SpriteMancer
チャート
2

ゲーム内

108 😀     7 😒
83,41%

評価

SpriteMancerを他のゲームと比較する
$24.99

SpriteMancer のレビュー

SpriteMancerは、エフェクトの作成とアニメーションのためのオールインワンツールです。パーティクルエディタ、アニメーション、流体シミュレーション、3Dサポート、パワフルなノードグラフ、さらに多くの機能が含まれています!
アプリID1858750
アプリの種類GAME
開発者
出版社 CodeManu
ジャンル 早期アクセス, ゲーム開発, アニメーション&モデリング, デザイン&イラストレーション, 写真編集
発売日9 1月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America

SpriteMancer
115 総評
108 ポジティブなレビュー
7 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

SpriteMancer は合計 115 件のレビューを獲得しており、そのうち 108 件が好評、7 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、SpriteMancer のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 249 分
まだ全然わかんないんだけど、それでも数点のエフェクトを制作できた。 簡単にクオリティの高いものが作れる……ありがとう! 日本語設定できるのがありがたい。まだ全然日本語説明の講座とかがないので探り探りだけども 慣れていけばどんどんいい感じに使えるのかもしれない。これからに期待大!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4658 分
同じ作者のソフト気になってるのに英語ばっかりで厳しいというところにこのソフトが現れてくれました。 エフェクトを作るのが楽しいソフトなのですが落ちやすいです・・・そこさえ直ってくれればと期待しております。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2727 分
追記:2025年現在、私はもうこのソフトウェアは使っておらず、同系統の「Pixel Composer」しか使用していません。そちらの方が多少難しいですが斬撃なども作れ便利だからです。 長いことこちらが更新されていないことを別にしても、今からならそちらがオススメ。 一言:予想以上に使える。制作中ゲームのエフェクトの大半をこれで賄っている。    メトロイドヴァニアとか洞窟物語にありそうなエフェクトはだいたい作れる。    作るのがひと手間かかるものとしては、斬撃辺りが現状容易ではない。 ストアページの動画に何故、サンプルプロジェクト全部の映像を載せないのか? これでは実際よりもあまり多くのことができないソフトウェアに思われかねない。 2Dゲームのリアル寄りではないエフェクトは結構これで網羅できると思います。 パーティクルをいじるシステムで、爆発(無印の怒首領蜂のような、あまりにリアルな爆発を作ったりするのは少し手間がかかりそうですが)、気泡、炎、打撃にワープエフェクト、バリアとRPGツクールのアニメーションにありそうなちょっとしたものはいける。ものによっては元となる画像を描く必要がありますが。 [strike] 斬撃……はやれそうだけどちょっと苦手そうですがどうでしょう。私もまだ使い慣れていないので。今後の手軽に作れそうな機能に期待[/strike](タイムラインが追加されたことで作りやすくなりました)。 グラフィックのことが全然分からず出来の良くないエフェクトしか作れないとお悩みの方は使ってみましょう。 公式サイトのロードマップを見るにボーンやさらなる3D機能も追加予定があるらしく、使えそうな機能がまだまだある。 公式Discordに入ってみれば、Creationsタブからユーザー達の使用例を見ることが出来ます。 想像以上に色々できるみたいなので気になる方は見てみましょう。親切な方は作例ファイルも配布しているので覗いて研究です。 グローやブルーム、アウトライン、Hueにピクセレートが特に使いやすく便利な印象です。 これら機能で、虹色に光る松明の炎が簡単に作れてしまうのだ!とかそんな感じ。 Timeline系のノードはAmountに繋げましょう。 ミラーやピンチにリップルにウェーブ、歪みなどの変形エフェクトもわりかし揃っています。 他にもCBTやディザリングにグリッチ、クロッピングなどなど。 これらの機能はノード式ですが、Blenderなどよりも楽に扱えるので難しいことはありません。 lospec.com などのサイトから.palファイルをダウンロードしてきて、パレットで読み込むことで色変えももちろん可能です。 エフェクトだけでなく、描いた背景画像などを持ってきてピクセルアート風にするとかディザリングやグリッチ加工するのもアリです。pngのスプライトやmp4、gifなどに出力ができる。 Blenderでもそういうことはできるんですが、あちらだと手間がかかって面倒なんですよね。こっちは手軽。 あとはEmitterを右クリックしたところにクリッピングマスクがある。 早期アクセスということなので、個人的にはBlenderのForce Fieldのような効果がほしい。 Windで粒子の動きを局所的に、簡単かつ直感的にコントロールしたり逆に磁石のように引きつけたりとか。 ちょっとしたエフェクトはこれで済ませるかなといった感じです。 懐の深さは感じるので、バリバリ使いこなしてるチュートリアルやサンプルを公式がシェアしてくれたらなあ。 あと日本語にも対応している。ファイルに日本語パスは使わないように。 アーリーなのもあって落ちやすいのでプロジェクトはこまめに保存しましょう。以上。
👍 : 30 | 😃 : 0
肯定的
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