Spellbook Demonslayers のレビュー
宇宙図書館を守るため、強力な魔法で幾千万もの悪魔たちを倒そう!新しい呪文を選択し、プレイごとにアップグレードし、各キャラクターで強力なビルドを作成し、倒した敵の力を奪って悪魔の群れを一掃しよう。
| アプリID | 2007530 |
| アプリの種類 | GAME |
| 開発者 | Xendra |
| 出版社 | Xendra, Erabit |
| カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート |
| ジャンル | カジュアル, アクション, 早期アクセス |
| 発売日 | 2 11月, 2022 |
| プラットフォーム | Windows |
| 対応言語 | Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, English, Russian |

1 256 総評
982 ポジティブなレビュー
274 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Spellbook Demonslayers は合計 1 256 件のレビューを獲得しており、そのうち 982 件が好評、274 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Spellbook Demonslayers のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
90 分
VSクローンの中ではうまくまとまっている方だと思う。
パワーアップしていくと画面が弾幕で埋まる当たりはオリジナルを踏襲していて良い。
解禁要素や武器も豊富。システムは少しわかりにくいがそれほど複雑でもない。
ただお約束のようにレベルの低い翻訳と、ゲームオーバー時に必ずバグる(メニューに戻れない)、
メニュー画面の遷移がやたら遅いなどインディーズ独特の粗さは目につく。
個人的に気になったのはオートエイムと手動エイムが両立できないことと
敵のリポップ位置が近すぎるせいか、被ダメージ時の原因がほとんどわからないこと。
[strike]あと主人公がブ…いやなんでもない[/strike]
細かい部分が気にならなければ、VS好きには値段以上に遊べるはず。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1470 分
ヴァンサバ系の中でも最初の難易度は低めな印象
初心の人でもとっつきやすくい作品だと感じる。
周回することによって自強化するとだいたいマンネリ化しがちだが、周回で得られるポイントを難易度に調整することが可能。
それのおかげかモチベーションが下がることもないバランスがいい作品になっていると思う。
11/3現時点にてまだ13分ステージと20分ステージの二つしかないがこちらは後々アプデに期待かな。
キャラ(呪文書)も3つアプデまちで期待が高まっているところ。
このままバランス良く発展していってほしいと感じる作品です。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3335 分
ヴァンサバ系。
アプデでダッシュやシールドが追加され、かなりアクションっぽくなった。
【良点】
・アップグレードの種類が多い。
デメリット付きも多く、計画性が重要。
密輸業者から違法スペルや違法アップグレードを貰えたり、神殿バフとか、独自要素も多い。
違法スペルは一番レベルの低いスペルと交換になるので、「追放(バニッシュ)」でレベルを止めておけば初期スペルも捨てる事が可能。
アップグレードの組み合わせによる戦略の幅が広くて面白い。
ダッシュ回避、自動回避、シールド、HPや回復力で基礎ダメージアップ、など工夫すると長く生き残れる。
頭脳勝負なところもあるかも。
・ヘビメタ系BGM。
ちょっとうるさい部分もあるが、ノリが良い。
今のところ曲数は少ないが、プレイ中に曲が切り替わる。
・敵のパワーアップを自由に設定できる。
敵速度、敵の数、クロック(時間の速度)、エリート強化など色々。
