Bounty of One のレビュー
荒野の英雄の落ちこぼれ、あなたは指名手配中で名誉を傷つけられています!銃を手に入れ、果てしない賞金稼ぎの群れから生き残り、名誉を回復するために戦いましょう!『バウンティ・オブ・ワン』は1〜4人用のハイスピードカジュアルローグライトバレットヘルです。ダッシュして、回避して、撃ちまくりましょう!
アプリID | 1968730 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | OptizOnion |
出版社 | OptizOnion |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, スチームリーダーボード, 統計 |
ジャンル | カジュアル, インディー, アクション, RPG |
発売日 | 8 9月, 2023 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Arabic, Russian, Korean, Turkish, Hungarian |

2 766 総評
2 436 ポジティブなレビュー
330 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Bounty of One は合計 2 766 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 436 件が好評、330 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Bounty of One のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
234 分
4人マルチプレイで集まれると結構楽しかった。
パワーアップ選択肢が取り合いなので、役割を決めたほうがスムーズにいく。
日本語翻訳が奇妙な点も味があって逆に良し。
ただ、一人でプレイする気はあまり起きないかも。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
142 分
手堅い作りで完成度の高いVampire Survivorsフォロワーですが、バランスが致命的に悪いためオススメはできません(早期アクセスとは言え、今後も絶望的かなと)。
携帯機向けに作られたんでしょうか、ライトゲーマー受けの良い非常にわかりやすいシステムになっています。とっつきやすく遊びやすい。ヴァンサバ経験者なら一瞬で全貌を把握できるでしょう。
と同時に一瞬で飽きるとも思います。スキルのバランスが悪すぎるから。強いスキルを取ればめちゃくちゃ楽、取れなければめっっっっっっちゃくちゃダルい展開になる、そういう感じです。後者の場合、2体目のボス以降は雑魚敵1体倒すのにも手間取るので一向にレベルアップできなくなり、敵集団のまわりを延々と鬼ごっこする羽目になるでしょう。
そして強いスキルの出現率が本当に低い。貫通弾・バウンド弾・攻撃速度UPなどがそれなんですが、本当に出ない。ダッシュすると範囲ダメージとか、プレイヤーに近付くとダメージを与えるとか、変わり種スキルもあるんですがまず弱い。しかも変わり種スキルは取らないでおくとなぜか次の選択肢でも「俺のこと忘れてない?」みたいなノリで必ず顔を出してくる。するとそのうち選択肢が不要なスキルで埋められてしまう…こんな悪循環、初めて見ました。良く思い付きましたね(皮肉)。
もっとも、プレイヤーステータスをレベルアップすれば多少はダルくない展開になるとは思いますが(ヴァンサバで言うPower Up)、これがまた何十回とプレイしないとレベルアップできないのでやはりダルい。
今考えると、取るべきスキルが決まっている時点でローグライトと呼べるかどうかも怪しいので、他のヴァンサバフォロワーを探した方が良いと思います。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1004 分
徐々に増えていく敵を避けて倒して成長していこうのゲーム。
西部劇が舞台のヴァンサバライク。結構面白い。
このゲームの特徴は「止まらないと攻撃しない」と「一つのメイン武器のみが基本的な攻撃手段」なところ。
敵が迫ってきて止まって攻撃し続けるor動いて安全圏に逃げるかを選択し続けるゲーム性が良い感じ。
※とはいえ宝箱から動きながら攻撃できるアイテムも取得できる。
難易度は10段階。
10段階目から任意に項目を選んで敵を強化することができるようになり、さらに難易度を上げることができる(なんと40以上)。
ゲームのバランスは少なくとも10段階目までは良好といっていい。
それより上の高難易度はめちゃくちゃ難しく、やや理不尽さを感じる。
個人的に画面がうるさくならないのはかなり良い要素。
【人によってはうーん?になりそうな要素】
・基本的にはわかるのだが、日本語翻訳は一部よくわからない点がある。
※英語表記で確認したい場合はゲーム内にオプションがなくsteamプロパティから変更することができる。
・難易度を高くしていく形式のゲーム
モードはいくつかあるがマップは1つといっていい。
いろんなマップでいろんな敵と戦うゲームではない。
・一つのメイン武器のみが基本的な攻撃手段
面白い部分でもあるが様々な武器を取得してビルドを楽しむゲームではないのは人を選ぶかも。
また、序盤に攻撃頻度・手段を増やす要素を入手できるかどうかで難易度が変わりすぎる感じもある。
【最後に】
アーリーアクセスが終わって安定して楽しめる良作になっている。
マップが一つなので、高難易度に挑戦しない場合はややボリューム不足に感じるかもしれない。
ゲーム性がシンプルでわかりやすく非常に面白いゲームだと思う。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
171 分
[h1]主人公の微妙なビジュアルはこのジャンルの様式美なんですかね[/h1]
497円のヴァンサバライク作品。競合よりやや高め。そして出来は悪め。
[h1]グラフィック[/h1]
安っぽい。
意図したものであれば値段に対して釣り合っていないのでただの強気価格。
意図せずこれが制作者の限界なら割高感を覚える。
どの道、「競合より値段が高い割に品質が低い」ということに変わりはない。
[h1]操作性[/h1]
射撃は自動で無敵回避はSPACE。以上である。
右クリックでのスキルとかないのか…。
別に面白ければいいけどさ…。
[h1]遊び心地[/h1]
停止時のみ攻撃というアイデアは競合との差別化になっている。攻撃もなかなか気持ちよく敵を倒せる。アイテム回収範囲は狭いが最初なのでこんなものだろう。無敵回避も性能が良いので戦闘面は気持ちよく遊べる。
「お、これは当たりの部類かな?」と思っていたが10分を超えると敵のバリエーションの少なさに気づいて初見プレイで早くもマンネリ感。レベルアップも強化の幅が狭く、スキルといった通常攻撃以外のアクションがないので単調さを覚える。
ボス2体を倒して無事に初見クリアを達成すると「さぁ~て、どんだけ強化できるかな」と多少心躍りながらタイトル画面の永続アップグレード画面に行ってみる。
[b]通貨「2」。[/b]
いや、2って、あんだけ倒して2ってどういうこと…?
