Touhou SouzinengiV -The Genius of Sappheiros- のレビュー
東方蒼神縁起Vは、古き良き時代のRPGの流れを汲む本格的なRPGとなります。 どこまで面白い戦闘ができるか、簡単かつ楽しめる成長システムとなるかを追求して作られています。 レベルを上げてゴリ押しで進むのではなく、敵の弱点や行動を把握し、適切な仲間と特技を選んで戦っていくRPGです。
アプリID | 2101110 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | ハチクマソフト |
出版社 | mebius. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート |
ジャンル | RPG |
発売日 | 31 10月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese |

84 総評
78 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Touhou SouzinengiV -The Genius of Sappheiros- は合計 84 件のレビューを獲得しており、そのうち 78 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Touhou SouzinengiV -The Genius of Sappheiros- のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2088 分
いきなりデータ消えた
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
2598 分
時間に余裕があり、高難度のRPGになれている人にだけおすすめします。
戦闘に重きを置いたゲームで、各キャラクターの特性を生かして陣形やパーティー編成を工夫していく作品となっています。他にも火水雷土や斬打突の属性、フィールド魔法を駆使していける戦略性に富んだRPGです。
しかし、終盤につれ雑魚戦の難易度も上がり、1戦1戦の時間がかかるためレベル上げが億劫になります。経験値補正はありますが、戦闘に参加していないメンバーには経験値が入りません。当時のゲームなら当たり前でしたが…
ロマサガ風のゲームと思い購入しましたが、ロマサガ要素は戦闘画面の敵と味方の配置のみ。攻略サイトやブログを拝見しますと、世界樹の迷宮?に近いシステムのようです。私は未プレイのため中々ダメージを出せず苦労しました。
本作は、全てのダンジョンで図鑑やドロップをコンプするくらいやり込める人におすすめします。
私はドラクエやミンサガ、アンサガ程度の簡単なRPGしかプレイしていなかったので、おそらく本編終盤のところで投げました。ご参考までに
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
6637 分
マップ探索をして装備を集め、雑魚という名の強敵を倒してドロップを狙い、トライアンドエラーでボスを倒す。
これが好きなら買い。
容赦なく全滅しまくるが、即タイトル直行でないのでやったことが無駄にならず再挑戦へのテンポもいい。
本編クリアまでは文句なしなのだが、クリア後のクエスト制がかなり残念。
ある程度進めば本編並の新ダンジョンに進めるが、それまではクリア済みのダンジョンを駆けずり回ることになりかなり退屈。
またキャラクターも制限されるため、ボス戦の解法もほぼ一択となり正直投げ出しそうになった。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
7819 分
陣形+アクセサリー3枠による、自由度の高さが魅力。
でも、レベルデザイン放棄してるとしか思えないボス戦はうんち。強力なメタ行動あるのはいいが、それが確立で使ってくる様になるって、どう気づけと?アイテムなぞ使ってんじゃねえ!ぐらい、分かりやすくないときつい。
オススメできるのは、調べるのに抵抗がないか、画面共有等でワイワイやりたい人向けなのかな。
ファイナルクエストクリア後追記
ボス前等の、休憩所に到達するだけで達成感が味わえたのは久々だった。ただ、ストーリーが適当なテンプレの繰り返しが多いのもあって、かなりダレやすい。隠しみたいになってる陣形・合成レシピはうんち。撃破数レシピは諦めた。総撃破4,507だよ。
クリアまでやっても、そこまで感想は変わらないかな?一人だと何処かで詰まりやすくなっているので、ソロゲーなのにソロ向けじゃない。後半にインフレが進んでくると問題に感じたのは、補助役と装備のインフレが進み過ぎて、パーティー分割が成り立っておらず、使い捨てが最適解になっていきそうなバランスに感じた。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5 分
一部コントローラーサポートとあり
コンシューマーで出してたとのレビューがあったので箱コンで基本操作くらいは可能でショートカットとか対応してない程度かと思いましたが
タイトルから操作不能でした。
