The Legend of Nayuta: Boundless Trails のレビュー
妖精ノイとの運命的な出会いをきっかけに、ナユタと仲間たちは暗い陰謀を阻止するため、故郷の島を越えて探検の旅に出る。
アプリID | 1668530 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Nihon Falcom, PH3 GmbH |
出版社 | NIS America, Inc. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート |
ジャンル | アクション, RPG |
発売日 | 10 12月, 2021 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese |

4 総評
4 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
The Legend of Nayuta: Boundless Trails は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2247 分
アクションRPGとしては、それなりに楽しめる。
ボスもバリエーションいっぱい。グラフィックは
しょぼいけど。ストーリももうちょっとかな。
ファルコムのゲームって、死んだと思わせつつ、
結構簡単に人が生き返るんだけど。。もともとこんなんだっけ
か。。もともと。まともなシナリオライターいないのかな。
イースは大体面白いのに。他のシリーズは
もうちょっとな気がする。軌跡シリーズも閃からは
ボロボロだし。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2462 分
グラフィックは粗いが操作していて楽しいアクションゲーム。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5622 分
Zweiとイースと軌跡をごちゃ混ぜしたような大味な作品
ただゲーム性の近いZweiの2作とイース7に比べると微妙
Zwei要素
・物理担当と魔法担当の二人を同時操作
・おいしいもの食べてレベル上げ
・博物館の収集要素
イース要素
・各種アクション
・月が二つある
・かつて人類と共存し彼らを導いた翼を持つ神様(石化もする)
・最終的には神様の管理から脱して人間自らの手で明るい未来を拓く
軌跡シリーズ
・盟主と思わしき人物
・神話に隠された本当の歴史
ステージにパズル要素はほぼなく、各ステージの課題も緩め
アクションはイース7の要素を結構取り入れているが、進行度と共に解禁する形なので、序盤では少々味気ない
敵の察知範囲は高さに関係ないらしく、一定のXY軸範囲に入ったら攻撃してくるから、段差には要注意
敵の飛び道具が地面や壁を貫通するのはいいんだけど、通過途中は全然見えないので、被弾しがち
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
477 分
神殿のSEの轟音があまりにも音量バランス悪い(歯車の音がうるさすぎる)
上記、第2ステージ水の音、残され島の海の音等も音量が大きすぎる
今のところ解決法はSEを音量を小さくするかミュートにするしかない
改善されるまで放置かな
(解決済)
ウィンドウモードのウィンドウ位置の変更が出来ず、メインモニタの左上に固定される
→Alt+Tabでウィンドウ動かせました
👍 : 7 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
4559 分
PSP版未プレイですが、非常に面白いです。
グラフィックは元がPSPなのはありますが、良い感じに高画質化されていると思います。
素直に楽しめるアクションRPGです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1355 分
一週目、真エンド見終わってからのレビュー
元が10年以上前のゲームなのでアクションとしてイマイチな面も結構あると思いますが、オートセーブの頻度も高いし、致命的なバグや操作しにくいといった問題点はないのでそこそこ楽しめると思います。
同じ日本ファルコムということだとYs 8,9 と比べてしまうかもしれませんが、このゲームはあれらよりも前に出たゲームで操作感としてはYs SEVENに近いです。
また、軌跡の名前が入っていますが、軌跡シリーズとはシステム面やストーリー面でもあまり関係がないので、この作品単体で楽しめます。(私は軌跡シリーズは未プレイ)
でも全部の要素を遊ぼうと思うと、周回プレイが前提になっているのは個人的にはあまりうれしくないですね…とはいえAボタン長押しでイベントがスキップできる機能が標準装備されているのはうれしいです。(もともとあったのかな?)
ファルコム作品がまた一つPCで出来るのは素直に歓迎したいです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
10646 分
PSP版、PS4版共にクリアし、PCでプレイしたいと思い購入。
タイトルに「軌跡」とついてますが本編の「軌跡」と繋がりはありません。
いや、私は繋がりを認めたくない派ですw
これ1本で物語は「完結」しますのでご安心を・・・
元がPSPなので昨今のゲームについているミニマップはなくカメラも固定です。
ベースはPS4版ですがゲーム内での追加クエストはなくPSP版から変更はありません。
(高解像度、60fps、新規イラスト、ボスラッシュあり。)
当時のファルコムの「やりたいこと」を詰め込んだアクションゲームなので
ナユタとノイと一緒に冒険に出かけてみてはいかが?
