Pixel Composer のレビュー
ノードベースのピクセルアートジェネレーター、エディター、VFXコンポジター。美しく複雑なエフェクトを非破壊で作成できます。Pixel Composerには、複数の画像操作、フィードバック効果、ループ、物理、流体シミュレーションをサポートする強力なグラフシステムが搭載されています。
アプリID | 2299510 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | MakhamDev |
出版社 | MakhamDev |
カテゴリー | スチームワークショップ |
ジャンル | アニメーション&モデリング, 写真編集 |
発売日 | 23 2月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

175 総評
152 ポジティブなレビュー
23 否定的レビュー
スコア
Pixel Composer は合計 175 件のレビューを獲得しており、そのうち 152 件が好評、23 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Pixel Composer のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
7805 分
[h3]作例を見たいなら、Twitterで”Pixel Composer”で検索❗️
情報の少ないこのソフトの使い方がなんとなくわかるはず。Discordもあります。
追伸、Steamワークショップからもプロジェクトをダウンロードできるので探そう。[/h3]
なんでもできるソフトウェアだが、圧倒的サンプル不足説明不足なので時間を費やして調べ挑戦する暇が必要。
それをわかった上で使うのなら価格的にも最高のソフトの一つ。
丁寧なチュートリアルや使い方なんてものは公式は用意していません。BlenderなんかでNodeを使っている人なら入りやすいはず。そうじゃないなら少し大変。
初期サンプルもないようなもので炎や液体、打撃だ斬撃だなんだと2Dゲームで必要なエフェクトのサンプルプロジェクトから自分が望むエフェクトにパラメータを加工するぞ!というのはまあ出来ないということです。
なんとストアページで紹介されているもののサンプルすら収録されていない。
公式の動画も実用・実践的ではない新機能紹介動画ばかりであまり役には立たない。動画が古いので仕様が変わってたりする。WIKIのマニュアルも放置され情報皆無。
とは書いたものの、2Dエフェクトを作るのに必要な3D機能も最低限あるので本当に大抵のことはできる。
ちょっとした2Dゲーム用エフェクトを作りたいならSpriteMancerとかの方が楽で直感的で取っ掛かりがいいでしょうが(更新もされないし機能もこちらに劣るので私はもう使っていませんが)まあPixel Composerを買うべき。
正直、いいからたくさんのサンプルプロジェクトと使用例をあるだけくれ❗️❗️というのが一番思うところ。そこから覚えて使いこなす方が早いのだから。
NoiseとDisplace、Gradient、Particle、Polarなんかを使いこなすのがこの手のソフトの鍵です。
ドットゲーみたいなものから各種メトロイドヴァニアやEnder Liliesみたいなエフェクトや斬撃もいけますか?というといけます。
かなり自由度があって何でもできるがとにかく情報が少ない。使い方わからんノードが無数にあるし解説も存在しない。どんどん機能は追加するが、マニュアルが作られることはない。
逆にいうと、新しい機能を作りまくる意欲が開発者にはある。
最低限覚えたら2Dゲームで必要なエフェクトの98%くらいはカバーできるでしょう。
👍 : 15 |
😃 : 0
肯定的