【悪点】
・インフレしすぎ感。
ダメージ+25%、会心率+13%、会心ダメージ+30%、トリプルチャンスアップ(ダメージ3倍)などを何個も獲得できる。
それに合わせて敵の強化速度も大きいので、良いアップグレードが手に入らないとかなり早い段階で詰む。
敵のHPがガンガン増えていくので、攻撃系を優先して上げるしかない。
アーマーとかダメージ軽減は敵の強化に負けてしまい、効果が薄い。(その代わりにシールドと回避は強い)
しかし、ヴァンサバや20minutesのように死なないまま延々と続かないのは良いことかもしれない。
※HPや回復を基礎ダメージに変換するオーラもあるので、単純にダメージアップだけ取ればいいわけではない。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1560 分
徐々に増えていく敵を、避けて倒して成長していこうのゲーム。ヴァンサバライク。日本語対応済。
〇
BGMがノリノリで気持ちいい。
LvUp時の武器や強化の種類が非常に多い。
永続アップグレードの種類も多い。
縛りプレイである悪意(難易度上昇システム)は細かく設定でき非常に面白い。
バフタワー(範囲内で敵を倒すミッション)があるので能動的に動く必要がある。
×
設定時間(13分、20分)たった後が本番。1プレイ時間は本家ヴァンサバの30分より長い。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
191 分
EA開始前の情報のみの段階では記憶が確かならストアページの「このゲームについて」のgif動画みたいに【操作するのは本】だったはずだが、EAが開始するとストア画像に居る女性を操作する感じになってました。
その名残でキャラセレは人間の方を選ぶのではなく【本】を選ぶので、女性は画像に居る一人のみです。
敵のHPが高いのか、こちらの火力が低いのか、攻撃力強化オーラを取らないと押され気味。数も多いのでスペルは範囲攻撃系・ノックバックが発生するタイプを選ばないとジリ貧になる。
オーラの強化幅が25%とか17%とか、大抵が10%以上とふり幅がデカいので一旦火力強化すると一気に強くなる。だけど永続アップグレードの方は4%ぐらいしか上がらない。ここら辺のバランスは微妙。
フルスクリーンモード安定。というかウィンドウ幅サイズ選択がなく、フルスクリーンでやるか決まったウィンドウサイズでやるかの二択。調整ができなく半端に大きい。
一個だけあるDLCはお賽銭投げ。本当にそれだけ。OSTですらない(ヘビメタ曲を推してる癖に…)
英文の説明にあるように追加要素は一切無いので、このゲームの開発陣を応援したいなら。
画像がピンク紫色の枠に囲まれた画像な所為で、背景画像の上辺りがピンク紫の線が入ってるように見える。めっちゃ目立つ色なので地味に気になる。カスタム背景で適当なものを差し込んでおきましょう。
DLCで別個に用意する程、応援して欲しいならこういう細かい所もちゃんとやっておかないと、応援する気になれませんよ。
ヴァンサバって丁寧に作られたゲームなんだな。とつくづく思う。
👍 : 8 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
3404 分
Vampire Survivorsとは結構違いますよ。
20 Minutes Till DawnとEndless waves survivalの中間にプラスαしたような感じです。
20 Minutes Till Dawnには無いタイプの武器の種類もそれなりにあって進化もあります。
説明が解り難いのが難点ですが、これでアーリーアクセスなら相当な伸びしろ(可能性)があります。
現時点でも結構面白いのでオススメです。
あとBGMが滅茶苦茶ロックで良いですね。
ちょっと真・女神転生Ⅲに出てきそうな曲もあります。
色んな曲がランダムに流れるんですかね?まだ数曲がループするだけですが。
OSTがあれば欲しいです。
基礎知識として、L or Rボタンで標準のオートとマニュアルを切り替えられます。
青の円が出たら円の中に入り、敵を紫のゲージが満タンになるまで倒してください。
すると一時的にバフ効果を得られます。
