Power & Revolution 2022 Edition
48

ゲーム内

105 😀     63 😒
59,83%

評価

Power & Revolution 2022 Editionを他のゲームと比較する
$49.99

Power & Revolution 2022 Edition のレビュー

現代社会の超リアルなシミュレーターの新版が登場!国家元首や野党となってプレイできます。主な展開:ウクライナ戦争とそのすべての結果、陰謀論、フェイクニュース、シークレットサービスによる妨害、動物保護、気候目標。
アプリID1823600
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Eversim
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績
ジャンル ストラテジー, シミュレーション
発売日7 4月, 2022
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 Portuguese - Brazil, Italian, Simplified Chinese, Japanese, English, French, German, Spanish - Spain, Russian

Power & Revolution 2022 Edition
168 総評
105 ポジティブなレビュー
63 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Power & Revolution 2022 Edition は合計 168 件のレビューを獲得しており、そのうち 105 件が好評、63 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Power & Revolution 2022 Edition のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2804 分
複雑だが、自由度が高い。高すぎる。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5830 分
前作からあるバグ?だが、どうか市街地戦の誤射でヨーロッパが群雄割拠の戦国時代になるのを直してほしい。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 9495 分
前作2020との違い ・新たにプラスチック製品を輸入するに当たってに税率を導入出来る様になった(既に国内に供給されているプラスチック製品は対象外の様。あくまで新規輸入する物に限る様) ・動物保護するに当たっての細かい法律(動物に対する権利等)が決められる ・シナリオとしてウクライナ戦争が導入され、プレイヤーはウクライナの大統領となって、ロシアとコロナを相手に戦う事になる ・前作では工業ダブ内にて、「ミサイル電池」や「民間用武装トラック」等の一部にて写真が表示されて居なかったが、今作ではちゃんと写真で表示される様になった。 不満点 ゲーム起動時、PCによるのかも知れないが、数秒間「応答なし」になったり、油断しているとクラッシュする事が稀にある。オートセーブ以外にこまめに手動セーブ必須。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 33896 分
最高におもしろく残念なゲーム。 ストラテジー、シミュレーション好きにとっては最高に面白いと思えるゲームの一つになるポテンシャルがあるのだが その全てをバグが台無しにしている。 人に強烈に勧めたい。おもしろいと勧めまくりたい。が、勧めきれない。そんなゲームです。 なお、前作よりは安定しています。 ゲーム内容は、国の指導者となり、複数項目に渡る税率を弄ったり、下記のような項目に予算を割り振り、それら項目を促進したり衰退させたり、他国との外交(戦争を含む)をおこなったりして、国を発展もしくは衰退、尖ったなにかをもつ国家にする等、好きなように(民主主義国家の場合は議会で同意が得られる限り)運営していくというものです。 予算に触れることができる項目としては 警察、軍事、諜報といったものから 文化(音楽、ダンス、映画等)、スポーツ(陸上競技、サッカー等)、教育、研究、運輸(道路、空港建設)、 軍事、産業(農業や工業、サービス、エネルギー。なお農業なら米やじゃがいも、工業なら車、家電等項目が細かに分かれている)等々。 かなり細かに設定されています。 戦争はかなりおおざっぱ。戦争ゲームとしては楽しめません。 バグの具体例 1.国家予算から各産業の利益等の数字が狂う。原因不明。 併合やエネルギー関連の施設を建設した場合に狂うことが多い。 2.戦争後、平和条約にて占領地の併合を選んだ場合、なぜか結んだ後に併合した街より戦争をおこなっていた国の兵器が出現。 すぐさま戦時中に逆戻り。 原因 AI国家は月末にある程度の兵数が回復する模様。そのため平和条約を結んだ日が月末に近いとこのような現象が起きる。 3.住宅の改修やネットワークの普及ができなくなる、数字がおかしくなる等 原因(の一つ。あくまでも多くあるうちの一つ) 今回から建設が終了した場合、自動で同じ命令を繰り返すことが出来るようになっているが、 限度を超えた命令を出した状態になった時(残り100しか改修できないのに1000改修するような命令がされる等) 建設ができなくなったり数字がおかしくなるようです。 自動で命令を繰り返すことを避ければ避けれました。(ただし他の原因で狂うことがある。併合後等) 4.公式のModツールを使い税率、人口を弄った場合、とんでもない国家予算を獲得したり、人がいない都市が出来上がる。 原因 Modで数字が変化するような項目を弄ったことによるもの。 数字が変化しそうな項目には触れない方がよさそう。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6356 分
幾ら善政を敷いても、事あるごとに邪魔してくるデモ隊に腹を立てながら国家運営するゲームです。 不満点もありますが、法案や制度を細やかに決められる所が唯一無二で毎バージョン買っています。 他の現代舞台ゲームは「土地、軍、技術のどれに投資する?」くらい大雑把な世界地図付き陣取りゲーだったりしますが このゲームは、Democracy 4のように行政の長として民衆にどう転がされるかが主眼なのでやれることが桁違いにあります。 「税金がタバコ税(3200%)のみで成り立つ、最低時給100ドル、夏休み200日の独裁国家」みたいなぼくのかんがえた最強国家も作れますし 日本国で始めて「ポルノをすべて無修正にする法案を通す」など私欲も満たせます。そのくらい自由です……まあ代償として、暴徒が水戸を占拠しましたが。 不満点は ・安定感が上がったとはいえ戦争関連が相変わらずガバいのと(戦争ならHOI4のMDやろう) ・現実社会が舞台なのもあって、闇が深い方面への振り幅が意味深に小さいこと  (民族浄化や人身/臓器売買がゲームでできないのはなんででしょうね…現実でできるのにね) ・2021から改良は見えても追加はあまりなく、最大の目玉?のウクライナ関連も調整が甘い といったところでしょうか。
👍 : 24 | 😃 : 7
肯定的
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