Temporian
4

ゲーム内

22 😀     3 😒
73,75%

評価

Temporianを他のゲームと比較する
$11.99

Temporian のレビュー

遠い過去のTemporianで立ち往生していますが、あなたの仕事はただ生き残るだけでなく、新しく創造することです。単純な食事から複雑な電力システムまで作り出すことで、あなたの選択は遠くまで影響を及ぼす可能性があります。 あなたは自分の時代に戻るのか、それとも過去を新しい家にするのか?選択はあなた次第です。
アプリID2229920
アプリの種類GAME
開発者
出版社 ChallAcc
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, Steam トレーディングカード
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー, シミュレーション
発売日17 7月, 2023
プラットフォーム Windows, Linux
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean, Polish

Temporian
25 総評
22 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Temporian は合計 25 件のレビューを獲得しており、そのうち 22 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Temporian のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 540 分
コンセプトは良い……コンセプトは良いのですが…… UIもバランスも、もうちょっとなんとかならんかったのか……
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1679 分
(R6.3.26追記) ノーマルからやり始めて理不尽を感じていたので、開発者からのアドバイスをもとにイージーでやってみたらアイデアカードポンポン出てきてまるで別ゲーだった。しっかり楽しめる。1日でイージー体力9割分進めてしまった。 前言撤回。面白い。 イージーだと家の余裕がないと協力者が出てこない、などの補助もある。 イージー=VR訓練、ノーマル=訓練で作成した本が読める、それ以上=自分の知識のみ って感じ? 逆に言うと、他のゲームと違ってイージーやってないとそもそもゲームにならないので、難易度表記はちょっと変えてもらった方がありがたい。 最低でもノーマルから!と思って始めると面白さがわからない。 プレイしていて感じた不便な点は、 ・本を開くときに開いてたページではなくて最初から開きなおしになる ・カードを焼却するところの近くで動かしてると間違えてカードを燃やしてしまう ・(場の容量がもともと大きいイージーぐらいかもしれないが)カードのプレイスペースが足りなくなる といったところ。 あと、もし可能であれば、「労働者に与えようとしている指示の内容がそれぞれ何か一目でわかるボタン」とかあればありがたいかも。 ーーーーーーーーーーー以下、当初のレビュー(ノーマルのみプレイ)ーーーーーー ゲームシステム自体は面白い ただ、本に記載される一度作ったものについて、必要な素材がいちいちわからなくなるのが致命的に無駄 それなら、最初は本をまっさらな状態にしておいて、開発で得たポイントで順番に発明する、もしくはランダムで作成方法がわかって埋まるようにする、などの方がよかったのでは? 世界観を守るためにこうしているのであれば、せめてその機能のオンオフはほしいところ プレイヤー側に写真を撮る手間をかけさせる理由はないと思う 面白いとは思うが、他の人におすすめまではできない
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 372 分
普段使いのノートで遊ぶための、あまりグラフィックに負荷のかからないゲームをピックアップした中のひとつとして遊びました。 ゲームの進め方としては、遠い過去に飛ばされ過負荷で壊れてしまった時空装置(これがタイトルの「TEMPORIAN」)を修理して元の時空に帰ってくるためにまずは土と水混ぜるという、なかなか斬新なテーマに沿って「まずは生き残る」ためにカードを四枚ひくところから始まります。 ゲームの中で行われる行いは、行動主体としての「人物」、作用を受ける「物質」、成果物としての「整備された生活の場・調理された食物・施設や設備」の3種類で表現されています。 最初に配置されるプレイヤー1人は必ずカード一枚としてひかれますので、ほかの三枚が最初の「引き」となり、そこから四季(春・夏・秋は3インパルス、冬は1インパルスの4ターンが1年)を過ごす中で、得られたり作り出したりした様々な材料をプレイヤーを初めとする人間がいかに効率的に処理・加工して成果物としていくか、特に食料については各ターンに1つ消費されていくため開始当初は食糧確保に逐われることになるのは、この手のゲームの定番に忠実だと思います。 処理・加工についても研究開発(research)によって蓄積される技術レベルによって辞典に書き加えられるモノ、あるいは場に出ているカード適当に積んだら偶然見つかったり様々な方法でより高度な成果物得られるようになる仕組みがあります。 わたしは日本語話者なので、「フォントに中華フォントが混じっていて読みにくい」「翻訳が明らかに誤訳だったり適切ではない部分がある」などが気になったため英語に戻して遊んでいますが、このあたりが洗練されれば、十分に国内でお勧めできると思いました。 (英語版だととてもかっこいいオープニングタイトルの「TEMPORIAN」が、日本語版だと「テンポリアン」とMS Pゴシックで表示されてずっこけたのも残念でありました。日本人英語タイトル気にしないので、元のかっこいい英語タイトル表示してほしいですねぇ) 何はともあれ、なかなか遊べそうです。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 291 分