アップグレードでは消費通貨1から強化できるものがあるが効果は微々たるもので、それも2つ分までしか上げられない。そして大半は消費通貨50ばかりという意味不明の必要値。普通に雑魚を倒して普通にボスを倒していたので稼げていないということはないはずだ。多分ボス1体につき1通貨獲得ということだろうか。1プレイ20分以上付き合って2しかもらえないのはバランスがただ狂っている。
アーリーアクセスが終わるまでは封印だな…。
プレイするのが馬鹿馬鹿しくなるレベルで通貨を得られないゲームに付き合うつもりはない。ゲームの出来自体も1回プレイすれば満足する完成度で面白かったのは最初の10分まで。
さすがにこの出来でおすすめはしかねる。
👍 : 15 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
4159 分
初回プレイ30分程度でした。
立ち止まっている間だけ攻撃をしてくれるタイプで、アプグレはメイン武器の強化または本人のフィジカル強化のみ。(武器種類が増えたりはしない)
敵の攻撃で予備動作があるものは赤で危険ゾーンがわかるようになっています。
また、画面固定でのボス戦が2回ありました。
その他中ボス的なものも出てきて、それらは倒すと宝箱を落とします。
宝箱は開けるとアプグレが3つから選べるのですが、開封演出が長くないので、ボタン連打などしていると適当に選んで終わります。
最序盤しか触れていない かつ 早期アクセス版ということも相まってこれからどんどん面白くしていけるゲームだと感じました。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
947 分
Vampire Survivors(以下VS)をオマージュして作ったのであろうゲーム。
VSとの大きな違いは
・立ち止まらないと敵を攻撃してくれない
・遠隔攻撃してくる敵がけっこういる。
・プレイヤーはダッシュができる。一定時間ごとに使用回数が貯まり、緊急回避として使える。
・ボス戦がある。
・レベルアップ時やボス撃破時にプレイヤーを強化できるが、これが(ハクスラのトレハン要素のように)レアリティー式になっている。高レアアビリティーやアイテムが出現するのを祈る楽しみがある。
・本作はVSと違って、攻撃の種類がどんどん増えていくタイプのゲームではない。レベルアップ時の報酬はメイン攻撃の攻撃力アップや攻撃速度アップのようなステータスアップ系のみ。ボスやエリートモンスターが落とす宝箱も、中身のほとんどはメイン攻撃やダッシュを強化するアイテム(弾数増加やダッシュすると周囲にダメージなど)で、追加で攻撃を増やす系のアイテムもあることにはあるがおまけ程度の効果なので、基本的には各キャラのメイン攻撃のみで戦うことになる。なのでVSのような派手さはない。
・派手さはないが、強化アイテムやレベルアップ時のアビリティー同士のシナジーが大きいので、ビルドを作る楽しみがある。例えば、「攻撃力が3分の1になる代わりに確定クリティカル」「クリティカルすると爆発が起こる」「クリティカルダメージアップ」という組み合わせをしてクリティカル特化ビルドにしたりできる(とはいっても、アーリーアクセス現在では作れるビルドはとても少ないが)
以上。
VSがどんどん攻撃を増やしていく派手な無双系STGだとすれば、本作は運要素に流されつつビルドを作って戦うハクスラ風STGという感じ。
現時点ではVSほどのボリュームは無いが、しっかりゲーム開発されればVSとはまた違った方向性のおもしろさがでると思う。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的