Food Delivery Battle のレビュー

kamige-desu

アイテムがゴキブリくらい多い

[h1]金を稼ごう[/h1] たくさんのお客様に商品を運んで金を稼ぐゲーム。 最初は自転車のスペックが低いため、色々とストレスを感じるがある程度まで育てるとスピードも出てきて気持ちいい。ただ自転車を育てるのに報酬のお金がいるのだが、一度のプレイで手に入るお金は少なめ。どれだけ進めてもプレイ感は変わらないため金策に飽きが来る。もう少し報酬を増やしたりステージを増やしたりしてもよかったかもしれない。 挙動がもっさりしている気もするが、ひどすぎるほどじゃない。VRoidHub機能を試したら、もっと没入できるかもしれない。 ストーリーやオンライン対戦はなく、一人で黙々とRTAする人にオススメの一作。気分転換程度。

普段、ウーバーイーツの配達員をしており、配達員のゲームがないかなーと思ったらありましたｗ アイテムを駆使しながら、制限時間内にどれだけ食事を届けれたかを競うゲームです NPC相手ですが、値段以上に遊べます。マルチプレイで遊べたらもっと面白いと思います タイムトライアルはハマると沼ります

　シンプルな宅配ゲーム 　食べ物を回収して、待っている人のところまで運んでいくゲーム。 　マップ上に落ちているアイテムやドリフトを駆使して宅配先までのタイムを縮めたり、料理を傷めないようにして届けることによって、お金を稼いでいく。 　それで稼いだお金で、自転車をカスタマイズしていくことが可能で、最初はもっさりしたゲームという印象が後半になるとすごいスピーディーになるという、育成が重要なゲームです。 　また、VRoidHubとの連携が可能なので、自作やpixivにアップロードされているアバターで遊ぶことが出来るので、キャラを変えて遊ぶのも楽しいと思います。

ゲーム自体はシンプルな宅配ゲー。 食べ物をピックして、待っている人のところまで運んでいく。 途中でアイテムやドリフトを駆使してタイムを縮めたり、料理を傷つけないようにしてお金を稼いでいく。 序盤は少し操作がもっさりしているかなと思ったけど、自転車を強化をしていくとスピード感も出てくるようになる。 テクニックが必要なステージもあって、ある程度やり込めるのだ。 なにより、自分のアバターで出来るのが楽しい。 ちょっと残念な点があるとすれば、せっかくのアバターがほとんどウー◯ーのでっかいリュックで見えなくなってしまうところ。 もともとの値段が安いので現段階でも十分かと思うけど、オンライン対戦ができれば神ゲーになる予感なのだ。

発想力と技術力に体力を使い果たしたのかゲーム本編が致命的につまらない。 つまらない原因 爽快感が皆無、初手スタミナ管理で２件回ると回復アイテムを取らないとまともに動けない、そんな状態で周回させられる 次にバトルと書いているが実際に妨害しているのはプレイヤーだけでNPCは自力の配達スピードで圧倒しているだけである 配達物にHPが搭載されているが全損する機会が皆無、そして運ぶまでの制限時間も特に記載されてない為 [h1] こいつは一体なにと戦ってるんだ？ [/h1]状態でレースゲームや競争に準ずる値にすら達していない。 以上、現状あまりにも面白くなくて失笑したので一部の界隈の人にはおススメします

フードデリバリーを題材にした〇レタク風ドライブゲーム 手軽にドリフトが決めれたり、目的地に立ってる人に近付いて止まると若干タイムを縮小できたり リスペクト元であるあのゲームのフューチャーが盛り込まれている。 3Dモデルを取り込めるので対戦できるともっと面白いのだろうが、一人プレイでもNPCキャラへの 妨害によって最終的なランクが決まるゲームバランスなので手軽なアクションゲーとして丁度良い

[h1]自分が作ったアバターでウー○ーイーツ体験するゲームです。 [/h1] 要はこの一行でほぼ説明できるカジュアルゲーム。 ステージは街、惑星、湖の3ステージで、そこで儲けながら自転車をカスタムし、各ステージ1位とステージのタイムアタックの基準値突破が目的となる。 自分なりに試した結果稼ぎの中心は惑星ステージだと感じた。一番報酬が高くなりやすく一位も容易であった。 ゲーム性的にはオンラインの多人数対戦が面白そうではあるが、強豪相手は多そう。 個人的にはさくっと出来るRTA向きだと感じた。 このゲームが他と明確に違うのは[url=https://hub.vroid.com/] VRoidHub[/url]と連動している点。 そちらで自分でアップロードした、或いは利用可能なVRアバターを利用してそのキャラクターでプレイできる。 刺さる人には非常に刺さるポイントだろう。（個人的にはベースキャラクターでプレイしたが） 挙動に関しては実に「あーUnity製っぽい」という感触。 自転車そのものの挙動は中々爽快だが、躓いた際や障害物にぶつかった時、別キャラにぶつかった時の復帰までのもっさり挙動は多少イライラするが、まぁペナルティの範疇か。 ただ右スティックでカメラ操作などが出来ないのは個人的にはマイナスポイントだった。 あと到着までの時間か揺れた量かで配達先からGOODやBADが有り、それによってチップがあったりするわけだが、ここの基準は最後まで微妙にわからなかった。多分早いほどチップが増えてる気がする。 （追記：よく見たら配達物のHPというかメーターが用意されていた。ずっと見ないでやっていたわ） 総じてプレイ内容も悪くなく、実績も取れるギリギリの範囲でしっかり調整されている印象。 楽しめる時間的にはそこまで多くないかもしれないけど、結構オススメです。