推奨のコントローラー設定とテンプレートのコントローラー設定どちらも試したけど駄目だったので返品しました。
自分は寝っ転がってゲームしたい派のため、同じタイプの人にはおすすめ出来ません。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
7113 分
追加シナリオ含めた本編までクリアしたのでレビュー
キャラの強みと装備を活かして敵の行動に対処していく骨太RPG
+ドロップ品が強く、一喜一憂できる
+ボス戦は死んで覚えるタイプだが、全滅後にヒントがありリトライがすぐできる
+キャラの成長値がいつでも振り直しできる
⁻経験値関連(途中参加キャラのlvが1から、PT外キャラに経験値が入らない)
道中/ボス含めて一辺倒の戦い方はまず無理で、場面に応じてキャラや装備を入れ替えて最適解を探すイメージです
後半あたりからwikiと手持ちの装備/キャラの育ち具合でにらめっこすることになりましたが、そういった行為に抵抗が無いのであればおススメです
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
9916 分
東方をモチーフとしたロ〇サガ風RPG。
前からリリースされていたようですが私はSteam版から初めて触れました。
東方シリーズ的には星蓮船までのキャラクターが登場します(未登場のキャラあり)
【面白い?】
・キャラの寸劇や個々の魅力
・装備や陣形の収集
・骨太の戦闘攻略要素
・Powの振り分けによる成長
・オリキャラがかわいい
良かったと思える要素はかなりありました。
権利的に危ない敵キャラやアイテムはさすがに名称が修正されたようですが、ほとんどが元ネタがあってニヤリとさせられます。
【難しい?】
ちょっとどころではなくかなり難しい方です。初見でボスを討伐できるのは稀と思って良いでしょう。
全滅時に攻略のヒントが出るので死んで覚えるタイプのゲームです。
全滅しても入り口に飛ばされる程度で、セーブ地点までのプレイが台無しになる事やロスト等はありません。
どこでもセーブ可能なのもユーザーフレンドリーです。
【ボリュームある?】
私は135時間プレイしましたが、まだプレイ要素が山ほど残っています。
流石アペンド積み重ねていった集大成だけあります。
私は攻略wikiを参考にしつつ死に覚えながらクリアしましたが
wikiが無ければおそらくギブアップしていたかもしれません。
死に覚えが苦手な方にはハッキリ言って向かないと思うので賛否両論ではないかと思いますが
私は135時間分たっぷり楽しめたのでオススメとさせていただきました。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
15317 分
2010年に同人PCゲームとして配布され、2016年にコンシューマに移植調整され、それをさらにSteamに持ってきた作品
面クリア式で敵とのレベル差によって経験値に大幅な補正が入るため
レベルを上げて物理で殴るという事はできず、いわゆる耐性パズルと呼ばれる装備や技で敵に対処するタイプのゲームです
キャラクターも含めたパズルとなっている為、お気に入りキャラでずっと戦うというのは縛りプレイの領域になります
好きなキャラで冒険するというより、彼女らをマネジメントしてその能力を十全に発揮させる事に喜びを感じる人向け
そのパズル要素はボスだけに限らず雑魚にも適用されます
雑魚はボタン連打、全体攻撃連打、オートでサクッとという最近の流れとは真逆を行きます
弱点をつかなければまともにダメージを与えられず、敵を倒す順番にも注意をし、えげつない状態異常をいなす必要性があります
そんなしんどい雑魚戦ですがドロップ品の美味しさで喜んでやるようになります
このゲーム装備は一点ものなのでドロップ装備が大抵役に立ちます
そもそも性能がワンランク上だったりするのもありますが
耐性装備を同じもの5個集めることができないので劣化であっても価値があるからです
昔懐かしのマゾゲーですが難易度変更可能になったので詰むってことは無いんじゃないかなって思います
我こそはという人はハードモードという当時のノーマルモードで是非プレイしてください
自分が考えた対策パーティーで強敵を打ち破る楽しさが詰まっています
あと絵は「かぐや様は告らせたい」の赤坂アカ先生です
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
7429 分
[h1]沼のように時間がかかる東方二次創作RPG[/h1]
switchで残暑(本編クリア後のストーリー)のラスダンで積んで、steamでリベンジの意味で購入しました。
レビュー時点では残暑クリアをクリアしています。
なお、難易度はイージーにしています。
[h1]どんなゲーム[/h1]
2010年に発売された東方二次創作RPGを数度のリメイクを行い、
最終的にコンシューマへの移植の際にタイトルの最後にVを付けた物が本作となります。
本編で12名+1名(クリア直前で加入)、さらに残暑で5名の少女が加入します。
合計18名の少女は皆それぞれ違う能力を持っているのでそれを戦略的に使いこなし
ゲームの攻略に挑みます。
イージーで遊んだと記述しましたが、イージーでもこのゲームは簡単ではありません。
