DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT のレビュー
ゲームクリエイター・小島秀夫が創造する全世界待望のゲーム体験に新要素を加えた、PC版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』登場! 繋がりを失い、孤立した人々のために サム・ポーター・ブリッジズは、“未来” を運ぶ任務に赴く。分断された世界を繋ぎ直すことができるのか?
アプリID | 1850570 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | KOJIMA PRODUCTIONS |
出版社 | 505 Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, HDR利用可能 |
ジャンル | アクション, アドベンチャー |
発売日 | 30 3月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Simplified Chinese, Traditional Chinese, Arabic, English, Korean, Japanese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Greek, Polish, Portuguese - Portugal, Portuguese - Brazil, Russian, Spanish - Latin America, Czech, Dutch, Hungarian, Turkish |

39 516 総評
36 697 ポジティブなレビュー
2 819 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT は合計 39 516 件のレビューを獲得しており、そのうち 36 697 件が好評、2 819 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2951 分
操作方法は煩雑過ぎて途中で挫折しました。
制作者が面白いと思うことを操作に詰め込み過ぎた結果、操作体系が煩雑でわかりにくいものになってしまっている。
戦闘中にしゃがみポーズでジャンプしたり、大切な荷物を壁にぶん投げたりしたり、カメラモードに急に切りかわったりする。
詰め込んだ物がゲームの面白さに繋がっているのかというとそうでもないので、無駄な物をそぎ落とした方が良かったと思う。
格闘ゲームほどではないものの、ゲームマニアのゲームになってしまっていて、普段ゲームをやらない人を拒むものだ。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
6242 分
「移動」に重点を置いた神ゲー
歩く・走る・登る事を楽しみ、BTを避け、ミュールをぶん殴る
シナリオもボリュームたっぷり
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3929 分
終盤いくら何でもムービーが長すぎて失神していた可能性がありますが、一応最後までやりました。
国境再建はやってません。
ストーリー重視のゲームですが、展開がかなり遅く大層なものでもないので、どちらかというと雰囲気ゲーだと思います。
途中で出てくる太ったおっさんがヒロインです。
隙あらばノーマンリーダスの全裸が出てくるため、隙を見せてはいけません。
なぜか安全地帯のはずの場所でジャンプスケアがありますが、ムービースキップで突破可能です。
マッツミケルセンがめちゃかっこいい。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
6984 分
百時間を超えて楽しんだのでレビューをしましょう。
この遊戯は確かにヒトを選びます。
それこそ、遊びの形も、物語もヒトを選びます。
それでも、私はこの物語での終わりを視て一言だけ伝えたいのです。
そう、一言だけ、私にとってこの物語は触れてよかったと思えるものだったと。
言ってしまえばそれだけですが、
私にとってはそれほどだったのです。
もしも、この物語に貴方が触れるのならば、
貴方も楽しめるモノなら良いと私は思います。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5658 分
おつかいゲームなぞやらんって思いつつ、
ps4で発売日に買って、なげだし。。
psで配信ソフトになって、インストールだけし。。
ps5になって、アップグレードだけし。。
スチームデッキで、初プレイする。
面白いからクリアなんて一瞬だね。
そして今、ps5、スチームデッキ、4080で、画質調査までした。。どれも、綺麗な画質ですよ
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2138 分
ああ、美しい。素晴らしい。
なんだこれ、やられた。バケモノ級に素晴らしいゲームだ。
愛おしいキャラクターたちとゲーム内の世界観、、、この喪失感、、、久しぶりだ。
音楽の力も相当あると感じる。
「もう無理!」と5回くらいアンインストールしては、また再インストールしてプレイするの繰り返しの末にエンディングにたどり着いた。
飽きそうなタイミングで、変わった演出があったりするのも見どころ。
プレイヤー(サム)を動かすのが飽きない。
2段ジャンプをすることで、移動が楽しくなったり、ちょっとした段差や斜面も転んだり滑ったりするのが、ゲーム性があって楽しい。
