Epic Fantasy Battle Simulator のレビュー

エピック・ファンタジー・バトル・シミュレーターへようこそ!今までにない没入感の中世バトルシミュレーターです!何万もの兵士を戦場に放り込んでショーを楽しんだり、兵士の一人を操って武勇を証明したり!唯一の限界はあなたの想像力です!それともCPU?
アプリID1724440
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Mutiny Software
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル カジュアル, ストラテジー, アクション, シミュレーション, 早期アクセス
発売日30 8月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Greek, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Finnish, Ukrainian, Bulgarian, Czech, Danish, Dutch, Hungarian, Norwegian, Polish, Portuguese - Portugal, Romanian, Swedish, Indonesian, Slovak, Latvian, Lithuanian, Estonian, Slovenian

Epic Fantasy Battle Simulator
3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Epic Fantasy Battle Simulator は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 181 分
大戦を自由に設定して、しかも自分自身も戦に参加できるなかなか迫力のある観戦型アクションゲームです。 観戦中にPキーを押して使いたいキャラにカーソルを合わせ右クリックで操作できます。 スペックの低いパソコンで大容量の人数を設定すると処理が遅れてフレームレートがかくつきます。 でも見てて楽しいし、何より迫力がすごい!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 445 分
ゲームはあまりやらないので詳しくないですが、見ていて楽しいので暇つぶしになります。 もう少し強い敵や空を飛んだりする様なキャラが居ても面白いかと思います。 私のスペックの低いパソコンですと、戦闘が始まるまでに時間がかかります。
👍 : 2 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 264 分
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」 「勝算は?」 「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」 中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。 そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。 包囲殲滅陣ほういせんめつじん。 これが、僕が描いた勝利の絵だった。 戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。 そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。 「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」 このソフトは包囲殲滅陣とは何かを試せる稀有なゲームです。 実際にやってみると薄い正面を突破されて逆包囲されておしまいDEATH。 戦いにはぶ厚い正面兵力が必須なのがよく分かります。 カンナエの戦いですら兵力数自体は大差なかった事は忘れるべきではないでしょう。
👍 : 11 | 😃 : 13
肯定的
プレイ時間: 931 分
大軍vs大軍シミュレーター。わちゃわちゃしてるのを眺めたい人向け。 PCスペックが低いと厳しいが10万単位の軍勢を8勢力分とか出来る。 基本は眺めてるだけだが、一応操作モードも用意されてる。 けど兵士すぐ死ぬので操作してもあまり意味はない。大型ユニット操作は簡易型無双みたいな感じになる。 更新頻度はやや低め。workshopの項目があるがまだ未実装。 ・大軍vs大軍だとどうしても衝突しない兵士が出てくる。タイトルにファンタジーバトルと書いてる通り剣兵とか槍兵とかの近接武器兵種がメインなので前線までたどり着けず働けない兵士が出てしまう。 ・この点、弓兵は射程距離内なら前線までたどり着かなくても弓が撃てるので働けない兵士があまり出てこない。 ・更に今現在、移動速度が速いユニット・弓矢攻撃を防げるユニット等の明確なアンチ弓兵が存在しない為、弓兵軍勢の活躍具合が凄く弓兵の差で勝敗が決まりやすい。 (一応、槍兵はアンチ大型ユニットとしての性能を持ってるが、大型ユニット一体当たりの能力と兵士一体当たりの能力の差が天と地レベルで、そもそも大軍vs大軍シミュレーターである事もあり、あまり効力を発揮できてない。) ・種族差として一体当たりの能力が、ドワーフ>人間>>>オーク≒アンデットとなってるが、コストみたいな制限がない為、ドワーフの軍勢vsオークの軍勢だと、オーク軍勢の方が数が多くてもドワーフ軍勢が勝ってしまう。 一応弓兵は人間の方が強くてドワーフが若干弱いが、オークとアンデットは弓兵も弱め。 ・とは言え元が大軍vs大軍を眺めるだけシミュレーターであり、 自軍を勝利に導く必要性は全くない。そもそも自軍という概念がない。 配置も自由なので弓兵や大型ユニットが嫌であれば配置しなければ良いし、種族差が嫌であれば一個の種族だけでシミュレーターしても良い。 オーク軍勢の数をどれだけ増やせればドワーフ軍勢に勝てるかとか、そういうのをトコトン追求する為のゲーム…じゃなくてシミュレーター。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
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