イージーでもロマサガ2より難しいのではないかなと思います。
ハードがコンシューマに移植される前の難易度で、ノーマルがコンシューマ版の標準難易度、
イージーがノーマルより楽にした難易度になりますので相対的な意味だと捉えてもらえればと思います。
[h1]長所[/h1]
・戦略性が非常に高い
誰一人、同じ能力を持ったキャラクターはいません。
物理アタッカーキャラだけでも、複数回攻撃やクイックタイムみたいな事ができる咲夜、
構えで1ターンを使用するが爆発的な攻撃力を発揮する妖夢、
他の味方の攻撃に合わせて追撃するにとり、
引き出しは少ないけど、スキルの攻撃特性が優秀な妹紅、
長所と短所が皆違いますので使い分けが非常に重要です。
序盤は力押しでも十分いけますが、中盤以降はキャラクターが何を出来るかを把握して
明確な役割を意識して行動させないと頓挫してしまいます。
・装備を集める楽しさ
このゲームで装備を手に入れる手段としては
・宝箱から入手
・敵を倒して確率で入手
・香霖堂で素材を合成して入手
なお、このゲームはお金がありませんので「購入」や「売却」はありません。
装備の数は900はあるのではないかと思いますので全てを集めるにはとてつもない時間がかかります。
・国産RPG好きに贈るパロディ
ウィザードリィ、ドラクエ、ファイナルファンタジー、ロマサガ、メガテン等
往年のRPGブームを支えた作品のオマージュが随所に見られます。
このサークルの作品全般がこんな感じなのですが、これでも本作はやりすぎないように自重したかと思います。
[h1]短所[/h1]
・一部のバランスに問題あり。
例 レベルキャップの開放に撃破が必要なデミウルゴスNEOが強すぎる。残暑で加入するチルノが弱すぎる。等
後半になるともうちょっと何とかならなかったのかと言いたくなる事がいくつか出てきます。
・無駄に時間がかかる要素
このゲームで時間がかかる要素として
装備集めと青魔導士であるさとりの技集めがありますがこれだけ相当時間かかるかと思います。
装備集めが時間がかかる理由としては、お金が存在しないので敵を倒すしかなく
一部の素材の収集はクエスト受注してボスを倒すを繰り返すのを余儀なくされます。
また、技集めは技を食らっても確定でラーニング出来るわけでなく確率になります。
さらに一回の戦闘でラーニング出来る技は1種類だけです。
取り逃しの要素はありませんが、実績フルコンプは200~300時間はかかるかと思われます。
[h1]総評[/h1]
とにかく時間がかかるゲームなのでそれが嫌な方は回れ右が無難かと思います。
参考としてストーリーが終わるまで120時間かかりました。
余談ではありますが、まだsteamに移植していない東方幻想魔録Wもリリースして欲しいなと思います。
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
17226 分
元は大昔にPC向け同人ソフトとして出ていた作品です。
すでにプレイ済みでしたが、思い出深いということもありSteamで出たのが嬉しくてつい手に取ってしまいました。
過去の記憶も踏まえてレビューさせていただきます。
・物語
幻想郷を舞台としたオリジナルストーリー。
異変解決のため、仲間を集めながら各所を周りやがて真相を解き明かしていきます。
登場キャラは星蓮船くらいまで。旧作のキャラは未登場です。東方の世界観に合わせたオリジナルキャラが少数登場し、メインストーリーにも絡みます。
原作キャラのイメージを壊さない程度に、軽い二次創作ネタも含まれています。
・音楽
原曲アレンジが随所に使われています。
ダンジョンごとに専用曲が用意されており、戦闘曲は物語の進行に合わせて変化していったりなど、曲数自体かなり多かった印象です。
元が良すぎるのでBGMの評価は言わずもがな。ですね
・グラフィック
例えるならSFC時代後期のドット絵といった印象を受け、とても魅力的に感じます。
終盤のモンスターグラフィックなど圧巻です。
また、戦闘だけでなくイベントシーンでもキャラがよく動くので見ていて飽きません。
・システム
"普通"のRPGとして遊べます。
仲間や装備を集めてダンジョンを攻略していく流れはごく"普通"です。
一般的なRPGと違うのは、お金の要素や店での買い物がないことくらいでしょうか。装備やアイテムは宝箱や敵からのドロップで手に入ります。
フィールドマップあり。斜め移動可。通常で走り、ボタン押しで歩き。敵はシンボルエンカウント。技術次第で避けるのも可。
あと、戦闘中にアイテムを使用するという概念がありません。回復アイテムなども存在しません。HPは戦闘終了時に全快します。
・ここからがやばい
まず最も重要な点から・・・難易度が超絶的に高いです。
ほとんどのボス戦は初見ではまず勝てない作りになっており、相手の行動を把握した上でそれに合わせた対策を組み立てる必要があります。さらにそこから運要素も絡むトライ&エラーで突破を狙っていく感じです。
ストアページの紹介にもある通り、レベルを上げて物理で殴る。これが通用しないのは確かです。
時には詰将棋に近い攻略もあったりするので、シミュレーションしてから行動に移すのが好きな人には合うことでしょう。逆に合わない人にはその理不尽さのあまり即投げしてしまうと思われます。
