Tennis Club Story のレビュー

長く遊べる非常に素晴らしいゲームでした。コスパ最強格です

数字も簡単に伸びない後半でゴミAIが立ち回り悪すぎて試合の試行回数増やしてじゃんけんするだけの駄作 ほかのカイロゲーやったほうがいいんじゃない

終盤は強化でアイテム連打するハメになって疲れる

仕様に問題がある。特訓だとパラメーターが500程度まで、アイテムで1200程度までしか上がらない。 それに対して世界レベルの敵はそれ以上なのでどうやっても勝てない。 そもそも特訓レベルが5までしか上がらない仕様もどうかと思う。こんなの人に勧められるわけがない。

　バンドル纏め買い4本で約1000円のうちの一本。 一区切りになっているゲーム内時間16年が終わったのでレビュー。 　基本的なシステムは割とシンプルでそこまで難しくなくLV上げてステータス上げて・良い装備与えて・コート相性のいい大会に放り込めば大体勝てる、でもあんまり悠長にしていると16年はあっという間。 　お金や特訓等に必要なポイントを何につぎ込むかが問われ、身に着ける装備もその時の性能だけで選ぶと後々スポンサー的な問題にも響くなどいい塩梅となっている。 　そのまま1000円ちょっとのゲームとして見ると微妙だが自分が買った時の値段なら十分な面白さと、他の作業と一緒にできる位の操作性から『ながらゲー』として良作だと感じた。 　※LV上げ・金策等が半自動的で出来るので楽。 　他のカイロゲームでも言える事だが、序盤のキャラと後半で仲間になるキャラに大分差があるのでスカウトの際は要注意。

カイロソフトにしてはかなりシンプルなゲーム 配置等に頭を悩ますこともなく真っ当に選手を育成して真っ当に進めればオッケー 試合はオートなので運とステータスがモノをいう シンプルでわかりやすいのだがシンプルすぎるので、これやって別のカイロゲーやると多分びっくりする 攻略のコツはとにかく育成する選手を絞ること 私の場合はＢランクぐらいまでは初期キャラの二人のみを育成 スポンサーの地元ケーブルテレビを10LVまで上げて「テレビCM」で選手を募集する 成長性A以上の「スーパースター」選手を二人雇用する 初期キャラの育ちの良い方を、スーパースター二人と一緒に育成しまくる これで最後までいける 女性のみ、子供のみ、老人のみ、と、特殊条件大会もあるが全て無視して構わない その他のアドバイスとして ・特訓の相性は気にしない、ボーナスを狙ってあれこそ入れ替えるより少数キャラを集中育成 ・育てるのは少数だが、選手自体は限界まで雇ってコーチ役をさせる方が良い ・育てるのは少数なので、苦手地形が被らないように注意する ・試合に出るメリットがめちゃ大きいので試合は限界まで詰め込む、シングルよりダブルス、ダブルスより団体戦が効率良し 明確な難点としては ・試合スキップがないので後半になるにつれてだれる