Workshop Simulator のレビュー

基本的な流れとしては アイテムを分解→洗浄→研磨→塗装→組み立て といった感じで、様々なモノを修復していくゲームです 依頼を受けることで報酬金がもらえますので、それを使って工場の道具や器具をアンロックしていくことができます 一応ストーリーはありますが、おまけみたいなレベル 低価格のゲームながらグラフィックもかなり綺麗です 黙々と作業をこなすのが好きな人には、まさにおすすめのゲームだと思います 他の方もおっしゃってますが、随所で細かいバグが見受けられます 自分の場合は、これおかしいな？と思った際は、一度作業台を離れて入り直せば、大抵は改善されていました プレイ動画がありますので、気になる方はご覧ください ただ、おっさんがぐちゃぐちゃしゃべりながら作業してますんで、そういうのが嫌いな方はスルー推奨です https://youtu.be/r3-JfRsXup8

雰囲気のんびり直し系。 グラフィックがきれいなので作業好きにはおすすめ。 ただし、今の私の評価は星２つ。 ズームが効けば星４かな。 細かい作業の多いゲームでズームができないのは致命傷 今後のパッチに期待でおすすめ。 ------------------------------------------------------- However, my current evaluation is two stars. If the zoom works, maybe 4 stars. It is fatal to be able to zoom in games with many detailed work Recommended for future patches.

地味な作業系のゲームですが、ハマる人にはハマると思います。 ストーリー作業と依頼作業を交互にこなしていく感じですねー。 若干のバグが、まだ残ってるみたいで、たまに進捗不能に陥ります。 その場合は、一回セーブをしてから、ゲームを起動しなおすと直ったりします。

[h1]レストア系の動画好きをターゲットにした、ただの分解清掃ゲー。[/h1] 発売当初のバグの多さで評価が下がってるのは間違いないが、バグ抜きで見ても別によくできてはいない。 扱えるツールは紙やすり→ディスクグラインダ→サンドブラスタのように段階的に強化されては行くが、種類としては洗浄用・研磨用・塗装用の三種類のみ。必然的に、洗って、磨いて、色付け、以外の作業が必要になる重篤な損壊がない。 ネジはどれもこれも欠損も固着もなくスルリと回るし、すべてのネジがそのまま戻せる。マイナスネジの頭の溝を彫り直しもしないし、タップやダイスでネジ山を切り直しもしない。 木材は100年物だろうと割れも欠けも反りも痩せもなく、軽くヤスるだけでカリカリにエッジが立つ。エポキシレジンでヒビを埋めたり、爪楊枝で釘穴を埋めたりする必要もない。適当な棒材から旋盤でハンドルを削り出す必要なんてまったくない。 金属はどんなに錆まみれに見えても表面だけ。凹みも窪みも歪みもなければ、サビ穴が開いてるなんてこともない。叩いて矯正する必要も、板材を接いで塞ぐ必要も、パテで均す必要もない。製造当時からある余計なバリや無駄なエッジを削ってあげたりもしない。 塗装は塗装で木目を活かすニス仕上げや食品グレードのオイルフィニッシュもないし、金属地へ先にプライマーを塗布したりもしない。パーツ単位でまるごとベタ塗り。浮き彫り文字を目立たせるホワイトレター塗装もできないし、元々の模様や塗り分けもすべて無視。 塗装を剥がす前に古い時代の塗料にはしばしば含まれる有害な鉛チェックもしないし、金属部に家庭でもできるニッケルメッキをかけるなり、ホット / コールド問わずブルーイングで酸化皮膜を作るなりの防錆加工もしない。 組立時、稼動部に注油することもないし、動作確認もしない。パン切り器の修理を頼まれれば、刃は研がないままご返却。ランタン修理を頼まれれば、どう見てもサビだらけの燃料タンク内部にはノータッチのまま、ウィック（芯）も替えずにご返却。 作業工程を収録した映像そのものが娯楽コンテンツとして成立する人達と比べるのが間違ってるのかもしれないが、仕事が雑。コイツに頼みたくない。