なおPC版はコントローラとキーボードに細かくボタン設定ができ
「高速モード(6段階)」「オートセーブ有り(セーブ数;210個)」
と、たっぷりできますので「コレクトアイテム」を集めてください♪
私もゆっくり集めまくります。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1832 分
小さく纏まった世界で描かれる、少年と妖精の冒険の物語。
テクスチャ芸とBGMで全く異なる様相を表現したステージの数々は今なお見事。
まず最初にことわっておくべきなのが、
「軌跡」とはあるものの、他の軌跡シリーズとのストーリー的な繋がりは一切無いです。せいぜい、単位系とかが同じなくらい。
今後どこかしらで繋がる可能性は否定はできませんが、世界観からして別物なんで、その線も薄いかなぁ…と。
昔からその点ですれ違いを起こして、評価下げてる部分があるゲームなもんで…売り方が悪いっちゃ悪いんですが。
元々は2012年にPSPで出てたゲームのリマスターで、PSPとしては突出したグラフィックでしたが、
流石に今の時代だと諸々見劣りはします。ポリゴンの少なさとか見て取れるし。
ただ、テクスチャを駆使して各種の表現を行っていた為、リマスターの恩恵を大きく受けたゲームでもあります。
特に各大陸の四季ごとの変化は、BGMも相まって今でも見ごたえあり。
ARPGとしては手堅い内容でしっかり面白いんだけど、
ゲーム内の配分としてはストーリーを語る方に重きを置いてる感じで、中々アクションさせて貰えないのは不満点。
ストーリーが主、アクションが従の塩梅。
おつかいでしか無いクエストも全部期間限定で、クエスト進めてからステージ攻略をとやってると尚更アクションが遠のく。
どのみち[spoiler]2週目以降じゃないと出てこないクエストとかあるので[/spoiler]、コンプに神経質になる必要は無いんだけど、それでもねぇ…
ストーリー自体は、好奇心旺盛な少年が未知の物に出会って冒険して、をきっちり描き切ってるので大好きです。
[spoiler]特に終盤の、もう実質Zwei3だろ、って流れは大好物。[/spoiler]
進行に合わせて細かくセリフが変わるので、残され島の住民たちの人となりも十分伝わりますしね。
クリア時間は大体20時間ほど。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
302 分
PS VitaでPSP版をプレイしたことがありますが、
こちらの方が画質が断然良く、60fpsで快適です。
FalcomのARPGがまたひとつPCでプレイできるのはうれしいです。
👍 : 15 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3378 分
かわいらしい映像と軽快なアクションが特徴の、ストーリー性のあるステージクリア型のARPGです。イージーモードでクリアしてのレビューです。
このゲームは2012年にPSP用に発売された「那由多の軌跡」をもとに、解像度等の改善や新要素の追加などをして2021年にPS4向けにリメイクされたゲームのPC移植版です。タイトルに「軌跡」という単語がふくまれていますが、日本ファルコムのゲームの中では「軌跡シリーズ」というよりは、「ツヴァイシリーズ」や「ぐるみん」などの系統に属する印象が強いゲームでした。
ゲームは敵を倒しながらジャンプを駆使して探索をしつつゴールを目指すステージクリア型のアクションパートがメインになっています。その他に、拠点となる街での登場人物との会話やアイテムの売買や小さなクエストなどをこなすアドベンチャー的なパートがあり、それらを通して物語が描かれる形になっています。
元がPSP用ということもあり、ローポリゴンを強調した映像が特徴のひとつになっています。登場人物や敵などのキャラクタ、ゲームステージや障害物などの造形は基本的には「かわいらしい」デザインで統一されています。一部にはとても幻想的で壮観なシーンやグロテスクでありながら美しいシーンなどもあって、ローポリゴンならではの魅力的な雰囲気になっています。
アクションシーンは操作がとても快適で、各ステージは「密度は高いけれども適度なサイズの広さ」で、サクサクとクリアして進めていくことができます。プレイヤーのアクションは、最初は剣と魔法の単純な攻撃と2段ジャンプと回避くらいしかありませんが、ゲームが進むごとに様々な能力やテクニックが追加されていき、後半ではそれらを活用しながらステージのギミックを解決したり敵を倒したりできるようになります。ボス戦は凝った仕掛けをもつものが多く、倒すには弱点を見つけ出す必要があります。パズル的な探索や戦闘が好きな人なら、とても楽しめるゲームだと思います。
コントローラーの操作方法などは設定で変更でき、ブーストモードに切り替えることでイベントや移動などを一時的に高速化することもできます。「拠点の街」と「ステージ選択の画面」との間を簡単に移動できるメニューもあります。セーブはアクションステージ外であればいつでもおこなえますし(ステージ内でもセーブはできるが再開はステージ外から)、メニューからロードも簡単におこなえます。オプション的な機能も充実している印象をうけました。
難易度について、イージーモードはかなり簡単だとは思いましたが、最初は回復アイテムである「お弁当」を1つしか持てないので、無理にゴリ押しをしようとするとゲームオーバーになりやすいです。敵の動きやステージのギミックをよく見て考えてアクションを楽しむ気持ちは必要なゲームだと思います。
アクションの要素がかなり充実していてゲームの進行にはステージのクリアが必須なので、ストーリーだけ見れればいいという人には向かないと思います。また、かわいらしい映像が中心なのでリアル指向な人にも向きません。
かわいらしい映像が好きな人や、短時間で気軽にアクションゲームを楽しみたい人に向いています。
👍 : 15 |
😃 : 0
肯定的