Dotto Botto のレビュー
Dotto Botto: a classic Super Mario Bros. style platformer game.
アプリID | 1912660 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Pitigamedev |
出版社 | CGevo |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート |
ジャンル | カジュアル, インディー, アドベンチャー |
発売日 | 9 3月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

3 総評
2 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Dotto Botto は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Dotto Botto のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
14 分
[h2]ヒーローになれなかったもっさりとしたゲーム[/h2]
上記、私の率直な感想の全てです。
ここでのヒーロー=マリオとしましょう、見た目からして意識しているのは分かりますよね。
フォロワーゲーム……うーん、「?」ブロックは完全流用とも思えますし、フォロワーゲームとも言い難い水準に思えます。
アクションゲームとは何か?アクションゲームを構成する上で必要な要素は何か?
人によって色々な見解があると思いますが、私は構成要素の一つとして「爽快感」を上げます。
爽快感あってこそのアクションゲーム、と思うのです。
特にマリオをモチーフとしたゲームならば、尚更ダッシュする爽快感は必須レベルと考えます。
このゲーム、何と驚きな事にダッシュすら無いのです。
いやいや、これだけならばせめて普通程度の評価止まりかもしれませんし、オススメしない理由としては言い過ぎかもしれません。
これ以外にも私が感じた問題点は色々あります。
敵が変な所で切り返しをする、正直意味が分かりません。
敵を踏みつけようとしたら急に中途半端な場所で向きを変えて、その為にミスとなってしまいました。
色々な2Dアクションゲームに触れてますが、こんな挙動のゲームは私の中で史上初かもしれません。
他にも敵が地面に減り込んで、上がってくる所を狙って場所を陣取りました。
そのまま敵からの接触判定になってしまい、またしてもミスとなってしまいました。
こういう場合敵がプレイヤーの下から上がってきたのだから、踏み潰した判定にならないものでしょうか。
このゲームに普通のアクションゲームの常識を求めるのが間違いなのか、私の常識がおかしいのか……頭が痛くなります。
それ以外にも先に敵を踏み潰してしまい、「?」ブロックの上に登れなくなってしまった箇所。
ジャンプ台で何故か急にジャンプの高さが変わり、結果として届かず落下してしまった箇所。
何も操作しなければジャンプ台で飛ぶ高さ、同じみたいなんですよね。
正直、何故急にジャンプの高さが変わったのか、私の操作が誤りだったのか……意味が分かりません。
ダッシュ出来ず爽快感が無いが為に、こういう粗が余計に目立ってしまい、ゲームプレイの探究心さえも削がれます。
ステージ3の途中で探究心を削がれてしまい、このゲームの良さを見つける前にギブアップです。
他のゲームに時間を宛てた方が絶対に有意義だ、結局この結論に至りました。
ダッシュが無い前提としての難易度設計?いやいやいや。
私にはどちらかと言うと「不親切設計なゲーム」と感じました。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的