アパシー学校であった怖い話1995特別編
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59,97%

評価

アパシー学校であった怖い話1995特別編を他のゲームと比較する
$29.99

アパシー学校であった怖い話1995特別編 のレビュー

怖すぎるにも ほどがある。新聞部は、夏休み前の学校新聞で「学校の七不思議」を特集することになった。七人の学生を集めて、彼らから怖い話を聞き、それを特集としてまとめるのだ。新聞部三年生の日野から命を受け、新入部員の坂上修一はその集会の聞き役を担当することになった。集会当日、放課後の新聞部部室に日野によって集められた七人の語り部と聞き役の坂上修一は初めて顔を合わせる。しかし、七人集められたはずの語り部は、何故か六人しかいなかった。七人目が姿を見せぬまま始まる七不思議の集会。七人目は、現れるのか。そして、この集会の終わりに待っているのは……。
アプリID2385090
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 七転び八転がり
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル アドベンチャー
発売日28 4月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 Japanese

アパシー学校であった怖い話1995特別編
7 総評
5 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア

アパシー学校であった怖い話1995特別編 は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、アパシー学校であった怖い話1995特別編 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 7 分
SFCとPSの学怖の同人版がsteamで開発できるようになるとは。 これからの新作もsteamで出来るようになれば嬉しいです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1230 分
これぞサウンドノベル!と思わず叫んでしまいたくなる素晴らしいゲーム。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 450 分
おま環かもしれませんがディスプレイ1に起動時表示されたウィンドウをディスプレイ2にドラッグ、表示してプレイしようとするとバグります まだ2週なので期待を込めた評価にしておきます
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8 分
フルスクリーンにすると音は出てますが、画面は真っ暗で操作を受け付けない状態になります。 ウインドウ表示はサイズ変更が出来ないため、とても画面が小さく文字を読むことが困難なので返品処理としました。 スーファミ、プレステとプレイして大好きなシリーズだっただけに残念です。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 497 分
サマセでセールしてなかったから割引しないタイプかと思ってたら、積んでてプレイ始めた直後に30%セール来てたぞクソがw 私は昔SFCのやつ最初の1周した程度で信者じゃないので、購入時コレ何が違うのかわかんねーってなったのでぐぐりました ついでにこのレビュー書いてる時点で更に1つ増えて3作品あったので軽く違い書いておきます アパシー学校であった怖い話 Visual Novel Version →小説版を元に作った一本道Visual Novelゲーみたいです アパシー学校であった怖い話1995特別編 →学校であった怖い話と聞いて思い浮かぶシステムがこのゲームと思われます ストアページに書いてありますが追加ディスクの内容も入っているようです 語り部の選択順等の条件で話が変わり、6人いる語り部一人につき10前後の短編中編で構成され、話によっては選択肢で展開変わる 最後の7話目も20くらいあるみたいです アパシー学校であった怖い話 極 →名前から完全版なのかと思ったら [h1]    全   く   違   う[/h1] 新たに構築された13のシナリオとやらがメインみたいです 基本的に順番関係無く、語り部毎に決まった1つの話、固定の7話目(新シナリオの一つ)で 特定条件で他の12の新シナリオに分岐するという新シナリオメインのゲームらしいです 新シナリオ自体は面白いらしいですが、それ以外が上記の通りボリュームダウンしているのでがっかりしてる人が結構いたみたいです 本当なのか知らんけど、お値段は四八(仮)のセルフリスペクトらしいです 購入者のがっかり具合まで四八(仮)のセルフリスペクトという高度すぎるネタはちょっと信者じゃないのでついてけないです 以下このゲーム、アパシー学校であった怖い話1995特別編の話です システム面は割とクソと言うか多分同人で出た当時の同人ゲークォリティかな ウィンドウサイズの変更は無し、ウィンドウかフルスクかの2択しかねぇw プロファイルを3つ作れるんだけど、面倒だから適当に1文字で作ったら 次にプレイする時ファイル選択の時に文字の部分にしかマウスの判定なくてちょっと焦った 6文字くらいで適当に作ったほうが良いと思います(変更可能) セーブはプロファイル毎に5つしかないぽい 再起動時フルスクにしてたのにウィンドウモードになってて、状態保存されないバグかと思ったら プロファイル選択したらフルスクになった、どうもコンフィグはプロファイル毎に持つタイプらしい コントローラーは一応対応してるけど、私の環境だと選択肢はアナログスティックじゃないと動かない 更に語り部選択の時だけ何故かマウスカーソルをとろとろ動かす事しか出来ないので、コントローラー使うにしても語り部選択だけはマウス使ったほうが良いよ プロパティ→コントローラー→steam入力を無効にする、を設定しないともしかしたらコントローラーで動かないタイプかも まだ最初の一周で選択肢も適当に一番上選んだだけですが、あんまり怖くない・・・・・・というか頭おかしい人の怖い話多いな 怖さは人によるかもしれませんが、今のところ別にこれはこれで悪くは無いけれど買った時期待してた話とはちょっと違うかな
👍 : 37 | 😃 : 1
肯定的
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