Picot Ether のレビュー
『ピコエーテル』は新型ウイルスが蔓延した都市を救う薬剤調合シミュレーションゲームです。 プレイヤーは『R-BOWウイルス』が蔓延した都市の診療所医師となり、抗ウイルス薬の開発に勤しみます。
アプリID | 2106820 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Inu to Neko |
出版社 | Starship Studio |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | カジュアル, インディー, ストラテジー, シミュレーション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 26 8月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Simplified Chinese, Japanese |

7 総評
7 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Picot Ether は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
839 分
[h1] コロナやインフルのようなウイルスが流行っている世界の為にお薬を配りまくるゲーム。 [/h1]
ウイルスには特性があり、その特性に合わせたお薬を3枠設定し治療します。
最初は何が効くのか不明の為に投資して判明するまで待ちつつあてずっぽうでお薬を振りまく事になります。
効くお薬が設定できていれば治療が進むので判別は簡単…かと思いきや特性は多い上に毒性の強さにより効果が高くないと効かない、お薬自体がレシピを持ってないと作れない、連続で同じ薬を作り続けるとコストが馬鹿高くなるなど駆け引きが存在します。
患者を待たせすぎると[b] 慰謝料[/b]をふんだくられる医者に厳しすぎる世界の為、
まずは施設やお仲間に投資して治療環境を整える事が重要となります。
メインゲーム自体は面白いのですが、ミニゲーム的な『探索』を何度も何度もやらなければいけない点はマイナスポイント。
『探索』中は病院の時間は流れないので慰謝料を請求される事もないのですが、作業感が強い上に最初から最後までオート設定できないので効率化できません。
それなりに楽しめたのですが一点だけ攻略で気になった点があるので下記に伏せておきます。
[spoiler]ベットを投資して増やすと減らせなくなるので受け入れ患者数が増えたままになります。負担がどんどん増えるので放置気味で進行したい場合は注意。 [/spoiler]
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
6636 分
最初は、何をやっていいのかわからない・・・
だが、後半になるともぐらたたきみたいにずっとクリックし続ける事になる
ここまでいけるかどうかが分かれ道
序盤は割と適当にやってもなんとかなるが、
終盤はゴリゴリに強化しないと収束しないので注意
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1345 分
とりあえずエンディング見たのでレビュー
初見の人向けに言うと、放置出来ないポチポチクリックゲー。
10年以上前から続いてるシリーズなので初見だと人間関係も分からず、クリックゲーの割にシステムが煩雑なので取っ付きにくいと思う。同シリーズで初見向けはラクノープリンセスかそれ以前の作品が良いと思われる。複雑じゃないので。
最後にプレイしたのは3年前くらいの作品だったのだが、悪い意味で何も変わってなくて安心する。
エンディング以降もプレイしたいとは思えない。
妙にクリックを要求するところや、謎ミニゲーム、使い回しの立ち絵を表示するために必要な情報が見えないUI、やたらと多いパラメータなど、悪いところを挙げたらキリがない。
放置ゲーらしい、数字が加速度的に上昇するのを眺める快感も無い。ひたすらカツカツ、ちょっと楽になったら難易度が上がってまたカツカツ。この繰り返しである。
何より、未だに1200pオンリーで全画面すら非対応って、もはや化石のようなゲームである。
豆粒のようなアイコンの変化を見てクリックさせることに何も疑問を持たなかったのだろうか。
開発環境やUIを今更変えられないというのなら、せめて以前の半放置ゲーくらいのシンプルなシステムに戻してもらいたい。
ちなみに、「薬剤調合シミュレーション」と言っているが、別にそんな要素は無い。
共通の素材をワンクリックで薬に変換する作業を調合と呼ぶのであればそうかもしれないが。薬自体は既存のもので新しく作るわけではないため、どちらかと言えば薬剤師シミュレータな気がする。
ゲーム内における「薬」が「素材」で、その組み合わせで新しい薬を作るというシステムだったら納得出来たのだが。
👍 : 13 |
😃 : 0
否定的