黄色の円が出た場合は同様に敵を一定数倒すと違法アップグレードが含まれる特殊な宝箱を得られます。
円の中心に立っているモニュメントがこのゲームで「神殿」と呼ばれている物です。
武器+補助を二段階進化出来る様にしたり、進化した武器+補助を合体させたり出来る様にしたらゲームとしての幅も広がりますし、比較され勝ちのVampire Survivorsとも差別化を図れると思います。
もっと独自の要素をこれから追加していってほしいですね。
個人的には魔法剣や双剣を振り回したいです。
どのステージを選択してもステージの外観や敵に何の変化も見られないので飽きてしまいます。
また、各スキルのデメリットを活かしたビルドが殆ど組めないのも勿体ないです。
Vampire SurvivorsやNova Driftならデメリットが逆にメリットとなるビルドが存在します。
まだVampire Survivors程の武器、パッシブが存在しないので殆ど似たようなビルドになり勝ちなのですね。
「マナ」「魔力」「光の半径」等の説明も丁寧にした方が宜しいかと思います。
それなりの時間遊ばないと気が付けないユーザーも居ますので。
Vampire Survivorsでも問題でしたが、敵が増え過ぎたり自身の攻撃が激しくなるにつれて敵の攻撃や自機を見失います。
このゲームは2,3発喰らうと死んでしまう遠距離攻撃を撃って来る敵が出てくるので致命的です。
もっと敵の遠距離攻撃とプレイヤーを見易くしてください。解り易く発光したり…
と言っても、結局Lv100になる頃にはこちらのHPは殆ど減らなくなるのでそこまで辿り着けるプレイヤーにはどうでも良い問題かも知れません。
ライト層向けの設定も充実させた方が良いという話です。
Vampire Survivors、Nova Drift、20 Minutes Till Dawn、Neon Abyss等のゲームは最終的に万能感と凄まじい爽快感を得る事が出来ます。
しかしこのゲームはLv50前後から壁がどんどん高くなっていくだけで万能感、爽快感が弱いです。
その辺も今後の大型アップデートの課題かと思います。
あとは自身のレベルに応じて見た目が変化していくと面白いかも知れませんね。
違法アップグレードが多い場合は禍々しく、逆に違法アップグレードが少ない場合は正統派な鎧に…といった感じに。
若しくはビルドによって鎧が変化していったり。プログラミングの難易度が高過ぎるかも知れませんが…。
Endless waves survivalは大型アプデ後も微妙でしたが20 Minutes Till Dawnの方は最近結構な進化を遂げましたのでそちらもオススメです。
Thanks for your time.
Our requests are as follows.
Please implement any possible ones.
1. Careful explanation of terms such as "mana", "magic power", "radius of light", etc...
2. Make the appearance and abilities of enemies change significantly from stage to stage
3. Change the appearance of the playing characters according to their level-up status
4. Make it possible to create builds that take advantage of skills with demerit effects (implementation of new skills)
5. Allow weapons and auxiliary to evolve to two levels.
6. Allow fusion of weapon + weapon or auxiliary + auxiliary or weapon + auxiliary
7. Improve the exhilaration
👍 : 7 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