ザコ敵も容赦なく、情報が整うまでは常に全滅と隣り合わせの緊張感を味わえます。また、ザコ敵に紛れてる強敵にあたると初見はボス同様まず絶対に勝てません。とりわけ戦闘面が難しいです。
四面楚歌の状況で、今あるリソースから最大限の成果を出せるのは何か?そういったことを考えては実行していきながら少しずつ突破口を開いていく・・・それを楽しいと捉えることができるか、そんなゲームだと強く感じます。
当初はそんな難易度でしたが、最新ver.にあたる今作においてはステータス部分に大幅な修正がかかり、全体的に易しくなりました。
最大HPを大きく超えるダメージが全体にいきなり飛んでくる、なんていうのは少なくなりました。強敵相手に唐突に全滅させられるといったことがなくなったことで、生き延びて相手の動きを知れるという余裕もできています。
ヌルくなった感は否めませんが、本来あるべきバランスが保たれと言ってよいでしょう。
この辺に関しては、追加要素として難易度変更機能が設けられておりオプションでいつでも設定が可能となっております。ハードモードを選ぶことで、無印版での本来の難しさを体験できることでしょう。
中盤以降はヌルさも次第に薄れ、難度の緩急はとても良いバランスに仕上がっているように感じました。苦戦できるところはしっかり苦戦できて頭も使います。
でたらめな敵の強さに始めこそ絶望感を味わうんですが、やり込んでいき攻略の最適解を導き出せるようになってくると途端に快感へ変わっていく。これこそがこのゲーム最大の醍醐味だと実感しました。
・やり込み要素
これも無印版ですが、終盤になってくると1度出会うのに1時間近くかかる...そこから倒すのに10分近くかかる...そんな敵が1桁の確率でドロップする素材が複数個必要~ みたいなのがゴロゴロありました。
自分はアペンド版を遊んだ当時、全アイテムコンプとラーニングコンプまで1200時間かかったのを覚えています。途方もない作業感はありましたが、それを積み重ねた分の達成感も同時に味わえたので楽しめましたが・・・
こちらも最新ver.の今作ではさすがに緩和されています。
無慈悲なほどに多かった「確率1%未満」という数字は排除されており、さらには全体的に確率が大幅に底上げされていました。合成の際の必要材料数も見直されています。
これにより同じダンジョンで同じモンスターを何時間も狩り続けるという作業が極端に減ったのは確かです。
ラーニング確率も、当時は種類の多さと成功確率1%の羅列に吐き気を催すほどでしたが、これらも軒並み駆逐されマイルドな数字に変更されています。(これだけゆとり仕様にしやがって・・・自分がやった1200時間はなんだったんだ・・・!?)
とはいえ、膨大な種類のアイテムは健在。
最新ver.にてさらに増大しており、やり込み要素はとどまるところを知りません。
今作は、プレイ上で自身に軽い縛りを設けた上で完全コンプまで300時間近くかかりました。実質2週目ということもあり過去の知識を頼りにサクサク進められましたが、それでもやはり図鑑埋めに大半の時間を取られました(おそらく半分以上)
とにかく数が豊富なため、収集要素は全回収してからじゃないと先へ進みたくない!というプレイヤーは必然的に長く遊べることでしょう。
図鑑などのこだわりをそこまで持たず適度な遊び方をしていれば、50~100時間くらいで本編はクリアできるはずです。一般的なRPGの枠に入るくらいのボリュームと思われます。
・不満
以前はF12でタイトル画面へ戻れたのですが、Steam版では削除されてしまいました。
掘り作業などでリセマラを多用するため、リセットボタンがないことでかなり不便に感じます。
Steam機能であるスクショとの兼ね合いで削除したものと思われますが、別のキーにあてるかメニューに「タイトルに戻る」を追加するなど対応をしていただきたかったです。
・あまり大きな声では言えませんが・・・
古いタイトルということもあり多方面での販売が行われています。
某DLサイトでの販売価格は1500円ほどになります。さらにセール期間ならそこから半額で購入できます。
よほどのこだわりがない限り、Steam版を買う意味は薄いと思われます。
あくまで参考程度ですが、ご購入の際はご検討ください。
・最後に
正直なところ、このゲームは好きか嫌いかがはっきり現れるかもしれません。
この点は注意と言いますか、上記のやばい部分を知った上で触れることをお勧めします。
それでも、長い時を経てプレイヤーのことを考え様々な調整が施された今作。
昔に比べて非常に遊びやすくなっていると感じます。もし興味が湧きましたら挑戦してみてはいかがでしょうか。
RPG好き、東方好き、万人が楽しめる作りになっています。
この幻想郷では、きっと誰しもが愉悦に満ちた素敵な時間を過ごせると思いますよ。
オススメします🌞
私にとってかなり好きなタイトルでしたので、この度Steamに来ていただいたことを嬉しく思います。この続編にあたる幻想魔録というタイトルも同等かそれ以上に好きな作品なので、ぜひぜひSteamに来てくださいませ。
その日が来ることを期待しながら、今はこの世界にどっぷり浸かりたいと思います・・・
👍 : 113 |
😃 : 12
肯定的