唯一無二のクラシックゲームの一つですね、これは。
正直きついことも多いし、つまらなく感じたこともあったけど、慣れや上達のおかげで苦痛だった操作も楽しくなったり、困難だったエリアも再び通るときにしみじみと感じたり、感動で泣きそうになったこともあった。
喜びや感動が負の感情を大きく上回ってくれた。
自分と同じようにあきらめかけているプレイヤーがいたら、最後までやり遂げるのもアリかもしれない。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3647 分
何度かプレイしても序盤で辞めてしまってましたが、
2が発売されると聞いて、もう一度挑戦してみました。
最初は難しかったですが、
装備をちゃんと使えば緩和されることに気づいてから進めやすくなりました。
クリアした結果、楽しいアクションと引き込まれるストーリーでとても面白かったです。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5217 分
[h1]配送×オンライン要素で生まれる、唯一無二の”繋がり”体験[/h1]
このゲームが唯一無二だなと思った理由がまさにこれです。通常シングルプレイのゲームは他人との繋がりは感じないものですが、このゲームは橋やジップラインといった設備を誰かが建ててくれていて、それらを使用することで繋がりを感じます。例えば建設装置が足りなくなって後もう少しでインフラが完成するのに...って状況で、誰かが丁度よい場所にジップラインを建ててくれていたみたいな。
逆に自分が建てた施設や復旧させた国道が「いいね」されたり、間接的に人の役に立ってる感覚もこのゲームならではでめっちゃ気持ちが良いです笑。こうなってくると、「ここに橋があれば他のサムが便利なのでは...」とか考え出したりして時間が溶けてく溶けてく...。
[h2]配送ゲームとは思えない進化とカスタマイズの深さ[/h2]
最初は「歩いて荷物運ぶだけってマジ?苦行やん...」と思ってたけどそれも束の間。バイクが開放された瞬間世界が変わった(言い過ぎ)。国道の復旧、橋の建設、自分が配送しやすい世界を構築し、作ったバイクで走り出す...といった道作りゲーとしての側面もめちゃくちゃ強いです。
装備も豊富で、最大所持可能重量を上げられるパワースケルトン、スピード特化のスケルトンなどは配送先、配送種類、プレイスタイルに合わせた柔軟なカスタマイズを実現しています。最初はBTに対してずっと腰を低くしてやり過ごすのが精一杯でしたが、装備が整ってくるとサクサクと対処できるようになる成長実感もあります。プレイしていて「次はどんな装備が来るんだろう?」とワクワクが止まらなくなりますし、飽きる前に新要素が投入されるこのペース感も絶妙です。
[h2]プレイヤーに対する理不尽さと不便な仕様が目立つ[/h2]
『デス・ストランディング』の世界において、"死"は現代の感覚よりも遥かに重く、恐ろしいものとして描かれています。人が命を落とすと、その死体は時間経過とともに「ネクローシス」を引き起こし、BTという存在へと変貌します。BTの発生は都市ひとつを破壊させかねない大規模な対消滅(ヴォイドアウト)を招く可能性があり、その被害は個人レベルに留まらず、地域社会全体の崩壊にまで及びます。
このため、作中では"人を殺すこと"は勿論、自ら命を絶つことすらも重大なリスクとして捉えられており、現代における倫理観とは比較にならないほどの罪深さが付与されています。そうした世界観の中で、主人公サムには「敵を殺してはいけない」という明確な制限が課されますが、それに反して敵は容赦なく殺意を向けてくるのです。どうやら過激派組織がより過激になって、もうどうでもいいやと投げやりになった集団という設定らしいですが流石に無理があるだろと、「お前ら、ネクローシス起きるのお構いなしなんか?」とツッコミたくなります。
また一部の施設(ベテランポーターズ、小説家、ファーストフレッパーなど)はアクセスが悪く、依頼数も少ない上に親密度が上がりづらいという三重苦で、ちょっと作業感が強かったのが惜しいです。
『デス・ストランディング』は、間違いなく万人向けのゲームではありません。配送という地味な行為に、極限の緊張感と孤独、そして他社との繋がりを重ね合わせるというかなり尖った設計です。正直、面倒くささや理不尽さも多いし、システムやストーリーも人を選ぶ。しかし、それらを含めてもなお私の記憶に強烈な印象を残したゲームとなりました。
映画のようなビジュアルと演出、SNS時代にフィットしたゲーム性に魂と命を巡る壮大なストーリ。そのどれもが、他のゲームでは味わえない唯一無二のものでした。
👍 : 9 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
15787 分
建築物が減っているという話もありますが僕みたいに永遠にやってるプレイヤーもいますし、
真偽は不明ですがPS5で2が発売されて2が来ていないsteamでは無印版の同接数が過去最高になっただなんて話もあるのでやる価値は大いにあると思います(そもそもオンラインプレイヤーが少ないと難しくなるゲームではありませんし)
デススト2がPCに来るのはまだ先になるので少なくともそれまでは安泰だと思います おすすめです
👍 : 40 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
14747 分
プレイヤーが減って施設も減っているとレビューしてる人がいたので今からログインして建て直してきます。
👍 : 148 |
😃 : 47
肯定的