A Twisted Path to Renown のレビュー

これで３０００は高い

心意気や良し UIはお世辞にも良いとはいえないが、根性でハイドアウトのようなものを作り上げたのは評価に値する。 矢羽根、矢柄、鏃の材質から形状まで選べる武器カスタム要素には執念を感じる。 小スタジオに言うのは酷かもしれないが、まだ遊べる段階にはなっていない。 操作感、特に歩いてる感覚が7d2dレベルで非常に安っぽい。 マイクラ色が強い7d2dなら気にならないが、没入型ゲームでは致命的。 Hunt:Showdownやthe hunter、タルコフのように風や埃っぽさや匂いまでを感じられる表現でなければ、何日も腰を据えてやろうと思えない。 そもそも、ひたすら平原を歩き回って他の人を見つけ次第撃ちまくるというコンセプトは西部劇と言えるのだろうか。

うんこの香りがするいつものアーリーアクセスゲームです 最適化が出来ていないグラフィック、サーバラグで当たらない弾、クソ不便なUI、無駄に広大なMAPでマラソンさせられる等々 大体こういうゲームは今後復活しないとは思うけど、少なくとも今は絶対に買わない方がいいです

ハードコアなゲームなのは承知でやってるので、撃ち合いが厳しいのはわかる。ただ次々にプレイヤーが後ろから（自分たちが湧いてきたポイントから？）来て漁夫られるのが頻発して脱出がほぼできない。現状、この手の西部劇系の武器が好きならHunt、ハードコアな脱出シューターが好きならタルコフをやったほうが有意義だで。