Calamity Eliminator のレビュー

eaテスト現在この完成度は満足している

良いゲーム、品質はとても良くて、座って完全版を待ちます

現在の見通しは良好で、今後の更新を期待する

私という人は簡単です。あなたは私に美少女カードをくれて、私はあなたに好評をあげます

いいですね！美少女カード、とても好感が持てます

見た目から萌え豚向けのヌルゲーかと思ったけど普通にゲームしてる ボスは何かの状態異常に耐性持ってたりするので特化パーティだけだと死ぬけど 入れ替え用のキャラを用意しとけばおｋなので、この手のゲームの特定デッキメタの糞ボスが怖くないのはありがたい 死んだキャラは一時的に使えなくなるけど、１ステージクリアか復活アイテムで復活するみたい ダメージ食らうと回復可能部分と回復不可能部分が出来る（要するに一時的に最大ｈｐ減る）タイプで休憩するとか回復不能部分も復活する ショップ等で強化出来るのはコマンダーカードのみでヴァルキリーのカードは１ステージクリアする毎に勝手に強化される（全部で３段階） キャラの装備スロットも最初１つで最大３まで１ステージクリアする毎に開放 戦闘中３倍速くらいは欲しいかな 自動攻撃中は何も出来ないで見てるだけ、カードの効果とかバフデバフもポップアップせず確認出来ない コマンダーカードは割と強い効果多くて圧縮もしやすいので強いの２枚残しとかしたら、毎ターン使えて強くね？とかやったら １，２回使用でその戦闘から除外されるみたいで、アヘ顔Ｗピースする事になったので気を付けようね （適当にプレイしてて良くみてないけどどこかに使用回数書いてるのかも） １週は結構長い１、２時間くらい、チュートリアル終わって、次１回死んでその次でクリアして3.4時間でこのレビュー書いてる 初回プレイは多分強制難易度Easy、クリアしたらNormalが選べるようになりました（震え声）

22/4/23 Ver0.3.1に合わせてレビューの一部を加筆。 [h1]人類滅亡の危機に備え、カラミティに打ち勝て！[/h1] …簡単に言えば、そんな感じのストーリー軸のローグライクRPG。 ユニット・カードをに手に入れ、各地のイベントをこなし、最奥にいるカラミティ（ボス）を倒すのが目的。 戦闘では基本的にセミオートで進行し、味方キャラ（オート）→プレイヤーのカード支援→敵というターン進行。 こちらが指示できるのは、カードによる援護のみ。相手の行動は見れるのでじっくりと作戦を練って戦おう。 遠征やイベントをこなして、強大なボスに打ち勝つ力を手に入れていこう。 クリアできなくても、攻略に応じたポイントを使用し権限をアンロックして、次の戦闘に備えることができる。 日本語対応予定あり。 1月末のバージョンアップにより、メイン的なストーリー追加。 ランダムで発生するイベントストーリーが展開され、より楽しみやすくなりました。 評価点 ・キャラクターデザインは良好 デザインがアニメ寄りであり、デザイン自体も悪くない。ヒーローちゃんかわいい 戦闘中のキャラもSDで描かれており、ちょこまか動くので可愛らしい。 普通の人間らしいキャラもいれば、ケモ耳や悪魔っ子のような多様なキャラを取り揃えている。 カード自体のデザインも悪くは無い上に、ユニット攻撃カードならばキャラが枠からはみ出して表示される良い演出もグッド。 リーダーキャラは性別が選べる上に、性能差はないため気分によって選べる。男にすればハーレムパーティも。 そのうち、データベースでも確認出来るようになると思われるので期待。 ・積極的なアップデート 頻度は少ない物、ストーリーやイベントの追加、戦闘バランス調整など、ゲーム内容や難易度調整は行われている。 戦闘からタイトル画面に戻る、ダイスを振る速度が上がる、戦闘倍速機能を付けるなどユーザビリティも向上。 ゲームを楽しめる、改善しようとしている所が見られるのは嬉しいところです。 ・賛否両論点 ・1プレイに時間がかかるようになった。 ストーリー導入前の初期バージョンが、戦闘と少しのイベントだけでサクサクとゲームを進めたのに対し、 現在はストーリー導入や毎回振らせるダイスの影響で、バージョンアップ前と比べると1プレイに時間がかかるようになった。 今のバージョンも悪くないのだが、前みたいなシンプルに戦闘だけこなすモードも残してほしかったのもある。 ・攻略難易度にメスが入る仕様変更 前述の毎回振らせるダイスイベント、疲労度の導入、エクストラデッキの仕様変更など。 アップデートで追加・変更された点も多く、その度に攻略方法が変化しているのは、斬新さもあるものの、慣れるまでに時間がかかる。 問題点 ・味方キャラの通常攻撃がオートであること。 戦闘はオートで進むのはいいが、裏を返せば集中攻撃してまず1体を潰す、なんてことが難しい。 どの敵に対して優先的に攻撃するか選べる、作戦みたいな要素があると、指示を出している者としても雰囲気が出ていいと思う。 ・戦闘時のユニットカードが1ターンに2つまでと狭すぎる。 基本的に1ターンで使用可能候補として手札に並ぶのは、ユニット固有のカード2枚と主人公のカード2枚の計4枚と少ない。 ユニット固有のカードは10枚（5×2）のうち2枚しか出ず、目当てのキャラのが出ないこともある。 気になった点 ・新規のゲームスタート時のデモが飛ばせない（カラミティが侵略中？と言った感じの奴） →演出としては凝っているが、スキップできるようにボタンを作ってもよいかと。 ・初回のチュートリアルが1回限定（何回でも見れるようにするのもいいかなと） ・データベースが現状クリアした時の構成を閲覧できるのみ →実装時、イラスト・SD両方とも（拡大表示ありで）見れるようにしてくれればとてもうれしい。 現状ではまだアーリーアクセスの段階なので、発展途上の部分も多いですが、 ローグライクRPGとしては全く悪くなく、キャラクターも良きなのでぜひおすすめしたい作品。 日本語対応予定なので、キャラクターを見て気になった方は是非遊んでみてはいかがでしょうか。 ヒーローちゃんマジかわ。 キュレーターでは、注目されて欲しいゲームを中心にご紹介しています。よろしかったらどうぞ。 [url=store.steampowered.com/curator/38449835]キュレーター「注目して欲しいゲームをあげてく」[/url]

