Turn on all the lights のレビュー

Turn on all the lights is a minimalist puzzle game that features a recursive mechanics in which the player has to explore micro pieces to connect a circuit and solve the main puzzle.
アプリID1566230
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Thedox Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績
ジャンル カジュアル, インディー
発売日31 3月, 2021
プラットフォーム Windows, Linux
対応言語 English

Turn on all the lights
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Turn on all the lights は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 46 分
回路を調整して、電球にひとつずつ給電して行き、最終的にすべての電球を点灯させればクリアというパズルゲームです。電球にはそれぞれ色が付いていて、対応する色の電流(?)をその電球に流してやれば点灯する仕組みです。いちど回路がつながった電球はずっと点灯しているので、同時にすべての電球に給電しなければいけないわけではありません。 よくある水道管ゲームの亜種かな?という感じですが、このゲーム、いろいろと「やり過ぎ」なところがあって… 回路の途中にスイッチボックスのようなものがあり、それをクリックすると画面が切り替わってそのボックス内の配線をすることになります。しかも、そのボックスの中にさらにボックスがあり、さらにその中に…と、何段階もレイヤーを切り替えさせられます。非常に面倒なわりにゲームの面白さや奥深さにはあまり役立っていないのが残念です。 ストアページのスクリーンショットには、くるくる回る分岐や、数字が書かれたシーケンサーぽい素子、電流の色を変換する素子などが見えます。せいぜいこの程度の単純な要素の組み合わせだと思っていたのですが、面が進むにつれて回路素子がどんどん複雑化して行き、倉庫番パズルやボタン押しパズル、スライドパズルなどをクリアしないと電流が流れない素子なんてのまで出てきて、正直うんざりします。そういうのがやりたかったわけじゃないんですけどねー そんなわけで、個人的に期待していたものとは方向性が違って、あまり楽しめませんでした。 お値段がお値段なので、長時間遊べてコスパは良いのかもしれませんが、手間のかかる難しいパズルがやりたければもっと他にいろいろ良いタイトルがあると思います。
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
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