Brewmaster: Beer Brewing Simulator
10

ゲーム内

817 😀     223 😒
75,03%

評価

Brewmaster: Beer Brewing Simulatorを他のゲームと比較する
$17.99

Brewmaster: Beer Brewing Simulator のレビュー

このリラックスできるホームブルーイングシムで完璧なビールを醸造しよう。リアルな化学シミュレーションを使って、ホッピーなIPAからクリーミーなスタウトまで醸造しよう。醸造スペースをカスタマイズし、レシピを作成してビールにラベルを貼り、新しい設備をアンロックしてコンテストに参加しよう。醸造を学び、技術を磨き、ブルーマスターになろう!
アプリID1569200
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Fireshine Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームワークショップ
ジャンル シミュレーション
発売日29 9月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Russian

Brewmaster: Beer Brewing Simulator
1 040 総評
817 ポジティブなレビュー
223 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Brewmaster: Beer Brewing Simulator は合計 1 040 件のレビューを獲得しており、そのうち 817 件が好評、223 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Brewmaster: Beer Brewing Simulator のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1257 分
[h1] いつものビール、何色ですか? [/h1] っていうかそもそも色って気にしますか? 私は気にするようになりました。 ビールって使う材料によってこう、ペールとかダークとかSRM値で表されるんですよ。 それを考えながら炭酸とかフレーバーとか度数とか味とかを考えるのが楽しい。 (某大手メーカーのCM風) ビール作りをさくっと体験できる素敵なゲーム。 画面にレシピをピン留めできる、 ショップではそのピン留めしたレシピから材料を探せる、 時間を加速させることも当然できる。 英語でも大体は名詞と数量なのでだいたいわかる。 レシピはあくまで参考にできるものなので、 別の材料を使ってもいい。そのために手順のチェックは手動で進めたり戻したりできる。 依頼を達成してお金を稼いで材料や機材を買い揃えて どんどん理想のビール作り生活へ近づいていける。 欠点を挙げるとすれば容器の置き方によってはインタラクトした時の視点がなんか不自然になること。 (どう見てもプレイヤーキャラクターは机と重なってるような視点になったり) あと冷却器と蛇口の間にポンプを挟んでみたら何故か鍋に水が流し込まれた。コワイ。 なお日本国においてはアルコール分1度以上の飲料を製造するには免許が必要です。 密造ダメ、絶対。 (2023/08/20追記) ・どうも冷却器周りが不安定なようで、異常に嵩が減ったり突然ピタリと機能を停止したりする。  他の装置と併用したり循環させたりするのはやめたほうがいいようだ。 ・2つの容器に液体を分けようとすると何故か2番めの容器にホースを接続してるのに  最初の容器に液体を亜空間転送し始めるバグもあった。ナンデ?
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1639 分
最初は手順通りにやっていけば、普通にビールを作っていけます。 Mush Tan というアイテムがわからなかったですが、アイコンをよく見ると あーあのアイテムか!と気づきがあり、Mush Tan を使った醸造の工程をは初めてやってみると 非常にめんどくさくて。その工程を行うビールを何回も作るので作業感がいなめないです。 ただし、自分のブレンド(ブランド?)で作るビールが評価されるので、この材料をいれたら こんな感じのビールがつくれるのかという、発見があり、創意工夫しだいでとんでもないものが作れます!! あとプレイしていて気付いたことがあり、スパイス系を 〇g 入れるとあるが、ワンクリック1ml なので 15g 入れるのに、1万5千回クリック しないといけないのかと、疑問に思った場面もあったので誤訳なのか仕様を変更してほしい 時間がかもされる。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3161 分
