呪いの箱、事故物件、異界... 「都市伝説」の正体とその向こう側にある真実... 呪物、怪異などの調査・回収を行う『都市伝説解体センター』。 その調査員である主人公が、霊能者の廻屋歩とともにさまざまな依頼を解決していく、アドベンチャーゲームです。
84 ゲーム内
2 672 歴代ピーク
85,43 評価
Steamチャート
84 ゲーム内
2 672 歴代ピーク
85,43 評価
現在、Urban Myth Dissolution Center には 84 人のプレイヤーがアクティブにプレイしています。これは、過去最高の 0 人から 0% 減少しています。
3 907 総評
3 463 ポジティブなレビュー
444 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Urban Myth Dissolution Center は合計 3 907 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 463 件が好評、444 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Urban Myth Dissolution Center のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
930 分
少し疑問に残る点はありつつもストーリーは面白く楽しめた。キャラクターのビジュアルや雰囲気が良かったのでビジュアルノベルのゲームとして満足度は高かった。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1026 分
[h1]全てを見届けた先に垂涎の驚きが待つ「社会風刺・都市伝説解体ミステリー」[/h1]
SNSが発達した現在、誰もが情報の荒波の中で息をすることに慣れ切っている。同時に誰もが情報の「発信者」となれるがために、SNS特有の匿名性も相まって人々からモラルは失われて久しい。そして、混沌とした人の感情の坩堝には、当然、眉唾な噂が集積していく。
噂は基底ない事実と人々の想像力、一握りの現実によって補強され、力ある輪郭を成していく。
人それを都市伝説と呼ぶ。
本作は社会に蠢く不気味な都市伝説を解体する組織、都市伝説解体センターの新人調査員:福来あざみの視点から、数々の都市伝説にまつわる事件の解決に挑むゲーム。
と、これはゲームの説明を読めば分かることなので、「グラフィック・音楽」「ゲームシステム」「ストーリー」の項目別に評価していこうと思う。また、特に言いたいことは最後のストーリーに大方偏っているので、購入の判断材料としての価値を当レビューに期待しているならば、最後まで読んでいただけると幸いです。
【グラフィック・音楽】
まず何といっても目を引くのは美麗なドット調のグラフィック。どこか身近で、しかして古めかしい印象も抱く「都市伝説」をテーマとしているゲームの世界観を、ドット表現を用いることで説得力ある形にまとめあげている。四角形の集合体で形作られたキャラクターたちは、思いの外ぬるぬる動く。表情も豊かで息遣いすら感じられるほどの作りこみがされており、前時代的なのに古さを感じない、むしろ目に新しいというおかしな感覚を与えている。このゲームの味は、ドット表現でなければ作り出せないだろうと確信できる。
またBGMやSEといったサウンド面も素晴らしい出来。特にメインテーマであるKIKI KAITAIは耳残る作りで、作中に流れ出した暁には聴き入ること畢竟。世界観構築の一柱に役を買っているとして間違いなしである。
【ゲームシステム】
こういったミステリ―の気が強い作品では往々にして謎解き要素があり、この作品にも無論それは存在する。が、基本的に一本道で、トライアンドエラーを繰り返せば誰でもクリアに漕ぎつけられる設計となっている。
例えばミステリー趣向の強いADVとしては有名どころだと逆転裁判シリーズが挙げられる(あれは便宜上は「法廷バトル」だけど)が、あちらはある程度プレイヤー側が真相を推測し適切な選択肢を選ばなければ、体力が削られてゲームオーバーになったり、人によっては答えが分からず詰み状態とはいかずとも、時間と労力をかけて力づくで突破しなければならない状況に追いやられたりする。
一方本作は先述した通り、ミステリが不得意な方も安心して遊べるようなゲーム作りが為されている。これはよくも悪くも初心者に配慮した形であり、推理を嗜む一定層からは不満の声が漏れていることも伺える。
私個人としては、自分なりに推測や推理をしながらゲームを進めていくことを推奨する。
