The Quintessential Quintuplets OMOIDE VR ~ITSUKI~ のレビュー

大人気漫画「五等分の花嫁」の世界が体験できる初の公式VRゲーム! 「五等分の花嫁 思い出VR〜五月編〜」は、主人公である上杉風太郎目線で、 中野家の五つ子「五月」との日常を体験出来るVRアドベンチャーゲームです。
アプリID1968570
アプリの種類GAME
開発者
出版社 NextNinja
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, トラッキングコントローラーサポート, VR専用
ジャンル カジュアル, アドベンチャー
発売日12 10月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

The Quintessential Quintuplets OMOIDE VR ~ITSUKI~
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

The Quintessential Quintuplets OMOIDE VR ~ITSUKI~ は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 26 分
五月かわいい
👍 : 7 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 53 分
[h1] 全員分リリースするまで、これからも励みたまえよ [/h1] 🥞🥞🥞🥞🥞🥞 💛🎬📒 🥛💛 💜🦋📓☕💜 💙🎧📘🍵💙 💚🍀📗 🧃💚 💗⭐️📕🍛💗 🥞🥞🥞🥞🥞🥞
👍 : 22 | 😃 : 11
肯定的
プレイ時間: 303 分
[h1] 3Dモデルもクオリティが高く五月の細かい仕草など見ていて楽しい。ファン向け作品としては悪くないと思う。[/h1] プレイしていて改善して欲しいと思った点です。 [u] ○VR作品としては自由度が低い。[/u] [list] [*]6DoF対応はとても素晴らしいが、動ける範囲が狭い。五月に近づくのを咎めらるのは仕方がないが、左右後ろなどの関係ない方向を向いた際に中心から少しでもズレると「エリア外」表示が出てしまう。五月がいない方向への範囲は多少甘くても良いのではないだろうか。 [*]コントローラーのグリップボタンを使って近くにある物を自由に掴めたりとVRゲーならではの要素を入れても良いのではないかと感じた。ノートや筆箱を投げつけられて五月がどんな反応をしてくれるのかとても気になります。 [/list] [u] ○ギャルゲーとしては周回プレイを想定していないのか?[/u] [list] [*]ある一定量の会話の内容を一区切りとしてデータ管理しているのか、選択肢前でセーブしてもロードするとその選択肢が表示される会話の冒頭からスタートするため選択肢が出るまで話を読み飛ばす必要がある。 [*]2周目以降、一度選んだ選択肢が分からない。セーブデータをロードする直前のフローチャートでのみ選択済みかどうか分かる。 [*]また五月の好感度もセーブデータを読み込む直前のフローチャートでのみ表示されるため、BEST ENDを目指すために選択肢前セーブ→選択後に別スロットにセーブしてホームに戻りロード画面で好感度の変化を確認して選択肢毎の好感度を調べないといけないがVRゲーでこの作業は苦行すぎた。 [*]選択肢までスキップや一度選んだ選択肢の好感度上昇量の表示など欲しいと感じた。 [/list] [u] ○ゲームとして(筆者はQuest2&OculusLinkでプレイ)[/u] [*]3Dゲームなので仕方がないが五月が少し離れた距離にいるとギザギザが目立つ。 解決策としてSteamVRの設定で内部レンダリング解像度を200%にすれば気になりません。幸いゲームも軽いので200%でもそこまでの性能を求めません。 [*]選択肢毎の好感度を調べている際にゲーム⇔メモ帳を行き来していると、ゲームが非アクティブの状態が続きすぎるのが原因なのかHMDの座標が大きくズレてしまう。SteamVRとOculusLinkでカメラ位置のリセットをしても治らない座標ズレが発生する。ゲーム側でのリセンター機能が欲しいと感じた。 [*]他にもゲーム⇔メモ帳を行き来していると選択肢画面で腕が表示されず選択肢が選べなくなる不具合も頻発したが、メニューを開くと強制的に腕が表示されるのでメニュー画面を開いたまま選択肢を無理やり選べば回避可能です。 [*]アニメ化された作品ということもあり主人公である上杉風太郎のボイスをつけるのも一考の余地があるかもしれない。初期設定ではボイスオフで設定画面で自由にオンオフできれば理想的。 ボイスオフならプレイヤー自身と五月のひとときの思い出を体験。ボイスオンにすれば風太郎視点で風太郎と五月の思い出を追体験したりと、[b]どの選択肢を選んでもたいして話の内容が変わらない本作[/b]では周回プレイする際のマンネリ化を防いでくれるかもしれない。 [*][b] 各エンド到達後の後日談的なのが欲しい[/b] [u] BEST END行くために(日本語での攻略サイト等が無いため代わりに書きます)[/u] 参考ガイド https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2899617896 [spoiler] 1章スタート 学生の本分だ どうにかなるのか 俺が倒れる→五月を見つめる 勉強に集中しすぎた フェアじゃない 俺たちでお手本になってやろうぜ 熱くなるなんて珍しな 1章クリア好感度56 2章スタート 口に合うか? 監視されている ニノを叩いたのも 俺が父親になる BEST ENDです。 記載していない選択肢や冷蔵庫の中身等は好感度に関係ないため自由に選んでください。 参考ガイドの情報だとNORMAL ENDは好感度50前後?で到達できます。参考サイトをgoogle翻訳して好感度を調整すれば行けるかと思います。[spoiler]
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 57 分
キャラの出来やしぐさなどは非常にかわいらしく、見ていてとても楽しい。中野家や上杉家などアニメに登場する部屋がきっちり作られているのでファンとして楽しむには十分なクオリティといえるだろう。いえるのだが.... このゲーム見ていることしかできない、正確にはものを渡すアクション自体はあるのだが一定時間固定のジェスチャーを行うことにより進行し特にヒロインに触れることは全くできない。あなたの手は必要時以外表示もされない、あなたの頭は固定され前後に移動することは許されない。感覚的には360度立体VR映像を見ている感じだ。 せっかくのクオリティなのでもっと自由に色々見たかったし確認したかったし触れ合いたかった。ヒロインの視線追従の話がよくこの手のゲームでは上げられがちだが移動を制限することによって視線をそもそもいじる必要がないのだから言うまでもないだろう。 ほかのキャラのモデルもないため、キャラ同士の掛け合いはなく必要の場面では紙芝居にされてしまうためダイジェストっぽさがあるが一作目なのでここから5人分作るころにはクオリティが上がるかもしれない。気長に見守ろうと思う。
👍 : 22 | 😃 : 1
肯定的
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