Nobodies: After Death のレビュー
『Nobodies: After Death』は、ポイント&クリックで進める謎解きアドベンチャー。 組織がターゲットを仕留めたあと、すべての証拠をもみ消すのは君が任務だ。建物にこっそり潜入して遺体を始末し、 姿を消そう。
アプリID | 1816950 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Blyts |
出版社 | Blyts |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績 |
ジャンル | カジュアル, インディー, アドベンチャー |
発売日 | 20 4月, 2023 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Turkish, Polish, Vietnamese |

18 総評
18 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Nobodies: After Death は合計 18 件のレビューを獲得しており、そのうち 18 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
176 分
殺人現場の証拠を隠滅していく掃除屋のポイント&クリックゲーム。
各殺人現場ごとにミッション形式で進行していきますが、
①ミッションに失敗してもすぐに途中復帰・リトライできる
②クリックする場所がわからない場合は[S]でクリックできるポイントがガイドされる
③ミッションが完クリでない場合、ミッションクリア後に完クリ条件のヒントをくれる
という親切設計で、ストレスなく気軽にプレイできてよかったです。
前作は未プレイですが、本作単品でも十分楽しめました。
面白かったから前作も買ってみようかな。
おそうじたのしい
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
371 分
前作も一気に終わらせてしまいましたが、本作も一気に楽しんでしまいました。
プレイ時間は短めですが、満足度はかなり高いです。
もっと遊びたいので、次作もぜひお願いしたいですね。
全体的にはいじわる?が少なくて、ちょっと簡単になっているように思います。
携帯電話(ヒント)を使っちゃうとスーパーイージーモードになってしまうので注意です。
なんか思わず押してしまう場所にあるので要注意。
ほかにもクリックしにくい場所が多い印象です。
ラストステージのミニゲームも戻りにくい(どこをクリックすれば戻るのかわかりにくい)です。
てきとうにポチポチしてたら押せた・戻れたという感じ。
実績は取り切れてないのでもうちょっと遊ぼうかな。
おそらく半年も経てば半分くらい忘れるので、
ストーリもまた楽しめることでしょう。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
824 分
[h1]色々とマイルド化した(気がする)続編[/h1]
[url=https://store.steampowered.com/app/1038280/Nobodies_Murder_Cleaner/]NOBODIES: Murder Cleaner[/url]の続編。
前作から約十年後が舞台で、主人公も同じアセット(諜報員)#1080だが
プレイの上では特に意識する必要はない。正直やる事も同じである。
前作が1984年で指令書がタイプライター式の電文だったが、
今作は1993年なので端末のディスプレイ表示に変わったとか
微妙なところに変化を感じられるが、メインとなるミッションに
それほど時代が感じられないのは気のせいなんだろうか。
そういう意味では前作に引き続き安心してプレイできる作品である。
相変わらず手描きのビジュアルも美麗でよろしい。
ここに開発期間の大半が割かれていると思われる。
次回作も頑張って欲しいところ。
[b][u]勢いで全実績取ったのでプチ所感:[/u][/b]
[list]
[*]前作より簡単になった?
→ 単に慣れもあるが、ミニゲーム要素は少し減った
[*]表現がややマイルドになった
→ グロさというかサイコパス度がやや下がった
[*]ヒント表示のアイコンはそこに置かんでくれ
→一度でも押してしまうと実績のために再周回になる
誤クリックが最大の敵
[/list]
リプレイ要素には乏しいポイント&クリックゲーではあるものの、
「痕跡を消す」という要素において他とは一線を画す作品なので、
刺さる人には刺さる作品と思われる。
(あとはブラックジョークの類がハマればね)
ヒント機能を使うとつまらなくなるので、極力使わないで
プレイすることをオススメします。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的