ゲームはボタンを押せば進行するので、ある程度情報が集まったら一旦手を下ろし、深呼吸したり、珈琲など一杯入れながら、探偵になったつもりで事件解決の筋道を思索してみてほしい。
展開の全てを予想しきることは難しくとも、断片的な妄想を繋ぎ合わせてカタチを作ることはできる。カタチが提示された答えと合っていれば御の字。例え間違っていようとも、どこで間違えたのか、情報を抜かしていたのか、解体後に自分のロジックを遡行してみることで得られる愉しさがきっとあるはずだ。単純に予想外の展開に「そうだったのか!」と吃驚するだけでも構わない。そこまで来ればあなたも立派なミステリの徒だ。このゲームを最後まで存分に楽しめるはず。
だって、真面目に考えれば考えるほど、予想を裏切られた時の衝撃は肥大していくのだから。
【ストーリー】
ストーリーは基本的に都市伝説にまつわる依頼が届き、調査員である主人公あざみが現地へ赴き調査、集めた情報を精査して真相を導き出し、解体する。というのが一連の流れ。
都市伝説という実在すらあやふやなものを取り扱い、調査を行うならば、必然物語はミステリー色を帯びてくる。人物の発言、発見した証拠、散見される意味深なワード、etc......それらをもとにプレイヤー自ら推測を立てつつ物語を進めていくのがスタンダードな楽しみ方である。
現実に起こる怪異とSNS上で噂される都市伝説の狭間で活躍する主人公一派、彼女たちを待ち受ける物語は、一体何処へ向かうのか?
ゲームシステムの項目にて記した通り、こういった娯楽は自らの推論と実際のストーリーを擦り合わせていくことが醍醐味の一つ。私もその楽しみ方の例外ではなく、事実最終盤までは予測もほとんど的中させながら遊んでいた。
そう、途中までは想像の範疇だった。
なるほどな、と一人ほくそ笑みつつも、少し肩透かしを食らった気になっていた。
否、予定調和というトロッコは道を外れて、行く先知れぬ暗闇に落ちていく。
すげ替わる。自分というつまらない額に収められた出来合いな真相の代わりに、予想だにしないエンドロールが提示される。された時、
全てが明らかになった時の衝撃は、一夜程度では薄れない。
ならばせめてこの思いの丈が最高潮に達しているうちに感想を殴り書きしてやろうと、深夜にPCへ向かって長ったらしい文章を書いているのが今の私です。
つまりは、人をそうさせるだけの魅力がこのゲームにはあるということで。
人生は視点の切り替えによって多様な景色を見せる。
ならばこのゲームによって得られる経験は、少なくとも、現代に生きるあなたの価値観を崩壊させるものでしょう。
凝り固まった作品観も何もかも......
加速する心拍数と過剰分泌されるドーパミンに頭蓋を迷わせながら余韻に浸る、そんな夜を過ごしたい方には強くお薦めできる一作です。
君も一緒にLet’sKAITAI!
また最後に、物議を醸している点について自分なりの考えを載せておきます。超絶ネタバレ注意
[spoiler] 作品を通してSNSを介した人間の醜さがこれでもかと表現されており、主人公はこれに対し悲しみの表情を浮かべ、一をみて千を知った気になる誰かに対してそれは違う、間違っていると主張した。
だが、この作品が迎えた結末は匿名性の消失による責任の顕在化、SNSにおける秩序の崩壊と審判。それによる民衆への制裁。如月歩は兄の復讐を完遂した。
これはあざみが望んだ個人を尊重する価値観とは大きく異なるもの。にも関わらず、ラストシーンではあざみはセンター長、もとい歩に迎合したような、受け入れているような発言をしている。
まず前提として歩、およびあざみは多重人格者。つまり二人の人格が一人分の身体に住み着いているわけだが、主人格はどう見ても歩。問題は、あざみは完全な支配下に置かれていたのか、それとも独立した人格だったのかという点。
これによって出せる答えも変わって来る。前者ならあざみもまた計画のピースに数えられていた・今作の伝えたかったことは「SNSを介して変貌する民衆」が都市伝説、悲劇を生むプロセス、その破綻した生産環境について、ということ。如月歩は都市伝説となり、追われる側となった。
後者なら、なぜあざみは歩を受け入れたのかが気がかり。歩自体「あの子」とあざみを一人の人間のように指していることから人格を認めていると解釈できるが、するとあざみの自由意志は個人尊重のものから、集団を脳死で一括りにする、SNSで散々見てきた匿名の彼ら彼女らと同質の方へ鞍替えしたことになる。どう考えても不自然。
それとも、ここで「記憶の統合」が行われたのでは、という解釈もできる。
あざみは時々「他人事ならこう言っちゃうかも」や「自分事ならそうしちゃうかも」といった、当事者か否かという違いに対応し人がとる行動の違いについて、考えを巡らせていた。
