゲーム後半、つまり素材となるロジアートの数が150~200個近くになった時、フュージョンに使われる素材が分かっていても、それがどのカテゴリにあったかをピンポイントで探す手段がない事でしょうか。 複数のカテゴリに跨ってそうな素材も少なくないので。 関連して、「フュージョン機能」自体が持つ今後の拡張性に期待しています。 例えばフュージョンがあれば、このロジアートシリーズの続編を「別ソフト」に切り出すみたいなことをせずとも、DLCで拡張して「280の素材から新しい魔書(DLC)を作り出す」ような展開も選択肢にできるかもしれません。 また、同社の過去作にあるような、メガピクロスやミクロスのような亜種ロジアートも、フュージョンを絡ませれば面白いかもしれません。 [h3] ◆早期アクセス期間について[/h3] 掲示板経由での開発スタッフへの風通しがよく、不具合報告や要望等に対して返事が来るのが早かったです。 自分が出した要望や改善案についても、対応可能なものはすぐに対応してもらえましたし、実現が難しいものはちゃんと理由を添えて説明して頂きました。 丁寧なご対応、ありがとうございました。 Steamの早期アクセスの作品の中には、早期アクセス期間の開発を通しても改悪されたバランスのゲームになるものも少なくないと思いますが、上述の理由によりこのゲームに関してはそう言った心配はないと感じたので、購入を迷っている方は早期アクセス期間中に買ってしまって問題ないと思います。 [h3] ◆最後に[/h3] 冒頭の通りまだ未クリアなので、以下は進捗があれば加筆するかもしれません。 ・全部クリアした後の感想(30×30以上のサイズのパズル難易度等がメイン?) ・deckでは未プレイなので、そちらでもプレイしたら使用感等を書くかも
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5453 分
ピクロス作品で有名なジュピターの新作。 チュートリアルあり、ON/OFF可能な各種アシストあり、仮定法無し、と初心者からベテランまで遊びやすい。また、ピクロス作品としてはグラフィックがリッチで、シンプル故に安っぽさを感じやすいこのジャンルの中でも力が入れられている。 パズルの質は高く仮定法を要求しない問題でしっかりとやりごたえがあるのは流石。問題数も280+おまけ数十問と十分なボリューム。 パズルサイズは10x10~20x20くらいのものが多く、30以上のものはかなり少なめ。自分はx15~x20くらいの短時間でできるものが好みなのでそういう意味でも良かった。というか、このゲームには拡大機能が無く、x40の問題は数字もマスも視力検査のような小ささ(23.6インチモニター使用)で私には辛すぎた。ちなみに15x20、30x40のような長方形の問題もある。 一つ気になったのが、確定した数字を自動でグレーアウトする機能をオフにできないこと。 例えば「3/1/1/1/3/1]のような列で右から二番目の1が確定した場合、即座に該当部分がグレーアウトされてしまう。もっとも、これは初期のミクロジにあったような「まだ確定できないのに埋めた数字がどこのものかが分かる」機能とは違い、しっかり確認すれば確定していると分かるものを自動でグレーにするだけの、言わば手間を減らしてくれる機能。しかし本来ならプレイヤーがするはずの確認作業を飛ばして「今の1はここのだぞ」と表示されてしまうため、そうした判断を自分でこなしたい人には不満点になると思う。 ※追記:正式リリースに伴い上記アシスト機能もon/offができるようになった。ちなみにこの機能だけはオンにしていてもノーアシストクリアに影響しない。 フュージョンに関しては完全に蛇足。 これで指を下に向けるほどではなく、しかし敢えて入れる必要性も分からない。そんな感じ。 正式リリース時にいくらになるのか分からないが、現状の1300円であれば間違いなくおすすめできる作品。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6025 分
[h2]🧩ピクロスやるならマジでこれ!入門用にも◎🧩[/h2] ピクロスを遊ぶ上で必要なものが揃っていて、余計なものがなく見た目もキレイで言うことないゲームです! 個人的な推しポイントを記載します。 ・ピクロスの解き方をチュートリアルに記載している(どうやってマスを推理するのか) ・左右対称で予測できてしまうor全マス塗りつぶしになるパズルが少ない(ない?) ・クリアするまでの時間や押し間違えでクリア時の評価が下がらない チュートリアルは丁寧で、コントローラーでの操作も遊びやすく設計されているのでピクロスあまり遊ばない人にもおすすめです。 ただ、自分のような初心者~中級者は満足できるのですがステージは大きくても30×30ぐらいで超巨大なステージはなかったのでピクロスをやり尽くしているような人には物足りないかもしれません。 [h2]「クリア時の評価に時間や押し間違えが無い」を強く推したい[/h2] ピクロス系のゲームでよく、「○○時間以内にクリアしないと★3扱いになりません」とか「誤った部分を塗るとHPが減ります」とかがあります。 ステージを選択して遊ぶようなゲームですと、完全クリアできなかった場合にもう一度遊ぶ意味がなさ過ぎて納得できませんでした。 ※ 答えがわかりきっているパズルをもう一度なぞるような形で遊ぶことになるため。 [b]このゲームでは、時間や塗りミスで評価が下がることが無いので安心して遊ぶことができました。[/b] 完全クリアには補助機能を使わないことが要求されますが、これには納得できました。 [h2]まとめ[/h2] エミール君が可愛く、一緒に本を作り上げてる感があって楽しかったです。 👏ただし拍手音はデカい👏 完成させたパズルを組み合わせて新ステージを生み出すのも気分転換になって◎でした。 初心者向けにサポートする機能も充実しており、まったり楽しく遊ぶことができます。 いままで遊んだピクロス系のゲームの中で一番好きで、一番オススメできるゲームでした。 純粋にピクロスを遊びたい人におすすめです。🙌
👍 : 10 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 3102 分
Switchで多数のピクロスをリリースしているJupiterのピクロスでは初Steamリリースタイトル ピクロス自体は普通なのでシステム周りを書きます アチーブコンプ済み [h1]■Switchベースの問題[/h1] [strike]EAリリース時点ではゲームパッド非対応。マウス操作のみ [/strike] パッド対応しました キーバインドの変更は無し。操作は以下の通り 左クリック>■ 右クリック>☒ ホイールクリック>□(仮置き) C+ドラッグ>マスのカウント [h1]■パズル中の操作[/h1] Redo/Undoはポーズメニューから最大100手巻き戻せる 巻き戻せるのはありがたいが都度メニューを開かないといけないので面倒 パッドのLB/RBあたりで操作するような気楽さが欲しい。マウスならホイールの回転とか [h1]■開放要素[/h1] 独自要素としてパズルをクリアしても自動で次のレベルが開放されないようになっている クリアしたパズルの要素を融合して次のパズルを開放していく 正解/不正解の組み合わせがあるが特定の不正解の組み合わせは特別なパズルが開放される 最終的にすべての組み合わせを試すことになると思うが組み合わせが多すぎるのでEA中に解決してほしい このゲームはピクロスで組み合わせの総当りを試すゲームではない ★2024/04/21追記 フュージョンのクールダウンが大幅に減少、フュージョンする候補を減らした上でヒント付きで試せるようになったので難易度は大幅に低下。フュージョン自体の面倒臭さはあるもののストレス要素はEA初期から大幅に減っている [h1]■総評[/h1] ピクロスゲーとしてはいつものJupiterの操作感で悪くない PCゲーとして必要な要素の最適化がされれば買い。このままなら正式リリース後にSwitchで買ったほうがいい
👍 : 25 | 😃 : 1
肯定的
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