大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭 のレビュー

舞台は大分県・別府へ! レトロスタイル旅情ミステリーアドベンチャー第3弾! 愛しい思いはすれ違い、そして歪んでゆく……。 あなたは相棒の刑事「ケン」と共に殺人事件の真相を追って事件解決に挑みます。
アプリID2014180
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Flyhigh Works
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル アドベンチャー
発売日15 8月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 Japanese

大分・別府ミステリー案内  歪んだ竹灯篭
7 総評
6 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭 は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 613 分
[h1]高峰三枝子さんのイメージ[/h1] レトロ感あふれるミステリーアドベンチャーゲーム。 『偽りの黒真珠』『凍える銀鈴花』に続く シリーズの第三作目です。 (そして2025年5月時点ではシリーズ最終作) 前作よりはすっきりとした印象を受けました。 サスペンスの二時間ドラマがお好きなら、 攻略を見ながらストーリーの流れを追うというやり方で 楽しめるかと思います。 なお、大奥様は映画『犬神家の一族』の松子役の 高峰三枝子さんのイメージを感じました。 ところで、タイトルにある竹灯篭ですが、 ゲーム中でたいした出番はありませんでした(笑) (もっと広い「竹細工」のほうが言及が多かった) ただ、やはり装飾的な部分が多いと感じられ、 相対的に人物や事件の背景の描写が薄く感じられました。 殺人の動機も、微妙な感じが。 (犯人は「秘密情報の不正入手」は行ったかもしれないが、  「インサイダー」ではない) また、あの資料をあんなところに隠すなどは、 悪習である3D迷路を組み込むためとしか思えませんでした。 (回収が必要になったときはどうするつもりだったのか?) このシリーズ三作を通じて思ったのは、 相棒となるケンに魅力を感じられなかったことです。 『ポートピア』のヤス、『オホーツク』のシュン、 彼らには相棒としてのそれぞれの魅力を感じられたのですが・・・ 原因の一部は、ゲーム内での観光宣伝の役割も ケンに担わせたことだと思いますが、 では他にどうやって観光宣伝をするかというと、 難しいところではあったと思います。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
ファイルのアップロード