親族の不祥事をもみ消そうとしたあの父親のように、或いは何も知らないのに憶測でものを語る傍観者たちのように。
あざみもまた、歩が持っていた「兄への感情・兄との思い出、記憶」をトレースしたことで、言ってしまえば情が湧いて、自分の中でテロをする動機に共感してしまった、納得してしまったのではないか。
つまりこの作品が伝えたいことは、立場によって正義が変わるという、ありきたりなテーマ性なのかもしれない。
と、考えることもできるかな~と私は思う。
いかんせんラストシーンは衝撃的ではあれ細かい部分が粗いというか、見方によっては拙い畳み方だと評価することもできる。
だが私は例えテーマがありきたりでも、そこにSNSによるモラルの排除と、個人と集団、都市伝説の要素を取り入れたこの作品は面白いと思ったし、最後のシーンはエンタメとしては非常に良質などんでんがえしで良いゲーム体験だったと自信をもって評価できる。
というか、私はこういうちょっと読後感が霧がかったような、モヤっとする感覚を残してくれる作品が好きなだけなのかもしれないが......
[/spoiler]
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
377 分
様々な怪奇事件を巡る事件簿かと思い購入したが、伝承などの情報はそこそこ出てくるものの事件の本質としては特に関係なく興味もわかない結末が続く。
操作性も悪く、メッセージを送るスピードが遅い上に調査パートも必要のない情報や動き、演出が多く文章も退屈である。
とにかくプレイしていてストレスがたまっていくので途中で断念した。様々なノベルゲームをプレイしてきたが諸々の問題でここまで苦痛を感じるものは初めてであった。ドット絵は良い。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
376 分
SNSでの露骨なマーケティングで知った本作。
いうなればダンガンロンパの亜種みたいに謎を解き明かしていくゲームで、
だけど基本的に全オブジェクトを総当たりでクリックしなければいけないのでシステムはダルさが勝つ。
いかにも集英社のプロジェクトという感じで、
外面はマニアックな雰囲気をかもしていながら基本的に話の筋はライト。
暇潰しとしてはべつに悪くないのだけど、いかにも企画ものっぽい空気がsteamに求めているものとはかけ離れている。
デモムービーの多さはいかにも日本のコンシューマーゲームという感じで、ギリギリおすすめしない寄りに入る。
これだったら単なるノベルゲーの方がよかったんじゃない?という感じである。
👍 : 5 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
848 分
実に面白かった
ネットでネタバレを見ないように注意して自分で最初から最後までプレイして良かった
さて、実況者の動画を見に行くかな
これも実に楽しみだ
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
610 分
私は10時間くらいでプレイし終わりました。
オートセーブで、選択肢を間違ってもペナルティはないし詰まる事もないので、やれる事をやっていけばクリアまでいけます。ゲームというよりは、体感型のヴィジュアルノベルという風に私としては感じました。
ストーリーについては、語ってしまうと当然ネタバレなのですが……
伏せつつも、なるべくストーリー自体に触れないように良さを言うと
[spoiler] 10時間という中で、最初は色々と事件を解決していくもので、なるほどとは思いつつ単調さと作業感を感じないではないのですが、最後までストーリーを見届けた時、それらが全て必要な道のりだったことが分かります。 [/spoiler]
というところです。
とても良いものだと思いますので、できれば、ネタバレなどは見ずにプレイしていただくと良いと思います。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1375 分
友人の勧めでプレイ。
[spoiler]
良かったところ:
個性的なキャラクター。富入と止木の破天荒警察チームが良い。
ネットミームでなじみ深い都市伝説を次々と紹介する、3~40代に深く刺さるネタ。
エンディングに向け一つ一つ証拠を集めていくシークエンス。
廻屋に頼りきりだったあざみーが天眼錠を「戻す」熱い展開。
あれ?おかしくね?という違和感を回収していくエンディング。
気になったところ:
基本はキャラに話しかけることで進む一本道のストーリー