682 分
恐らく現段階で取得可能な実績をほぼ全て達成しましたが、値段以上に楽しめました。
プレイアブルなキャラクターは現在7体、それぞれ選択式のパッシブが2種ずつ存在。
近い内に3体追加予定のようですが、MAPが2つと少ないのでそちらも対応してほしい。
初期ステの強化、武器の進化、難易度を上昇させるやり込み等はヴァンサバ系と共通ですが
オーラ魔法のアップグレードとバフタワーの存在が、新しい要素として目玉になるかと思います。
前者は基礎ステータスに影響するパッシブ魔法(オーラ)で、好きな武器の長所を伸ばしたり生存力を高めたり
ハクスラ系の「死亡時に獲得したポイントで強化」だけでなく、ゲーム中の取捨選択が広がるので高評価。
後者は制限時間内にタワー付近で指定数の敵を倒すとバフが得られるシステム。
ヴァンサバ系はオート攻撃に任せて回避とレベルアップ時の選択だけに終始しがちですが
ある程度の前線維持や取捨選択を要求されるのはプレイに抑揚ができる良い要素。(MAPがエンドレスやループではないため尚更。とはいえ安定すれば飾りと化しますが)
タワー効果は時折、密輸業者という特別な魔法を入手できる物も発生し、大幅な強化だけでなく実績にも関係するのでとても重要。
この辺のシステムを改良してもらえれば、ヴァンサバフォロアーの中でも差別化できるのかなとか思ったり。
ノックバックまじ強い。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
235 分
プレイヤーの強化システムは良いと思うけど、敵がのろのろ一直線に近寄ってくるだけのAIパターンが1種類しかないので単調です。
ヘビメタなBGMだったりと好きなところは多いんですが、ステージにギミックを付けるとか、なにかゲームプレイにもっと変化、驚きが欲しい。
👍 : 7 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1208 分
[h1]主人公のビジュアルに魅力がない。それが問題だ。[/h1]
アーリーアクセス初期時点でゲームとしてはそれなりに完成されていて、バランスもそれなりに整っている。
これを書いている2022年11月時点でヴァンサバライクは未だ勢い衰えず似たのが出ており、アーリーアクセス状態だろうと正規リリース状態であろうと完成度が低い作品も目立つので相対的な意味で出来は良い。
永続強化の通貨もまぁまぁ多く手に入るので序盤の退屈な足踏みは少なく、上手くハマれば最初の1,2回で完全クリアすることも可能だ。本作独自のオリジナル要素の神殿もユニークで触り心地や演出も全体的に良質な部類。実績もアーリーアクセス段階で大部分が取れるようになっており、大半がそれぞれの武器やパッシブ効果のレベルを最大に上げればいいものや1プレイでのプレイヤーレベルが一定まで到達であったりと触っているうちに自然と取れるのも個人的には良かった(実績の取得条件が回りくどく、あとから「実績を取るためだけ」に特殊なプレイをさせられることが多いゲームは個人的に好きではない)。
次に難点。
日本語訳が丁寧なようで雑な部分が散見する。「移動速度」じゃなくて「ゲーム速度」だろ、みたいなね。開始前に選ぶのは「本」なのに「キャラクタ」を選ぶような「昔の設定」的なものがそのままになっていたりでちぐはぐさもある。またDiscordを覗いてみると制作者が「メガテン好き」を公言しており、「マグマアクシス」「シナイの神火」「デスバウンド」等そのまんまスキル名を流用しているのもあり、人によっては気になるだろう。
武器のバランスも整っているとは言い難く、役に立つものと立たないものとの落差が激しく、役立つものは高性能すぎるので毎回それをリロールで取っていけば脳死でクリアできてしまうということ。パッシブのバランスも脳筋思想でダメージ向上、クリティカル率向上、クリティカルダメージ向上、取得経験値向上といったものを優先して取得すれば馬鹿みたいにぬるくなる。
敵のグラフィックはヴァンサバライクは「よくあるイラスト」を流用している作品が目立つが本作は恐らくオリジナルのグラフィックと思われるのでそこは良い(オリジナリティは皆無だが)。あと主人公がまったく可愛くないのは個人的に問題点。
