Zombie Cure Lab のレビュー
このやりがいのあるベースビルダーで完璧なラボを作り、ゾンビの攻撃から守ろう。科学者チームを率いてゾンビを治療し、資源を集め、新技術を研究し、黙示録を克服するために防衛を最適化するのに役立つ新しい労働者に変身させよう。
アプリID | 1620290 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Thera Bytes GmbH |
出版社 | Aerosoft GmbH |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド |
ジャンル | ストラテジー, シミュレーション, 早期アクセス |
発売日 | 7 12月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Russian, Polish |

172 総評
122 ポジティブなレビュー
50 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Zombie Cure Lab は合計 172 件のレビューを獲得しており、そのうち 122 件が好評、50 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Zombie Cure Lab のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
835 分
[strike]
餌の山に肉が補充されなくハンビ達が怒る怒る。(2023/11/26現在)
在庫はあるのに何故か補充されない。
(初回だけは何故か補充された)
優先度最高にしても餌の山に肉が補充されない。
食糧すら渡さない最悪のハンビ達の労働環境となってしまっている。
[/strike]
まぁ、警備員に対応させればいいんだけど、なんで?
運搬ポストが範囲内に入って無かったらだった模様・・・わからんわorz
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
409 分
世界でゾンビパンデミック発生!しかしカナダの研究所がゾンビを治療して人間に戻す薬の開発を始めた!
あなたは研究所を率いてこのプロジェクトを成功させ、被害者となったゾンビたちを人間に戻すのだ!
みたいな感じのゾンビ防衛TD系シミュ。
生活基盤を作りながらフェンスや防衛機構でゾンビの襲撃対策をしつつ、要であるゾンビの治療を行ってヘリで本部へ治療したゾンビを空輸、ワクチンの開発を進めて最終的にゾンビを人間に戻せば事実上のゲームクリア。
ストーリーからもわかる通りゾンビは”患者”であり、敵ではありません。そのため殺傷系の防衛機構は現状存在しません。
雪玉やら吹雪やらなぜそれで聞くのかビックリ技術を利用して、ゾンビを凍結・凍結したゾンビを室内で保存しつつ順次治療チャンバーでハンビというゾンビ治療中状態にしてゾンビの住人に変えていく。
段階を追って治療が進めば、最終的に人間に戻るというシステム。死んだ人間が元に戻るってスゲェ。
マップにもよるがゾンビホードはほぼ毎日夜に発生し、夜明けまで攻撃が続く。
ゾンビ君たちは脳死で近いフェンスを殴り、突破が困難と判断すると再度壊せそうな場所を索敵・最終的にフェンスゲートに至るとゲートのみを攻撃するようになります。
防衛に関しては低難易度ならばともかく、上位であればフェンスや防衛機構などほぼ役に立ちません。
いわゆる迷路壁にして侵攻を遅らせないとお話にならない速度で食い破られます。
それだけでなく資源も割とキツく、本部から少量の無料援助もありますが基本自給自足になります。
特に研究レベルを進めるのに鋼材・電子基板はいくつあっても足りません。
現状バグなのか、拠点のサイズが大きくなると一部施設が生産しているはずなのに消費先へ卸さない・倉庫へ一方的に溜まっていくという謎挙動もあるみたいです。
(私の場合レベル2グローベリー温室が生産しているはずなのにチェンバーへグローベリーが送られなくなりました。野生のグローベリーは運び込まれていたのでワケがわかりません。)
まだアーリーなのでこれからでしょうが、基本はまぁまぁできておりコンセプトも悪くないと思います。
せめて入力バグは何とかしてほしいなぁ。グローベリー5kあってチェンバーだけ動かないとハンビ治療進まないよ…
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
175 分
ゾンビを捕まえてハンビにして労働力として働かせつつ、ゾンビを人間に戻すためにひたすら研究するシミュレーションゲーム。
このゲームの特徴はゾンビを倒すのではなく、労働力として働かせること、そして、いずれはゾンビたちを人間に戻すことを目標にしていることです。まだまだ早期アクセスのため、今後も色々と追加されるので評価も変わるかもしれませんが、現状は正直言っておすすめしません。
内容も退屈で刺激不足です。ゆるすぎてあくびが出るくらいです。「ゾンビを労働力にする+人間に戻す」という目標やそれにまつわるシステムは斬新と言えば斬新だけど、内容的に微妙なのでおすすめはできないです。
良い点
・ゾンビは倒すのではなく捕獲し労働力にする
