Conbunn Cardboard のレビュー
A chill and cozy platformer. Hop around collecting the lost CDs of a cute DJ in this land made of cardboard!
アプリID | 2004590 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Keiby |
出版社 | Keiby |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート |
ジャンル | カジュアル, インディー, アドベンチャー |
発売日 | 1 9月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Spanish - Spain |

438 総評
434 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Conbunn Cardboard は合計 438 件のレビューを獲得しており、そのうち 434 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Conbunn Cardboard のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
73 分
ケモナーへの入り口
👍 : 2 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
99 分
気軽に遊べる3Dプラットフォーマー。段ボール風の独特の絵と動きがとにかくかわいい。きびきび動いて操作感も良く、あちこち歩いて回っているだけで楽しい。
プラットフォーミング自体の難易度は易しめ。各所に散らばったCDを集めることが目的なのですが、割と分かり易いところに配置されているし、収集が完了したエリアは或る程度分かるようになっている親切設計。
なのでこのかわいい世界を色々見て回ることに集中できます。
CDは全40枚。どれも主人公のConnieがDJで使うものという設定の為か、全てに専用のジャケットイラストとタイトルが用意されていて、どれもそれっぽい感じになっているという凝りよう。
全体のボリュームとしては短め。意識して探索して廻れば2時間と掛からずに収集要素を全て回収できました。気軽に遊べてサクッと終わる分量という意味では実に良い塩梅。
全体的に丁寧に作られている感触が色んなところから感じられるゲームで、もっとこの世界の中で遊んでいたいという気持ちになれました。
日本語非対応ですが、ゲーム的には英語が読めなくても大丈夫です(例えばNPCの話をちゃんと理解できないと先に進めなくなるような要素はありません)。テキストの分量は少なく内容も平易でした(オープニングのカットシーンとNPCのちょっとした会話くらい)。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
124 分
Cardbun島の有名DJのConnieは、今日本番のライブが控えている。しかし友人のCellが、本番で必要なCDを40枚も紛失してしまった!
このままではマズイ。島を巡りながらCDを回収し、ライブ会場のある山の頂上へ向かおう!
……というストーリーではあるが、説明文に“No need to hurry though, take your time and enjoy the island as you prefear!”とあるように、回収を急ぐ必要はない。この作品は、ぺー〇ーマリオ風味のステージに点在する性癖全快キャラを眺めて回るゲームである。全CD+コインを回収しても二時間程度しかかからないボリュームで、サクッと時間つぶしに遊んで癒されることができる。
Connieをはじめとしたキャラクターたちは大変可愛らしく、極めて強い情熱を感じるデザインが多い。故に、詳細な絵がConnieとCellにしか存在しないのが非常に残念と言わざるを得ない。立ち絵はConnieのみにしか存在せず、その立ち絵もポーズ画面でしか確認できない。あまりにもったいないと感じる。
せっかく各地のキャラクターの話を聞けるのだから、そのタイミングで各キャラクターの立ち絵を表示してくれてもよかったのではないだろうか。更に欲を言えば、Connieとキャラクターが会話するような仕組みを作り、そこで双方の立ち絵が見られたら……と思う。
アップデートで各キャラの大きなイラストが見られることを期待します。水やりしてる花の女の子とかさ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
52 分
作者は任天堂が大好きなのかなあという印象。
ビジュアルはペーパーマリオ的な段ボールマップや文房具が落ちているフィールドで、
でも完全に紙の世界でもなくて一般的なオブジェクトなども普通にある、雰囲気ペパマリ。
ゲームとしてはマリオオデッセイみたいなオープンフィールドで、
コインやCD(いわゆるパワームーン)をサクサク次々と集めていく遊びです。
マップの扉の中には小さなアスレチックフィールドがあり、
サーキットを疾走したり、横スクロールで影だけの画の中を進んでいったり。どっかのゴリラかな?
そして特筆すべきはケモ娘。かわいいね。
主人公はDJウサギで、友人が貸してたCDをばらまいてしまったので集めてコンサートを開きます。
操作はジャンプとダッシュ(空中ダッシュ)だけのシンプルアクションです。
全40枚のCDにはすべてジャケット絵が描かれており、集める楽しみがあります。さすがに曲は聴けなかった。
未回収アイテムのヒントこそありませんが、エリア別にコンプ済みかどうかはわかるので探すアテにはなります。
100%クリアに1時間かかりませんでしたが、短くも楽しく遊べました。
日本語訳も問題なし、日本語ボイスもついていました。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
100 分
Ver.1.0.2にて100分で全実績解除。ファイルサイズは約475MB。
[h1]Pros:[/h1][list]
[*]キャラクターがKawaii
[*]動作が軽い
[*]リトライが速い
[*]デスペナルティがない[/list]
[h1]Cons:[/h1][list]
[*]ユーザのモラルが問われる[/list]
[h1]段ボールでできた島をバニーさんがバニーホップしちゃう[/h1]
Conbunnという名前でDJを行っているバニーさんこと、ConnieさんはCardbun島では知られた存在。そんな彼女の友人であるCellさんがコンサートに必要なCD(Conbunn Discs)を無くしてしまう。コンサートの前にDiscを集めるために島中を奔走する、というお話。
ジャンルとしてはデスペナルティのない3Dプラットフォームアドベンチャー。島の名前が示す通り、ありとあらゆる地形の材質が段ボールのようになっています。そこをConnieさんが水平方向にかなりの速度で機動力溢れる空中滑空を行えるので、移動の爽快感を強く感じることができます。ついつい連続で滑空しがちに。
あそびの内容としては島中にあるDiscやコインを収集することが目的。時折ミニゲームとしてタイムアタックを行うセクションがあったりしますが、足切り要素などは無いので落ち着いて進めば誰でもクリアできるように作られている親切設計。収集要素の見落としに関しても、マップのチェックボックスで分かるようになっています。
島の大半はエリアの外壁が透明のコリジョンで覆われ、地形外移動できない安全設計となっています。一部のエリアでは落下によって暗転しますが、すぐ近くから瞬時に復帰することができ、特にペナルティなどもありません。
唯一の懸念点としてはゲームボリュームが短く、2時間以内に遊び切ることができてしまうところ。遊ぶだけ遊んでから返金して、脱兎の如く去るようなモラルのない真似だけは避けたいですね。
本作は残念ながら日本語には対応していませんが、話の中身は難しくないのと、英語が分からなくても収集をすればクリアできるようになっています。キャラクターも可愛らしく、ちょっとした着せ替え要素があって収集作業にも身が入ります。難しいゲームで疲れている方にオススメです。
👍 : 21 |
😃 : 2
肯定的