音楽はチープ。一つの曲をずっとループしているのではなく、一つの曲が終わると次の曲に自動的に切り替わるのだがいずれも安っぽく、盛り上がりに貢献していない。
UIは概ね出来が良いので不満点はアップグレード等のポイント割り振り機能のやり直しがポイントの一括返却しかないことか。個別で上げ下げしたいんだが。
あとはアーリーアクセスだから仕方のないことだが不具合がそれなりにある。
以上。
競合に比べて値段も安く出来は相対的に良いので「出来の良いヴァンサバライク」を求めているならそれなりに満足できると思われる。武器進化も単独でできるのが良い(ヴァンサバの「特定の2種類の武器を持たないと進化できない」仕様はやはりというかあまり好まれていないようで後発のヴァンサバライクは単独進化できる作品が多いような気がする)。
とりあえず取れそうな実績はだいたい取れてやれることはだいたいやったのでしばらく寝かして再プレイしたいと思う。
[h1]<2022/11/20追記> 実績を取りたい人向け[/h1]
ライブラリの実績やゲーム内実績を参照しながら実績を狙うと
多くのものは自然と取れるものになっているが、厄介なのが
[h1]悪意系[/h1]
初期スペル選択後の難易度調整で一つ上げるごとに悪意が1上がり、
悪意22、33、44、55、66と刻んで取れるようになっている。
なお悪意0のデフォ状態だとレベル上限が100までとなるが、
悪意を上げることでレベル上限やアストラルフラワードロップ率や
その他能力が向上した状態で始められる。
この状態で20分生き延びることが取得条件だ。
その後のエンドレスは生き残る必要はない。
では解説していこう。
(あくまで一例である)
[h1]アップグレード[/h1]
アップグレードは全部最大取得済みの状態にしておく。
オーラは
・ブレインパワー
・致死
・千里眼
を最大にしておく。
[h1]初期スペル[/h1]
「ウォルフ」の「自己表現」を選択。
理由はレベルアップ時にリロールポイントが得られるので
欲しいものを狙って取得しやすく、悪意44以上は欲しいものを引けないと
10分生き残るのが難しい。
また初期状態から千里眼バフが効いているので重要な序盤を
乗り切ることができやすい。
スペルのダブルタップも普通に強力なので選ぶ動機の一つだ。
[h1]上げる難易度[/h1]
・敵のダメージ
・ノックバック耐性
・無敵貫通
・強化エリート
・クロック速度
・神殿のキル条件
を優先的に伸ばす。
これらは立ち回り次第でなんとかなりやすい。
・スポーン速度
・敵の数
は稼げるようになる半面、圧殺されるリスクもあるのでほどほどに。
一度追い込まれると再起不能になりやすい。
・敵の速度
は上げすぎると普通に死ぬ。
上げるにしても1,2段階にしておき、
追い風を1つか2つ取得しておくこと。
[h1]狙うスペル[/h1]
・ゴーストバレット(序盤の雑魚狩り)※必須
・鉛スプリンクラー(オールレンジ雑魚狩り&ボス狩り)※必須
[h1]序盤[/h1]
まずゴーストバレットを引いてレベル7ぐらいまで
上げておくとしばらく雑魚はしのげる。
次にブレインパワーか詠唱を5にして永続バフを得る。
前者は火力で圧倒し、後者は攻撃回数で圧倒できる。
個人的には詠唱2ぐらいまでにして
ブレインパワーのほうを優先したい。
(リロールしてもブレインパワーが出ない場合は
詠唱5まで上げて問題なし)
その後は広範囲の雑魚を安定して狩るために鉛スプリンクラーを6以上にする。
鉛スプリンクラーは6以上にすることで抜群の活躍をしてくれるが、
5までの通常状態だと火力も範囲も微妙なので伸ばすときは一気に伸ばす。
伸ばしついでに他のスペル枠も鉛スプリンクラーで埋める。
密輸はクリ率を伸ばすのが即応性が高く安定。
[h1]中盤[/h1]
鉛スプリンクラーをレベル6以上にして雑魚狩りを安定させたいが、
ブレインパワー
詠唱
デッドリーエイム
致死
千里眼(後回しでいい)
串カツ(後回しでいい)
のレベル5もそろそろ目指したい。
次点で
残虐
強度
あと
ダークムーン
は1でもいいので取っておくと活躍する。
スペルに関しては
ダブルタップ
ゴーストバレット
鉛スプリンクラー×3
