Don Duality のレビュー

クッソつまらん、翻訳ガバガバで意味が分からん。買わない方がいい

表では飲食業で、裏では犯罪で稼いで、 汚い金をロンダリングしながらギャング業でのし上がっていく。 ただしギャング業は全て確率、カード操作もなく引き運。 製品紹介に「人生はルーレットのようなものであり」とある通り、 いかんせん運ゲー要素が強い。 経営手腕はほぼ関係なく、ひたすらルーレットを回し続ける日々が続く。 また翻訳がよろしくなく、ストーリー部分はカタコトのような日本語と イタリア料理？らしき単語が混じっていて意味不明。 アイディアやドット絵は悪くないのだが……現状楽しめる部分が少なすぎる。

全領土占領して、一回目クリアしました。9月のアプデで、従業員の支払いがすべて表のお金にされて基本借金してますが、それによって特に何かあるわけでもない。稼ぎのバランス崩れただけ。占領したら、次にすぐ行くことをお勧めします。 約半年ぶりにやりましたが、裏金の稼ぎが悪すぎる。アプデで従業員にレベルの技術アップの割り振りは面白いと思うけど、裏の方がバランスは相変わらず悪すぎるし、表で裏の従業員の金払うのおかしすぎる（裏金マイナスは出来るだけ行動起こさない方が〇）、それに、裏の稼ぎなのに表金ばかり途中で増え、裏の従業員雇えない。かつ、敵対の領土占拠速度がほぼ初期と変わらな過ぎてぶっちゃけ無理ゲー。今の段階なら買わない方がいいかなぁ。

おすすめ出来ない理由が3つある。 ■運要素が強い。 ただ運だけなら別に良いのだが、現状引いてくるカードに妙な補正がある。しかも致命的に不利な方向で。 特にひどいのは警戒度を下げる「VIP客」のカード。 指定の料理を提供できれば、多少のコストの見返りに警察の目を逸らしてくれるかなり強力なカードだ。 だがまずその指定のカードが殆ど未開放の料理を要求してくる。 そして苦労して全ての料理を解放した後は、一切出現しなくなるのだ。 使い切りカードなのかもしれないが、それなら圧倒的に説明不足と言わざるを得ない ■逮捕後の裁判 3回までルーレットを回して、それぞれの出目で無罪の確立があがる。 良い目は金を払えばキープ出来るのだが、あくまでキープなのでいくら金を積んでも100％になるのは難しい。 一生使えない金を持っていたとしても、3回のルーレットを変えることは出来ないのだ。 それなら破滅覚悟の買収要素が欲しかった。 ■有罪後が終わってる。 有罪を受けると、勢力図を除く全ての財産が没収となる。 金も、店の備品も、従業員も全てだ。 再び苦労して料理やグレードを上げる作業が待っているし、その間も敵対勢力は支配地域を奪ってくる。 しかも無抵抗にもかかわらず、抗争発生時の警戒度だけは上がっていく。 そこから再び這い上がっても、3回のルーレット裁判に弄ばれ続けるのだ。 上手く調整がされれば良くなる可能性もありそうだが、もう正式版が出ているため難しいだろう。

15日収監されなかった所まで来たのでレビュー 表の稼業＝レストラン 裏の稼業＝ギャングによる縄張り争い ・レストラン関係のカードは資金で拡張用 ・ギャング関係のカードは各リスク付きの裏稼業 そのほかにランダムイベントカードがあって、いわゆるマイナスの影響のあるカード 警察のマークゲージがMAXになったら裁判になって、有罪になったらゲームーオーバー そんだけ、特に難しいところはありません その他にIOUのカードという悲惨なカードがあります(正直仕様上無くて良い) 結構楽しいので、気になった方は是非プレイしてみて下さい！