Yi Xian: The Cultivation Card Game のレビュー
イーシアンThe Cultivation Card GameはオンラインDBGで、Uncharted Realmsと呼ばれるPVEモードとPVPモードがある。すべてのゲームはゼロからのデッキ構築です。プレイヤーはカードを変更することで、より強いデッキを持つことができ、さらに強力なルーチンを構築し、すべての対戦相手を倒して勝利します。
アプリID | 1948800 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | DarkSun Studio |
出版社 | Gamera Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, アプリ内購入 |
ジャンル | カジュアル, インディー, ストラテジー, 早期アクセス |
発売日 | 6 12月, 2022 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Traditional Chinese |

2 総評
1 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Yi Xian: The Cultivation Card Game は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Yi Xian: The Cultivation Card Game のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
785 分
1ユニット対1ユニットのバトルグラウンド。
カード間のシナジーはよく考えられていて、テキストも非常にシンプルで読み易い。
カードゲームとしてはかなり面白いと思う。
オートチェス形式でカードゲームが遊べるのも刺さる人には刺さりそうな感じ。
意外と凄い発明だと思うのが、手札を捨てることでレベルを上げるシステム。オートチェスからゴールドの概念を省略することに成功しているし、どのタイミングで手札を捨てるかという戦略性もちゃんとある。
あとは、一試合も短いので、気軽に遊べる。
ただ、対人戦であることのメリットを活かしきれていないと感じる。
一応相手の手札も見れるが、バトルグランドのトレードのような概念がないので、
手札の読み合いで大きく試合を左右するような場面があまり無い。
バトルグラウンドのようなスリル感が無いのは、残念なところ。
一応ソロモードもあるけど、ちゃんとStSライクにした方が面白い気がする。
あと対戦相手の名前が大体中国語なので、botなのか人なのかよくわからない。
8人対戦でランクモードなのでbotが結構な割合で混ざってると思う。
オート対戦が寂しくて対戦相手がみんなbotのように見える現象は、Underlordsを思い出す。
せっかくエモート色々用意されてるのに、初期状態ではエモートが1種類しか使えないのは致命的だと思う。
Yoじゃないんだからさ(笑)
詰将棋的なやつも遊べるが、ごちゃごちゃにして偶然勝てるパターンを引き当てるようなものが多々あるのが気になった。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
5938 分
※2023/06/30 加筆修正
中華ファンタジーもののデッキ構築型ゲームです。(ローグライク要素はなし)
対応言語は中国語(簡/繁)と英語のみ。「攻=攻撃力、防=防御力」程度の漢字の意味さえわかれば大抵のカード効果は理解できると思いますが、
新キャラや新カードが増えてテキストが複雑化してきたことや、アップデートで実装されたシナリオモードのことを考えるとある程度中国語がわからないと厳しいかも……。
(自分は英語がまったくできないので英語翻訳の質についてはわかりません)
[strike]日本語非対応ですが「攻=攻撃力、防=防御力」程度の漢字の意味さえわかれば大抵のカード効果は理解できると思います。[/strike]
他プレイヤーと対戦するランクマッチとカジュアルマッチ、期間限定で開催される特殊ルール下でのイベントマッチの他、
キャラクターの会話とともにストーリーが進行するシナリオモード(現在第1章まで公開)、ダンジョンからの脱出を目指して選択肢を選びランダムに発生するイベントをこなすゲームブックのようなモード、決められたカードとターン数で勝てるコンボを考えるパズルモードの三つのソロモードがあります。
[strike]現段階ではシナリオモードはなく、対戦モード(ランク・カジュアル)とソロモード(決められたカードとターン数で勝てるコンボを考えるパズルモード)のみ。[/strike]
すべてのキャラクターはオーソドックスで使いやすい「雲霊剣宗」、バフ・デバフが得意な「七星閣」、トリッキーな動きができる「五行道盟」の三つの門派(クラン)のうちどれかに所属します。
自分が所属する門派以外のカードは使えませんが、それに加えて副職(ジョブ)を選ぶことができ、所属するクラン+選んだジョブを合わせたカードプールからランダムに手札に来るカードを入れ替えたり強化したりしてより強いデッキを構築して勝ち進んでいくゲームです。
(カジュアルマッチでは最初からすべてのキャラクターが解放されていますが、ランクマッチでは「雲霊剣宗」に所属する「牧逸風」というキャラしか使えないため、残りはソロモードの報酬で入手する、もしくは対戦モードの報酬アイテムと交換していく形になります。)
基本的にすべてゲーム内アイテムのみで入手できますが、キャラクタースキンだけは課金購入となるようです。
一応キャラクターレベルアップ報酬としていわゆる課金石が貰えますが、貰える量はかなり少ないので現実的ではありません。
[strike]シナリオモード無し[/strike]、有料DLCありということで賛否が割れているようですが個人的にはかなりおすすめのゲームです。
まだ早期アクセス段階ということで今後のアップデートにも期待しています。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的