Leman のレビュー
A bloodthirsty, high fantasy, turn-based combat, open-world RPG! Light on story, this game is about deadly tactical combat and developing a legendary adventuring party!
アプリID | 1661360 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | MDH Software |
出版社 | MDH Software |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド |
ジャンル | インディー, ストラテジー, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 1 4月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

52 総評
43 ポジティブなレビュー
9 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Leman は合計 52 件のレビューを獲得しており、そのうち 43 件が好評、9 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Leman のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2686 分
バトルブラザーズ(以後BB)を50時間以上遊べた人ならば、セールで購入はおすすめ。
定価は本家BBの80%くらいなので、お金に余裕のある人あらば、定価で買っても良いかも。
特に大きな達成目的のないゲームなので、そういうゲームが合わない人には向きません。
製作した人がBBをプレイして、こうした方が良いのではないかという点を変えた作品と思われる。
相違点を言うと、
個人的にあまり良くないかも知れない点は、
・固定イベント系は北の都市周辺で起きるみたいなので、参戦するつもりならば、北の都市周辺でお金稼ぎする必要がある。
(私ははるか南方でダンジョン巡りや、野盗や弱めのオーク狩りしてたので参加できなかった。)
・敵性勢力同士の戦闘(例えば野盗対オークなど)の戦闘が割と一瞬で終わってしまうので、BBみたく野盗対ゾンビの戦闘に自分チームも参戦して、弱った敵を倒すといったことがやりにくそう。
中立的相違点
・野外のワンダリングモンスターが、一般的に野盗、オーク、巨大ネズミ、巨大グモなので、BBみたいに、ゾンビや空飛ぶ吸血ゾンビ?や、死体や仲間を食べて巨大化する様な怪物系モンスターが出ないようだ。なのでBBの方が漫画「ベルセルク」の世界観に近いかと。こっちのゲームでもダンジョンや地下墓地に入ればアンデッド系に遭遇できます。
・食糧を気にする必要がない。BBだと目的地やイベント達成ルート考えて「しばらく町・村には寄れないから、多少値段高くなるが日持ちの良い保存食を多めに買うか」などと食糧を気にする必要がありましたが、こっちはその心配は必要ありません。
個人的にはこっちの方が好きかも。
・BBでは武器・防具が痛むので、適度に鍛冶屋で修理の必要がありましたが、こっちでは痛まないので修理の必要なし。
こっちの方がすみやかに次の戦闘できるので良さそう。
・BBは身体の部分破壊狙いができましたが、こっちは全体HP制。
・こっちの能力値はD&D制に近いかも知れない。13以上でプラス補正、12から9は補正なし、8以下はマイナス補正になっています。能力値の上限はわかりません。20までは上げられることは確認しました。
・難易度にもよるのかも知れませんがHP0=死亡ではない(無論、即死の場合もある)。
マイナス補正が一定期間続くが、その後は問題なく復帰できることが多い。単純にHPだけ減った状態でほぼ問題ないこともある。なので、HP0になったキャラが出たから即リセット的なことをしなくても良い。
プラス系相違点
・飛び道具が使いやすくなった。味方の真後ろから撃てば、味方に当たることなく敵を狙える。
但しクロスボウは連射できないみたいなので、使うならば弓が良いです。
・武器、防具の品質レベルがシンプルになって、選びやすくなった。
・魔法が付与されたアイテムがあるので、魔法が使いやすくなった。テレポートは、強い味方を敵の飛び道具部隊付近に直接送り込んで、飛び道具部隊倒したり、飛び道具使えなくできるので、とても役に立つ。逃げる敵へのトドメにも使える。
・魔術師系でなくともヒーラースキルを得て、戦闘中に味方のHP回復が可能。
(バトルフィールドヒールというやつ。バードやレンジャー、パラディンなどが覚えられるようだ)。
パラディンは魔法のヒール(但しMP制)が使えるので、これでも回復可能。
・顔や名前を比較的自由に変えられる(BBでもMOD等で、できるかもですが)。
個人的には良い変更点の方が多く思える。
プレイする人へのアドバイス
・ゲームメニュー画面の下に、TIPSが表示される(時間経過で変わる)ので、翻訳ソフトで翻訳して、大事な要素はメモしておきましょう。
・オークの脅威のチェックは、はずしておきましょう。ちなみにチェックを入れた状態で難易度ノーマルだと、50日目くらいにはオークに壊滅される集落が出て、その時のチームでは勝てなさそうなオークの群れが出てきます(私は勝てなかった)。
・良い特性を持ったメンバー集めをすると思いますが、基本パラメータがロードのたびに変わります。基本は12から9で変動して、それに特性によるプラス・マイナスが乗る感じ。
レベルアップ時に振るサイコロの目が大きければ、選択で能力値アップができますが、増えるのは1~3みたいなので、初期オール12キャラとオール9キャラでは大違いなので、基本能力値が比較的高い能力になった時に雇ってセーブするのが良いかと。レベルアップ時に能力値アップでプラス補正にしやすくなります。
・ワンダラー(弓使い。5LVでレンジャーにクラスチェンジがおすすめ)を1人は入れておく方が良い。スキルはスカウトやファーサイテッド(遠くまで見れる様にするスキル)を重点的に伸ばす。能力値はPER優先で、後で余裕あればAGIも伸ばす感じで。役割は周囲を遠くまで見渡して、野盗やオークの基地、ダンジョン、地下墓地などを発見しやすくする為。
いるといないとでは大違いです。
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肯定的
プレイ時間:
4388 分
日本語非対応ながら、アプデ定期的に入るので一応おすすめします。
内容はBattle Brothersそのもの(フレンドリーファイア・低命中率も)。
クラスは基本職4種、LV5より上級転職可。多人数雇えますが維持費も大。
不満点は、
・ギルドクエストの報酬しょぼくて最序盤しか受けなかった。
・種族間の争いなどで街が破壊され消滅(復興イベントあり)。
・致命的なものは無くとも、まだまだ多少のバグ等。など
あと後半に新大陸イベントあって他MAPへ移動可(北の街のギルドから)。
ですが上記の街消滅イベント後は難しくなります。この場合行く方法は
北か西の海岸付近にて、ごく稀に船出向イベント発生(ロ-ド地獄)。
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😃 : 0
肯定的