Hop Step Sing! VR Live 《Hop★Summer Tour 2020》 のレビュー

Hop Step Sing!初のVRライブ「ほぷ★サマ2020」が待望のリリース! 仁衣菜、識理、みかさがライブ用の新衣装をまとい、新舞台上でデビュー曲の『キセキ的Shining!』から最新曲の『アストラル・ピース』まで全6曲を熱唱します! VRヘッドマウントディスプレーを付けて、360度没入型の音楽ライブを楽しみましょう!
アプリID1574470
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 KOMODO
カテゴリー シングルプレイヤー, VR対応, トラッキングコントローラーサポート
ジャンル カジュアル
発売日1 4月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese, Japanese

Hop Step Sing! VR Live 《Hop★Summer Tour 2020》
8 総評
8 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Hop Step Sing! VR Live 《Hop★Summer Tour 2020》 は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 86 分
good.
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2234 分
Hop Step Sing! VR2020!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 151 分
VRで体験するアイドルライブシミュレーター。 深海や世界の観光地に行けたりするのと同じように なかなか(このご時世というのもあり)参加出来ないライブを自室で体験出来る、 VR機器を購入した人に向けて万人にお勧めできる作品。言い過ぎました。 VR機器も買ったし、アイドルも好きだが 聞いたこと無いアイドルのライブ盤買っても。。。と一瞬身構えると思うが、 身も蓋もないが、脚本/ダンサー/声優がそれぞれ別人(だと思う)で、 それぞれのプロの良いところ取りなのと、 曲も流石大手レーベル(Lantis)のクオリティで1曲1曲方向性も違い、 ライブとしての構成/MCもプロデューサーが私立恵比寿中学ファンとのことでか 綺麗に良く纏まっており、ライブという場が好きなら充分楽しめるものと思う。 また、VRならではの演出(会場がライブハウスではなく(偽)北品川の銭湯/神社で無駄に光る)もあるが、 何よりBlue-rayのライブ盤と違い、自分で好きな所に移動して 推しのダンスを間近で眺められたり、推しの目線を貰ったりと言うのが非常に素晴らしく、 このシステムでD3PはDreamClub&双葉理保のライブ盤出してくれと本気で思う。 同じ品川で実施したライブ構成で。 話がそれました。 昨今、ライブハウスも閉める所が増え、 なかなか気軽に参加出来なくなった小規模ライブを ドリンク代も取られずに3000円以下で参加出来るのは コスパも高いですし、ライブという体験に興味があるのであれば 充分お勧めできるコンテンツかなと。 なお、余談ですがVR無くても映像作品として鑑賞可能で ウルトラワイドモニターにも対応している点も 微妙にお薦めです。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 731 分
良かった点:みかさの熱演、浴衣が可愛い、他のやつが物投げる見るのが面白い、動き回れること、3曲目が終わってそろそろ飽きようとした時にステージ変換 微妙な点:中の人の出現、何かしら薄々と喋って反応してくれる人の音声 追加してほしいこと:BGM、メンバーの音量調節機能、だね~可愛いとリアクションする人の音声オンオフ、上からも眺められる場所 4年目、余り認知度はないらしいが活動してくれるだけでありがたい。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 60 分
Oculus Quest2でプレイ。VRライブ参加済み。 チャプター選択で飛べるので好きなステージを何度でも見れる。 普通のライブ映像と違って、ライブ当日とまったく同じ環境を後から再現できるのはVRアイドルの大きな強みだと思った。 自分はアイドルものコンテンツが好きだが病気の関係で声優ライブには一度も行ったことがないので、実はほぷサマが初アイドルライブだったりする。本当に良い時代になった… ちなみにパンツは再現されてないけど黒塗りではないのではいてないように見える。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 79 分
3人で歌うアストラル・ピースが聞けるだけでももう十分だよね 唐突な中の人登場、どこから出てくるのかと思ったら予想外で笑った 他の製品が楽しめている方なら十分楽しめるでしょう
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 163 分