をとりあえず6にしておけばレベルアップ強化は後回しにして
エリート悪魔撃破による強化で伸ばしておくといいかもしれない。
鉛スプリンクラー×3は非常に強いが一つは必須として他2つは
好みのスキルでも問題ないので極端な話なんでも良い。
なお鉛スプリンクラー×3にする場合、貫通力が重要になるので
串カツを順次伸ばしていきたい。
[h1]終盤[/h1]
放置しているだけの消化試合になるはず。
[h1]まとめ[/h1]
開幕から10分ぐらいまでが勝負。
リロールを繰り返してとにかく取りたいものを取る。
スペルはレベル5か6で段違いなので6をとにかく目指す。
密輸のリロールも欲しいものが出るまで繰り返す。
最初はうまくいかなくても何回か回数をこなせば、
安定して乗り切れるようになるはず。
👍 : 25 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
4942 分
2023/08/24
2月でアップデートが止まった。
アーリーアクセスでこうなるゲームが多すぎる、絶対に買うべきではない。
2022/12/09(プレイ時間70時間以上での追記)
改善2に対して改悪8くらいのアプデが数回入った。
・最悪なのが1度死ぬと無敵もディレイもなく復活回数を数度(著しくは全部)もってかれてゲームオーバー。
・画面全体を暗くしてプレイヤーが明かりをレベルアップするシステムが追加、美麗なグラフィックでも無いのに重くなるだけで面白みは無い。
・初期キャラ(本)以外の選択肢が無くなってしまった、他の特性が霞むなどではなくゴミになるほど差がついた。
・ウェーブ毎の敵のパワーアップが異常で、あるタイミングで敵にダメージが入らなくなるのはずっと改善せず。
2022/11/17(プレイ時間37時間での追記)
本1、スペル2?の追加、装備枠が5になった。
しかし相変わらず敵が強すぎるバランス、テストプレイしてますか?
2022/11/13(プレイ時間29時間で追記)
買うな。
今は特に酷い状況だ。
開始2分以内に敵が倒せなくなる程酷い状況、プレイヤーに不利なアプデをするにしても少しは考えて欲しい。
敵がちゃんと倒せるようにバランス変わるよう願うしかできない。
2022/11/10(プレイ時間27時間で追記)
敵のインフレに比べてプレイヤー側のパワーアップが弱くストレスが強い。
悪意(敵側のパワーアップ)のレベルを上げると尚更どうにもならなくなる。
武器が4種しか持てないのでビルドの楽しみの幅は狭い。
現在はプレイヤー側が無双出来るような状況ではなく、VSフォロワーの中でも理不尽な部類だと思われる。
2022/11/08(プレイ時間20時間での内容)
総評
・2Dの安価な無双ゲーの中では出来が良く、早期アクセスゲームだがアップデートが頻繁にある為期待は大きい。
・可もなく不可もなく特徴が乏しいとも言えるので、なにか特色が欲しい。
・ストーリーは現段階では無し、キャラも1キャラのみなのでそこに期待するとハズレになる。
良い点
・安価で間口は広い。
・人を選びにくいキャラデザインでグロさや気持ち悪さは無い。
・今のところバグやクラッシュは殆ど見当たらない。
・日本語対応が早い。
悪い点
・スペルブックの特性を選んで始める事になるが、バランスが今のところ1強でそれすら敵のインフレに届かない。
・レベルキャップがあり、悪意と呼ばれる敵に優位になる特性を選ばないと楽しめないのは爽快感に掛ける。
・敵の強さが急激に上がるタイミングが幾度となくあり、そこで押しつぶされる。
更にいうとエリートの敵が固くなりすぎて、会心を上げても相手の防御を下げてもダメージがミリも入らなくなる。
・周回で自キャラを強くするのが魅力のハズが、オーラ(スキル)のレベルキャップばかり上げることになり変化に乏しい。
・せっかくスペルブックに魅力的な特性があるのに、1つしか選べないのが逆に足かせになって攻略の幅が狭い。
・1プレイ時間が冗長でステージ固定の時間+無制限で約1時間程かかる、ビルドに途中で失敗した際に取り返しがつかない。
・経験値アップのスキルを最初にリセマラして行くことが多くなる、もう少しプレイヤー優位にしたほうが万人受けすると思われる。
👍 : 25 |
😃 : 3
否定的