話しかけるたびに「なにか御用かな?」みたいなセリフが入るのは少しテンポが悪かった
話しかける位置によってキャラ左右を鏡像反転させており、眼帯や髪型が左右逆になっており雑
BGMは良曲が多いが、静かで不気味なものよりガンガン音が鳴るものが多く若干不快
SNSパートは総当たり形式で、時間がかかる
ラスト:
メガネは如月のもの。ハッキングは廻谷の。でもクセはあざみの…?の違和感を全て回収するラスト。
結果的に「不思議現象なんてなかった」って感じ。
個人的には「あれは不思議現象だったね。不思議なこともあるねえ」っていう牧歌的で不気味なラストでもよかったと思う。
わりとギリギリまで「どうとでも転べる」展開で、途中で何回かプロット変わったのかな?って感じが読み取れた。
[/spoiler]
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
801 分
さきほどすべての実績を解除しました。
発売当初に購入。四話までやって、[spoiler]主人公を含めた極端な登場人物やSNSの描写に嫌気がして[/spoiler]いったん休止し、数か月後に残りを進めた次第です。
難易度は低く、悩むところがあるとすれば出題があいまいな箇所のみでしょう。
細緻なドット絵、効果音、BGMなど、演出面は非常に巧みで、人を引き付ける力があると感じます。
キャラクター描写は、前後のつながりに欠ける点も多く、首をかしげながらのプレイになりました。
クオリティが低いとまでは言いませんが、特にライターが批判したいだろう対象の描写については、もう少し深堀りがあってもよいのではと感じました。
また、作中でも不自然と明確に記載していた描写は、本当に不自然で、もう少し不自然さを解消する努力があってもよかったのでは? と感じました。
以下、ネタバレを含む感想です。
[spoiler]おそらくは最後のどんでん返しがしたいがための作品なのだろう、そこを主軸としたホラー作品なのだろうと、今では解釈しています。
途中、主人公が、SNSでカテゴリ分けされる人々の中にはひとりひとり明確な個人がいるのだと話したとき、これがこの作品の根源的テーマで、これからそれを重視した物語が展開するのだろうかと勝手に期待をしてしまったため、正直いって梯子を外されたような感覚がありました。
どんでん返しは確かに面白いですが、先ほどの主張をしたその主人公が、結局あまたいる、兄の自殺に無関係な人々までひとまとめに一般人としてくくりつけて復讐したことに、ため息をつくしかありません。
あと、インターネット老人会が過ぎる。[/spoiler]
エンタメとして面白い部分は間違いなく存在する作品ですので、一応おすすめを選択しますが、手放しに神とたたえるのは難しいなというのが、いまの本音です。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
723 分
・アドベンチャーゲームの体を装っているが、とにかく誰でもクリアできるようにしたいのか、なかばゲームであることを放棄したような作り。その結果としてゲームプレイを洗練させる動機はなくなり、回答パート以外ではほとんどすべての選択肢を総当りすることになる。
・上記の通りゲーム的なカタルシスやおもしろみが一切ない上、あらゆる演出が2テンポくらいもっさりとしていて、常にストレスを感じながらのプレイを余儀なくされる。
・ストーリーラインは現代日本のローカルな価値観やカルチャーに沿ったもので、結末も含めてかなり退屈に感じた。
ローカルな現代日本を解像度高く描写することのおもしろみというのは間違いなくあるが、先行作(『SIREN』、『YAKUZA』、『GHOST WIRE:Tokyo』、『JET SET RADIO』、女神転生シリーズなど)に比べて本作は特にエクストラボレーションやツイストも見られず、不快で卑近なカスのインターネットや火曜サスペンス劇場並の人物描写が続くばかり。国外のプレイヤーがエキゾチシズム的興味からプレイするにはおすすめできるかもしれない。
👍 : 20 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
221 分
[b]SNSのダメな部分のエッセンスをしっかりと抽出してぐつぐつに煮込み、都市伝説というスパイスを加え、狂気のドット絵と魅力的なキャラクターで味を整えたとても美味しいお料理。でもSNS部分の味がちょっと濃い![/b]
とにかくドット絵が素晴らしいし、音楽やSEも良い仕事をしている。UIやシステムも細かいところまで丁寧に作り込んであり、言い方はアレだがPR以外でもインディーという枠組みを超えた作り方に感じた。インディーってシステム周りは結構雑なこと多くて、作りたいところだけ作る!というのがあるから、とにかく遊びやすくわかりやすく、全人類に遊んで欲しい!という勢いが強かった。
