Life is not Auto のレビュー

"LIFE IS NOT AUTO"はリズム+サバイバル基盤の計時ゲームです。 皆さんは手動で器官をコントロールして、キャラクターの生命を一生維持することができ
アプリID1995810
アプリの種類GAME
開発者
出版社 BD Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド
ジャンル インディー
発売日21 9月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Portuguese - Portugal

Life is not Auto
2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Life is not Auto は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 201 分
すぐ死ねるのでオススメです!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 990 分
いきなり重病になって大変なことになりました(笑) 生きることの大切さを学べる素敵なゲームだと思います。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 90 分
一通り進行できたので、レビュー。 【ゲーム性】 PV通り音ゲー。 ただタイミングに合わせてボタンを押せばいいってだけではなく、 少女が生きるために水や食料を取得するかしないか、たばこ等取得してはいけないアイテムがあったりと、 独自性があるように思います 内部値はわからないですが、悪い評価を取りすぎると各臓器で病気になる。(肺のスコアが悪いと肺がんになったり) 病気の有無でルート分岐はありますが、音ゲーとしてやることは同じなので、最終的なエンディングが異なるくらい。 (音ゲー苦手なので最初は病気ルートにしか行けず) 【総評】 音ゲーが苦手な自分には難しく感じたけど、楽しめました。 1ステージも短いので、サクッと遊べて良いと思います。 一つミスると他もミスって違う病気が発症する様は病気の併発プロセスを見ているようで、健康に気を付けよ……と思えるゲームでした
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 178 分
操作に慣れない序盤が一番楽しめると思う。 曲が良いので別売りで出すかゲーム内で聞ける場所があれば良かったと思う。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 109 分
SteamDecの携帯モードでプレイ 収縮していく円が薄くて見辛く、単押しの時くらいしか余裕を持って見ることができない。慣れれば多少はマシになるのかもしれないが… 押すタイミングの0.25秒前くらいから該当するアイコンが明るくなるように感じるが、せめて0.5秒~できたら1.0秒前から光らせてほしいと感じた。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 12 分
[h1]アイデアは面白いがゲームとしての面白さに昇華できていない[/h1] キーボードを使いながらリズムゲームを行い、主人公の健康ゲージを管理していくゲームだ。 発想がユニークで面白くなる要素はしっかりあるが、気になる部分も多く、惜しい完成度。 [h1]操作[/h1] キーボード操作である。 左エリア  A,S,D 中央エリア Space 右エリア  J,K,L というように大きく3つのエリアに分かれていてそれに対応するノーツが流れてきたらタイミングよくそれぞれのキーを押すというシンプルなリズムゲーム。 なお音楽に合わせて押す、というわけではないので音ゲーではない点に注意。 決定周りはEnterで行い、リザルト画面ではなぜかマウス操作が必要になる半端さ。最初から最後までキーボードで完結させてくれ。 [h1]ローカライズ[/h1] 中華フォント。 句読点は中段表示。 日本語表現は7割まともに伝わるが3割は表現として不自然で特に肝心であるチュートリアルが色々ダメである。なんとなく言いたいことがわかるものから、明らかな説明の誤りまであってローカライズの精度はそれほど高くない。 [h1]キャラクタデザイン[/h1] 見ての通りデフォルメされたデザインだが、リアクション用のイラストは大陸のセンスでお国柄の違いを感じさせる。 [h1]視線誘導と難易度とゲームデザイン[/h1] 下手。致命的。 操作のところで書いたが左エリアと右エリアがあるのだが、同時押しのノーツも来るのでこれがやりにくい。 なぜなら視界の中に画面情報が収まりきらないからだ。 初回起動時はフルスクリーンで1600×900に設定したがそれでも画面は大きく、快適にプレイするためにはさらに画面サイズを小さくする必要があると感じた。 あとノーツの動きばかり目を追うことになるのでゲーム内グラフィックを見ている暇がないのも残念な出来だ。特に画面上半分のキャラクタの動きや背景は見ようものならノーツの押すタイミングを間違えるレベルだ。弐寺で例えるならPVが気になってうっかり見たら大量のノーツを落とすようなものである。当然画面最上部の「管理すべき3つのゲージ」なんてとてもではないが見ていられない。 難易度に関しても最初のステージからけっこう容赦なく忙しない同時押しに三連ノーツをさばきつつ別のタイミングで他のノーツを叩いたり、ホールドノーツをさばきながら他のノーツに対応したりと「プレイに慣れていない序盤にもかかわらずプレイに慣れていることが前提の難易度」のように感じた。 一応、音ゲーはそれなりに精通しているつもりだが、ASD/SPACE/JKLという7つのキーを使ったリズムゲームというのはさすがに経験がないので、まずは身体に慣れさせるところから始めたいのに難易度の容赦のなさは慣れる暇を与えてくれない。いきなりAとJの同時押し、DとLの同時押しとか次々と早いゲーム展開が待っている。それらの同時押しを素早いタイミングで求められるゲームなんてそうそうないのにそれを当たり前のように要求されるのがつらい。 無論、何度も繰り返し遊べばいずれ身体は慣れるだろう。ノーツも恐らくステージごとに固定配置っぽいので最悪覚えればなんとかなるとも感じた。が、そこまで頑張りたいと思えないような完成度の低さである。中毒性がない。物語要素がない。気持ち良さがない。達成感がない。 ゲームとして続けたくなるような魅力がない。 正直なところリズムゲーム部分についてはもうちょっとシンプルで良かった気がする。それこそ「F」「J」「Space」の3ボタンでもいいくらいだ。 [h1]まとめ[/h1] アイデアは面白いがゲームに落とし込むためのセンスが壊滅的なまでに欠けていた作品。素材はいいが味付けに失敗している。特に致命傷なのが「初めて遊ぶ人の視点」が抜け落ちている。 それともう少し人間の視野角について理解を深めて欲しい。人間に複眼はついていないんだ。
👍 : 42 | 😃 : 2
否定的
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