ほかのゲームだとゾンビになってしまえば、元に戻すことはできないが、このゲームはゾンビになってしまっても、もとに戻すために捕まえて、労働力のハンビにしてしまうので、人間の人員を増やす必要性があんまりない。ただし、ハンビも働かせすぎると怒りだして働かなくなるみたいなので、機嫌を損ねないように気を配る必要がある。
ちなみに普通の人間は噛まれるとゾンビになってしまうので、人間は夜はバリケードの外に出さないようにロックをかけた方がいい。ハンビはゾンビに感知されないらしいので、夜収穫や作業をバリケード外でやらせるならハンビにやらせよう。
・バリケードや建物の壁などは簡単に構築&撤去できる
このゲームにはバリケードや壁、床、電柱などのオブジェクトがあり、それらは簡単に構築、撤去が可能。ほかのゲームだと、建築に地味に時間を取られるが、あっという間に壁とか床ができるので楽に部屋の広さを変えたり、バリケードを広げたりができるのでありがたい。
・研究要素があり拡張性が期待できるのでそこそこは楽しめるはず
このゲームの建築物は研究ポイントを使って即解放していくシステムになっている。研究ポイントは研究デスクで研究をさせることで増やせる。基本的にポイントが溜まるまでの待ち時間はあるが、ポイントさえあればすぐに解放できるので、暇な時間はポイントをためることに専念させた方がいいかも。
・日本語非対応と書かれてるが日本語に対応している
文章的におかしい部分は今のところなかったので、プレイに支障はないと思われる。アプデで追加要素などがある場合は、未翻訳か所が出てくることもよくあるので、そうしたことが煩わしい人は購入を控えた方がよさそう。
良くない点
・戦闘要素がつまらない
対ゾンビ用の武器は雪玉大砲で、それを撃たれたゾンビは徐々に氷漬けになり、動けなくなってしまう。大砲は据え置き型の建築物で、しかも電気が必要になるので、電柱を建築し、その範囲内に置く必要がある。大砲には射程があるが、あまり広くないので、バリケードのぎりぎりまでに置いておく必要があり、そのせいで結構場所をとる。あとバリケードがあればゾンビは侵入不可なので、夜はひたすら大砲を撃ち続ければいずれはゾンビは凍るので、かなり地味な戦闘である・・。凍ったゾンビは一定時間で氷が解け逃げてしまうので、そのまえに捕獲し、保管しておくか、即ハンビにした方がいい。
・ゾンビは扉を狙ってくるアホの子
ゾンビはあほなので、扉を集中して狙ってくる。(一応バリケードを狙うやつもいる・・・)その特性を利用し、扉付近に二台ほど大砲を置いておけば、朝になる前に大量のゾンビの氷漬けの出来上がり。凍ったゾンビは障害物になるので、凍ったゾンビに囲まれた凍ってないゾンビは朝になっても氷に阻まれて移動できないので、そのまま凍らせてしまってもいいし、夜以外は無視しても攻撃してこないので放置してもいい。
・総評 ゆるすぎて飽きやすいのでおすめできない
正直ゆるすぎ、ゾンビの攻撃は物足りず、バリケードをひたすら叩いてくるだけでかなり微妙です。正直自分はもう飽きました。
おすすめするかしないかでいえば、これはおすすめしないです。刺激不足。ゾンビを捕まえてハンビにして働かせて、いずれは人間に戻すっていうコンセプトは面白いと思うけど、正直、ゆるすぎて退屈感が強いので、おすすめできませんね・・。もうちょっと刺激が欲しいかなと感じました。
今後のアプデでどうかかわるのか気になりますが、現状はおすすめはできないので、気になる人はセール時の購入を狙った方がいいですね。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
2065 分
ゾンビパンデミックにより崩壊した世界を舞台とする拠点運営・防衛ゲーム。
まず大事なこととして、ゲーム内容の大半は日本語化されている。今後追加される要素が翻訳されるかはわからないが、現状でプレイに支障が出ることはまずないだろう。
本作一番の特徴は、単にゾンビを撃退するだけでなく、凍結させて捕獲したゾンビを段階的に治療して労働力に転換出来るという部分。元ゾンビ達の労働効率や適性、欲求は治療段階により変化するため、拠点の状況に合わせた研究・拡張・設備更新・治療が求められる。
知恵に乏しい反面、強靭な肉体を持つ(上にゾンビから敵対視されない)治療初期の元ゾンビ達が、数に限りのある科学者に代わり重労働や単純作業を押し付けられ……もとい、適材適所を成す姿は眺めていて感慨深い。世界が滅んでも残るものはあるのだ。
現状で実装されているのは(延々と防衛を繰り返す)サンドボックスモードのみ。ゲームの難易度もそう高くないため、仕様や手順を理解すれば一部のチャレンジマップ以外で困ることは無くなるだろう。
同ジャンルの名作と比べるには辛いが、公開されているロードマップを見て期待出来るなら買っても損はしない出来。
最後に、本作はDocking Heroという科学プロジェクトに協力しており、ゲーム内容にも多少関わってくる。DLしたアプリを介して協力者のPCの処理能力を一部借り、医療上必要な計算に役立てるというものだ。本作ではこれに協力した分だけ専用ポイントが加算され、それが達成値に届くと作中で使える装飾や設備、マップ等がアンロックされていく(ポイントの投入先は選択式)。
ポイントは個々人ではなく全プレイヤーの合算、かつプレイ上役立つ報酬のチャレンジは早々にクリアされている。プロジェクトに参加せずとも(おそらく当面は)問題はないが、気になる人は注意。参加する場合も自己責任で。
👍 : 18 |
😃 : 1
肯定的