さすがりぼんでコミック連載し始めたりするほどだわ。狙い通りだったってことかな。
推理ゲームではあるが、迷うようなところ、詰まるところはない難易度であり、ストーリーと演出を楽しむゲームだった。簡単な逆転裁判的な感じというか。
推理は苦手なのと、テキストアドベンチャーは往々にして厄介なフラグ構築が必要になるので、読むだけで遊べるけど読むだけでもない、このスタイルは楽しかった。
それにしてもSNSの描写がとてもリアル。そもそもバズっているツイートが他人の個人情報をさらしていたりする炎上スタイルというのが多く、そこに対して誰も聞いてないお気持ち表明するクソリプ屋さんとか、俺が正しいんだ正義屋さんとか、乗っかって宣伝していくやつとか、たまにまともなことを言っている人とか…
どれもこれも、今自分でSNSを開いたら同じようなスレッドがどこにでも転がっているやつー!
ということで、レビューを幾つか見ると人によっては気分が悪くなるらしい。なんで楽しいゲーム遊んでるのに嫌なSNSを味わわなきゃならないんだ、と。まあ、言いたいことはわかる。
でもまあ、自分もリアルSNSの流れがだるくてたまに見なくなることあるけど、こっちはあくまでもゲームだから、リアルなSNSを再現してる素晴らしさにゾクゾクしてむしろ楽しんでしまった。
[b]「パラノマサイトみたいなオカルトを期待してる人」[/b]で、
[b]「SNSに不慣れもしくは好きじゃない人」[/b]には
[b]「あまりオススメしない」[/b]のかも?
で、クリアしたのでようやく実況を見られるようになったが、コメントの民度がゲーム内のSNSと似たようなもので笑っちゃうけど同時に怖さがあった。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
Urban Myth Dissolution Center の Steam 実績
Urban Myth Dissolution Center はプレイヤーに豊富なチャレンジを提供し、合計 6 個の実績をアンロックできます。これらの実績は、ゲーム内のさまざまな活動にわたり、探索、スキル開発、戦略的マスタリーを促します。これらの実績を解除することで、報酬を得られるだけでなく、ゲームの内容により深く関与することができます。
Urban Myth Dissolution Center 最低 PC システム要件
Minimum:- OS: windows10
- Processor: Intel Core i3
- Memory: 4 GB RAM
- Graphics: Intel HD Graphics 4000
- DirectX: Version 12
- Storage: 4 MB available space
- VR Support: 未対応
Urban Myth Dissolution Center 推奨 PC システム要件
Recommended:- OS: windows10
- Processor: Intel Core i7
- Memory: 16 GB RAM
- Graphics: NVIDIA GeForce GTX 1060
- DirectX: Version 12
- Storage: 4 GB available space
- VR Support: 未対応
Urban Myth Dissolution Center にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。
Urban Myth Dissolution Center ビデオ
Urban Myth Dissolution Center に関連する動画を探索。ゲームプレイ、トレーラーなどを含みます。
Urban Myth Dissolution Center 最新ニュース & パッチ
このゲームはこれまでに 1 回のアップデートを受け取り、プレイヤーの体験を向上させるための継続的な改善と追加機能が提供されています。これらのアップデートでは、バグ修正、ゲームプレイの最適化、新コンテンツの追加などが行われており、開発者がゲームの長期的な存続とプレイヤーの満足度を重視していることを示しています。
"Urban Myth Dissolution Center" Future Improvement Plans
日付: 2025-03-24 03:09:24
👍 : 126 |
👎 : 1