夏だ!ライブだ!(春です) このソフトの元になっているVRライブは2回見ました。とても良かったです。 でもね、コミュ障気味人間としてはVRとはいえ他人の目のある環境だと「あんまりかぶりつきの位置にいると恥ずかしいな」とか「ここでアイテム投げなきゃ」とか「光る棒振って盛り上がらなきゃ」とかいろいろ考えちゃって疲れるし自由に動けないんですよ。 一人でこそ楽しめる部分ってのもあるんです。ぱんつではないです。 そんなわけで待望の一人でいつでも見れるスタンドアロン版ほぷサマが出て大変喜んでいます。一人で落ち着いて見るほぷサマはまた違った楽しさと、少しの寂しさがありました。 今までVRでしか見ていませんでしたが、非VRの中継モードは勝手に良い位置で見せてくれるしVRだとやや邪魔に感じる字幕(ON/OFFは選べます)も馴染むので、一緒に歌って覚えるには良いと思いました。 ■気になった点 ・WindowsMRを使ってる人で後半への移動時にステージに登れない場合はサムスティック移動(default.vrsettings内のthumbstickControlsMoveEnabled)を切りましょう。俺は知らずにライブの時にステージに上がれず焦りました ・座って見てるとモロにちん、いやチーバ君の富津岬の位置にあるペンライトとか、肘掛けに絶妙に干渉する投擲アイテムの位置とかはもうちょっと考えて欲しい ・伴奏の音が小さい(特に後半) ・ワープ移動を・・・付けて下さい・・・・(VR弱者なので1周で限界) ほぷサマ2021や新しいVRMVも待ってます
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 161 分
当日のライブに参加していたので、その時との違いや今回のVRライブとして見た点、HopStepSingのコンテンツとして見た点などについて触れていきます。 【VRライブ当日と比べて】 ・まず、ライブ音源やトークの音源はライブ当日(日本開催)のものと同じだと思います。  (2021/4/9追記:言語設定を変更することで中国、英語圏で配信された際の音源に変更されるようです。) ・ライブ当日はニコニコのコメントが各所で流れていましたが無くなってしまったようです。 ・観客(自分以外のアバター)の動きはライブ当日の物とは違いますが、壁の向こう側を見ようとしたりリアルな挙動が見られます。(自身を除くアバターの非表示機能があります。) ・目の前に一生浮遊し続ける各種盛り上げアイテム(サイリウム・せっけん・あひる等)の回数制限はなくなってます。(ライブ中本当に邪魔) ・3か国語に対応しています。が、トップ画面は全部英語です。変更できません。 ・カラオケ機能(楽曲の字幕表示)があります。が、なぜかローマ字表示のみです。 【VRライブとして見た時のあれこれ】 ・VRライブの没入感を高めている一番の要素として挙げるとするならば”自分に目線を送ってくる”ことです。  HopStepSingのコンテンツとして見た時の内容でも触れますが、これまでもHopStepSingでは目線や自分に対してアクションを促してくることはありました。リアルタイムで複数の観客が見ているという状況下で個人個人に目線を送れるというのはVRライブならではだと思います。この点は他のVRライブでは見かけない技術だと思います。 ・自分のアバター限定にはなりますが、自分の手やアイテムの影が反映されているのも他のVRライブでは見られない点でした。 ・VRライブをパッケージング?したことにより、人目を気にせずに好き勝手出来るのでちょっと小技を使って舞台上に上ってみてライブを眺めるのも良いと思います。 【HopStepSingのコンテンツとして見た時のあれこれ】 ・今までのコンテンツと決定的に違うのは”VRライブ”だという点です。  これまでは”VRMV”という立ち位置の作品だったため、自身から360度ぐるっと回るような演出であったり、縦横無尽に飛び回ったりとHopStepSingの強みともいえるVRMVらしさのある作品群でした。  今回は一転VRライブであるため、舞台上で歌って踊るアイドルを舞台下から眺めるファンという絶対的な位置関係です。  その為、良くも悪くも舞台演出もライブを意識したものになっており、VRならではと言えるほどの何かはあまりありません。(銭湯の壁がモーセの海割りの如く裂けたりはします。) ・これまでのVRMVとしてリリースされた楽曲がすべてライブ音源としてセトリに入っているのでその点はみんな満足すると思います。 ・バーチャルアイドルに中の人なんていませんという過激派の方には気の毒ですが、最後の楽曲で中の人が生えてきます。(地面から)文字通り中の人が生えてきます。(3次元?2.5次元?)歌います。踊ります。6人で。  イメージ崩れるから声優の容姿は見たくないよって方はそこで視聴を止めるといいと思います。前振りがあるのでわかると思います。 ・3Dモデルは覗かないでNAKEDハートの頃のテイストです。 【総評】 ・これまでのHopStepSing同様にVRMVとして見るとちょっと期待外れになるとは思いますが、VRライブとして見るのであれば、これまでのVRMVで培ってきた技術が他VRライブと比べて没入感を得られるのでお勧めできます。 ・VRライブは基本的にその場限りでVRでもう一度体験するということが出来ないものだと思っていたので、こういうVRパッケージングというのはすごい良い試みだと思います。 ・ライブ当日は本来入れないところに入っていると他の観客からロケット花火で攻撃されたり、治安の悪い事になります。  良くも悪くもファン同士の交流みたいなものはありましたが、今回はそういう事は起きないので他のアバター同士が銭投げ合戦をしているのを見ると若干の孤独感はあります。でもVRライブに参加しているという空気感は十分に感じられると思います。
👍 : 33 | 😃 : 1
肯定的
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