★★★★☆ 製品には満足していますが、キッチンスケールが付属していなかったので★4です。 ---------------------------------------------- 醸造はまさに化学そのものなわけですが、諸々のマテリアルをいい感じに煮だすことで 目標とする、色・香り・のど越し・アルコール度のビールを作るのが目的のゲームです。 素材を計量し、タイマー片手に目標の数値に仕上げる作業が好きな人はハマると思います。 実際に飲むわけではないので、クエストでは指定条件さえ満たせば汚水だろうが納品できますが そこはこだわってビールっぽいものを納品して欲しいと思います。めっちゃ大変ですが… オススメしておくのでキッチンスケールの実装早くして。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 529 分
英語力必須です。中学生が読めるレベルの文章なので大丈夫だと思いますが、英語に苦手意識がある人はご注意ください。 チュートリアルに従ってビールを作っていくと、作業工程や各必要な数値を満たすための材料選択などが学べる面白いシミュレータです。季節ごとにビールのレシピ2個、ミッション2個が提示されるのですが、単にレシピ通りに作ってもミッションが達成できない(何ならその季節のレシピを使わない方が良い)ものも多いため、英語を読み解いて、レシピを工夫する必要があります。このため、指示を守ればいい完全な作業ゲーが好きな人はちょっと合わないかもしれません。ただ、ミッションはやってもやらなくても良いようなので、面倒だったり気が乗らないものはパス可能です。また、一度購入した材料は無限に使用できますし、日数制限等もないので、ミッション関係なく好きなだけ試行錯誤したり好みを追求できます。 個人的にSkyrim の醸造所modが好きで、traveler's rest の酒造も楽しかったのでこのゲームに興味を持ちましたが、とても楽しいです。ビールの作業工程自体は単純で、現実で一番苦労しそうな日数経過とか消毒などの作業は一瞬で終わる(マッシュを作成する際の温度保持は必要ですが、1時間ぽっきりで終わりますし、後々保温器具等も出てくるのでさほど苦労しないかなと思います。初回は水を増やしすぎて容器から溢れましたが ^_^;) ので、一度作り方を覚えたら後はほとんど迷わないかなと思います。 なお、ゲームの見た目はCooking simulatorライクなので一瞬身構えましたが、こちらはほぼ普通の操作性で真面目にビールを作れるタイプでした。雑なのは液体や資材を投入するときホイールの傾きでエイヤで入れる時くらい?確かにキッチンスケールでちまちま測定するのは面倒ですが、普通に投入量を数値入力できたらいいのですけどね。 ちなみに、日本ではビールが作れないとお嘆きのレビューがあったのですが、一応酒税法の範囲外(アルコール度数1%未満)なら自作でも法律違反にはならないようです。ただ、自制心が求められますし、どうしても希釈が必要になって薄味ビールになるので、興味を持たれた方はクラフトビールの工房等で自作ビール体験をさせてくれるところを探してみるのはいかがでしょうか。自分の知り合いも免許を持っている工房さんと自作ビール造りを楽しんでいるようなので、今度見学に行ってみようかと思います。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3264 分
[h1] 琥珀の夢で酔いましょう [/h1] ビールが好きな人と、 好きじゃなくても変わり種&まったりしたシミュレーションがやりたい人におすすめ。 仕事をこなしてもらえるトークンで設備や装飾品や原材料を購入する要素はありますが、 マネージメント要素はなし(原材料も一回アンロックすれば無限に手に入るレベル)。 自分のペースで楽しめます。 醸造愛好家向けの季刊誌が送られてくるので、求ビール情報に合うビールを醸造して納品したり、 毎年冬明けに開催される品評会に挑戦したり、地元のブルワリーからの依頼を受けたりすることでゲームは進行します。だいたいヘイジー造っときゃオッケーや!(オッケーではない) (一応、ブルワリーからの依頼をこなすのがメインのストーリーとなっています。) 醸造自体はあくまで自家醸造の範囲をギリ超えない…のかな…という規模で進行します。 500kgのマンゴーピューレをブチ込んだり、ホップを冷凍して輸入したりはできません。 ここまで読んで「ヘイジー? ホップ? なんのこっちゃ?」と思った方も御安心ください。 Brewpediaというゲーム内百科事典では [list] [*]ビールにまつわる基礎知識(IBUってなんぞ?) [*]ゲーム内で醸造に使うアイテム(Mash Tun…マシュたん…?) [*]ビールの歴史(こいつらいっつもビール飲んでんな) [*]ゲーム内で醸造できる様々な種類のビールについての解説(プレモルはないんか?) [/list] が網羅されています。 ビールを造る手順は基本的に(頭のおかしいビールを造ろうとしない限り)ほぼ同じなので、 慣れてくるとスムーズに作業できるようになることでしょう。 普通に仕事をこなす分には既存のレシピに従うか、 既存のレシピの原材料をほんの一部変えるだけで事足りるので、 そこまで難易度は高くありません。 ビールが好きな人については、慣れてきたら自分の理想のビールを造りたくなってしまい、 原材料の性質を考慮し、温度や各工程の時間を考え、それに沿って丁寧に作業をする…という楽しみもあります。 ちなみにブルワリーからの評価が上がると卸したビールを販売してくれるようになり、 ゲーム内Untappd(実在のビールSNS)で評価がつけられる…といったこれまたビール好きにはたまらない要素もあります。 一点だけ残念なのは実在の品種名なんかは改変されてるんですよね…仕方ないことですが("S"itraとか)。 とまれ、ビール好きはマスト、そうでない人も馴染みない世界を楽しめるシムとしておすすめです!