ゲーム内容は他で十分言われてるので日本語化について 公式日本語化はいつまでたっても続報がないので基本は非公式日本語化 unity製のためautotranslatorでの機械翻訳が可能なのを確認 だいぶひどい翻訳ではあるがゲームをやる分には十分 追記 クラウドセーブに対応していると表示されているしアップロードはされているのだが ダウンロードしても進行が共用されていないので実質未実装 また、アンロック式の別職も未実装なので今現在でやれることは非常に少ない 難易度としては最高難易度でも困るのは序盤だけで後半はこちらの無双が始まるので優しめ ただ序盤、特に開幕はなかなかシビアで 要素をアンロックしてユニークキャラを開幕選択できるようになるまでは厳しく感じるかも

絵がかわいくて、ゲーム性も中々に楽しい。 作者のこだわりなのか？日本語がないけど日本語ボイスはあるぞ。 英語の難易度はそこまで難しくない、ゲーム慣れしている人ならシステムは理解できて来ると思う。

Slay the Spire系の中国産？カードゲームです。 アニメ系の萌え絵ですが、中身はかなり凝っていて デッキ構築なローグライクなゲームで遊びたいけど絵が濃すぎるんだよ！と思う方には堪らないでしょう。 全体的にこの手のゲームとしてのギミックもかなり意欲的であり、クオリティも高いと思います。 まだアーリーアクセスなので未完成な部分も多いですが、それを置いておいてもこの値段なら十分と考えます。 ユニットカードが全てかわいい♀なのはわかってると言わざるを得ない。 また、ゲームのシステムはその絵柄に似合わず重厚で デッキの調整は前衛３体、後衛３体のPTからなるユニット由来のコマンドカードに 共有のコマンドカードを足して作成してきます。 ユニットのレベルは共有なので組み換えは自由ですが、ユニットにはHPがありダメージを受けすぎると連戦が難しくなります。 ユニットによって攻撃型や防御型、回復、デバフと特色があるのでいろんな組み合わせを考えてその場その場でPTを編成できる仕組みはgoodです。 また必殺技のようなカードは別プールで所定のチャージが終わればいつでも出せるのもよいです （遊戯王でいうエクストラデッキのような枠です） Slay the Spire系なので運に左右される部分もありますが、前述のとおり幅広なデッキ構築が一回のゲーム中で出来るので、運要素による周回性の確保をしつつも、お祈りゲーになりにくいところは評価してよいと思います。 日本語に対応はしていませんが、ストーリーのようなものはなく（たまにイベントで長文が出ますがフレーバーテキストみたいなものなので無視してOK）、カードゲームなのでそんなに難しい英語もなく、適当にやりながらあとはグーグル先生にでも聞いていければ中学英語程度の理解力でも十分です。 でもこの分量なら機械翻訳でいいから日本語対応してほしい（ただの愚痴です） 悪い点を述べるなら １）BGMがしょぼい ゲームに影響はないかもですが、やっぱり雰囲気も大事なのでここはもう少し凝ってほしい ２）システムがかなり複雑 やっていれば大体把握できますが、カードを投げればよいというものでもなく、ステージ選択はもちろんのこと、戦闘中もオートアタックやシールドシステム、HP回復の制限、はてはギャンブルだったりキャラクターを派遣したりとかなり多方面に渡っていろんな仕組みを作っているので、そこを面白いとみるかどうかは評価が別れます。 最終的な評価としては2021年１２月時点ではアーリーアクセスで1,000円を切っていますが、この値段でこのクオリティなら十分と言えます。 Slay the Spire系のゲームが好きです。そしてかわいい女の子がいっぱい出てくるゲームが好きです。 こういう人は買いです。 逆にローグライクといいつつも周回要素はゲームクリア時に手に入るポイントを使って一部のスキルをアンロックしていくだけなので（Slay the Spire系ってそういうものだと思いますが）周回するごとにめっちゃ強くなるわけではないので、だんだん強くなっていくゲームが好き！という方は多分方向性が違うでしょう。 現状でも値段に対して十分に遊べる出来ですが、今後のアップデート予定で更に面白くなりそうなので、投資的な意味でもぜひかわいい女の子が好きなゲーマーの方にはおすすめです。