Stack landsの拡張版…と言う感じのゲームだが ミニマムに完成されていたStack landsに対して、 このゲームにおける拡張部分はほぼ蛇足になっている。 作れるものは沢山増えているが、作る必要があるものは非常に少ない。 何よりもUIが非常に悪く、逐一レシピの確認にいかなければいけない。 せめて製作済みのカードは右クリックで確認できるとかないのだろうか。 レシピに詳細な説明がないのも厳しい。 小屋より物置の方がインベントリ狭いってなんでや。 また、頻繁に行うレシピ確認のためにレシピを開くのに1秒程度の読込があるのもストレス要素。 食事や製作周りもテンポが悪い。 総じて、作る側は楽しいだろうけれど遊ぶ側は楽しくないゲームに仕上がっている、と言う感想。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1794 分
敵がいない代わりに寿命の概念があるStacklands。 必然的にオラが村をのんびり経営ということはできず、効率的にエンディングに向かうことが求められる。 とはいえエンディングに向かう方法は漠然としたヒントしかなく、さらにヒント外の挙動もそこそこあり、どうすれば何が起きるかを発見する楽しみ(とうっかり発見してしまったときの理不尽)がある。 その点はCultist Simulatorっぽいともいえる。(研究開発である程度レシピ開放できる分Cultist Simulatorより有情) 総じてシミュ好きよりパズル好きよりの出来。 個人的にはウマい飯を苦労して作ると村の魅力が溜まって新人が流入するという仕様は好きです。 [spoiler]正しいカードの組み合わせを置いたらカード枠が一瞬緑色に光り、労働者が行動できる ならその労働者は横向きになるのはチュートリアルで説明しておいてほしい[/spoiler]
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 570 分
[h1] 仕様を理解してからが本番 [/h1] 日本語訳が怪しく、またチュートリアルが不親切なため仕様を理解しないと餓死したり無駄に時間食った挙げ句寿命で死にます が、仕様を理解すればできることが増え、人が増え、首が回らなくなり…といろいろ考えて楽しいプレイができるでしょう 仕様を理解するためにも初回プレイは一番優しい難易度にするといいかもしれません 以下自分が理解するまでに時間のかかった点を書いておきます [list] [*]食料の確保 無いと当然餓死します。チュートリアルでりんごを採ろう!と言われ、人+木でりんごを1つ採取できますが、人+木+[b]道具[/b]でりんごが2つ採取できます。りんごは道具を使って採取しましょう [*]可能な限り早めにシェルター(テントないし土壁の家)を作りましょう シェルターを持っていない場合、冬に健康を害します。数年じゃ死ぬほどにはなりませんがシェルターがないと毎冬ダメージとなるため活動時間が大幅に制限されてしまいます。 また、入植者はプレイヤーと違って最大体力が低いためあっという間に死んでしまうでしょう [*]入植者を増やすのは計画的に いい食べ物を食べていると上部の中央右の数字が増えていきます(0/20とかになってるやつ)。分子が分母を超えると追加の入植者が現れ、労働力となってくれますがその分食料の消費が激しくなります。秋に拾えるりんごだけでは賄えなくなるため、通年食料を確保できる状況を作ってから人を増やしていきましょう(特に4人を超える場合) [*]入植者はプロに育てよう 入植者は一つの種類(採取、採掘、クラフト)の仕事を延々とやらせているとその道のプロになることがあるようです(カードが青くなります)。各プロになるとその仕事をやらせた際に取得アイテムが激増しますのである程度人が増えてきて余裕ができてきた場合は一人に一つの仕事を任せるとプレイが非常に楽になります。特にクラフトのプロにすると家を作るために必要なレンガの材料1セットで3つ作れたりととんでもなく楽になります [/list] 慣れるまでが大変ですが間違いなく値段以上の価値はある作品です
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 344 分
まだ家も作れてない段階ですが、研究が必要なStack landsという感じのプレイ感。 食料は基本的に1季節に1つ消費しますが、研究してると1行動に1つ消費するようで、それが分からないで「とにかく新しいもの開放したい!」と研究に走ると餓死するので気をつけましょう。 なお季節の変わり目に研究してると食料を2つ消費する模様。 最初は食料をりんごに頼り切りになる為、なるべく早く農場あたりで食糧生産をしたいところですが、序盤はツールの損耗もどうにかしたい。 レシピ欄の「ー」は、あってもなくても良い(あるならプラスの効果)の意味合いのようなので、実はツールに糸はいらないと気づくまで何回か死にました。レシピの見方も書いてくれ。 とはいえ、大抵のことはゲーム内ヘルプに書いてあるので、そちらを見ましょう。 不要なカードの処分の仕方なども書いてます。 --追記 帰宅出来ました。 最期までリンゴ食ってましたね……賞味期限きそうになったらジュースにするぐらい。 実は自分で作ってしまえば研究ポイント貯める必要が無いことに気付いてからは早かったです。 まあ、流石にノート見ただけでは作れなかったものは研究しましたが。 おいしい食べ物作ってれば人が増えるんでしょうか? リンゴときのことジュースとたまに肉では、最大で3人までしか増えなかったです。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
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