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 107 分
料理を作ったりパンを作ったり・・・いろいろなものを作ってきましたが、 今度はビール造り 一般的にこの手のゲームはタスクがあって時間との闘いがメインになってきますが、 このゲームは時間に追われることはありません。 まあ何日も寝かせないといけないので当たり前ですが・・・ なので、忙しく動いて効率的にタスクをこなしていくようなゲームとは方向性が違います。 また、ビールづくりについてはホップを煮込んで添加物入れて容器を移し替えて寝かせるだけ。 作業の過程を楽しみたいというゲームではないのかな・・・と とはいえ完成したビールのリザルト画面に表示されるビールは ビールを飲まない私から見てもおいしそうです。 といったように、ゲームというよりはビール造りのシミュレーターに全振りした作りになっています。 特にビールが好きな人にお勧めできます 是非オリジナルなビールを作ってみてください 現在日本語が実装されておりませんので、 日本語が実装されたらよりビールへの理解が深まり楽しめるのかなとは思います。
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 550 分
ビールが好き(or興味がある)なら非常におすすめです。 ゲームの流れとしては、醸造者向けの雑誌が毎季節発行されてそれに載っているクエスト(ビールの種類・色[SRM]・苦さ[IBU]などが条件になっている)を達成し、新しい機材を開放するトークンと知名度を稼ぐというのが基本の流れです。 この雑誌がかなりよくできており、クエストを確実に達成するためのレシピが載っているだけでなく、ビールの種類やその歴史を実際の写真も合わせて載せており、ツールチップでIBUやHazy(濁り)などのビール用語の解説もしているので、これをやるだけでかなり詳しくなれると思います。ノリと勘で作ってテイスティングで一喜一憂するのも楽しいです。 ちなみにお金の概念はなさそうなのでマネージメントを期待している人には向かないです。 まだ序盤しかやれてませんが、新しいことを学べる系Simとしてはかなり熱意が入っていて応援したくなります。 日本語は対応していないので、いまのところ英語必須です。 This game is *awesome* simulator game to learn brewing made by beer brewing enthusiasts. In-game magazine is pretty awesome to learn brewing including styles, terms, instructions, history, etc. To developer, I want this game to support Japanese so that I can recommend this game to my beer friends..
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 110 分
プレイしていてめちゃくちゃ切ない気分になるゲームです。平日にプレイするもんじゃないです。 私はビールというか、お酒が大好きなのですがリザルトを見るだけでコンビニダッシュしたくなります。 めちゃめちゃ美味しそう。特に黒が好みなので黒を作ってみて味の数値を見ていた時これ飲みたいなあとため息をついていました。 ゲーム的にはマネジメントや時間にタスクが課されるようなゲームではなく、見た目通りビール造りシミュレーターです。 ただ量産型というよりは読む文章にも力というか熱量が入っていて これ作ったほうも欲しかったゲームなのではなかろうかと思います。 文章を読んでお酒を夢想し丁寧にビールを醸造、おいしそうに仕上がって満足するそういうゲームです。 ふと、このレビューを書くとき海外の方のレビューを見てみたら「自家醸造シミュとして使うぜ」というレビューが。 めちゃくちゃ羨ましい。俺もゲームではこうなったから家でもやってみたい。そう思いましたがここで気づきます。 そうです。日本では違法です。免許?事業規模で量産する分量が条件のため取れません……。 なんて切ない気分なんだ。特に平日仕事終わりなんかにプレイしたらダメージが大きそう。 恐らく自分が飲みたいであろうビールは作れるっぽいのに。この世には存在しないし、することは許されないのです。 明日が休日という日にお酒を用意してプレイするのが良い。多分。 とにかくやってるとゲームよりお酒が飲みたくなるんです。
👍 : 50 | 😃 : 26
肯定的
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