Find Yourself
1

ゲーム内

3 😀     1 😒
59,60%

評価

Find Yourselfを他のゲームと比較する
$6.99

Find Yourself のレビュー

本当に恐ろしい地下鉄の車内を探検し、主人公がどんな恐怖に直面することになるのか探ってみよう。
アプリID1504740
アプリの種類GAME
開発者
出版社 EMIKA_GAMES
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, シミュレーション
発売日21 2月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, German, Russian

Find Yourself
4 総評
3 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Find Yourself は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Find Yourself のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 142 分
サイコロジカルホラーだけあってストーリーもちゃんとしてて面白かったです。文章がさほど多くないのも良いですね。グラフィックもキレイで雰囲気バツグン。 日本語非対応ですが、ゲームを進めるだけなら中学レベルの英語で行けました。ただやはりストーリーが魅力の1つなので、ちゃんと翻訳できた方が何倍も楽しめます。 謎解きは難しくもなく易しくもなく、慣れていればほぼ詰まる事はないと思います。もし迷ったらホラゲのお約束通り①音や光の方へ向かう、②周囲の違和感(違うもの)を探す、で行けます。テキストだけでなく左にある原文メモも見た方が気づきやすいかも。 上手い人だとゲームオーバーせずに進めるかもしれませんが、あえて1度はゲームオーバーになることをお勧めします。直前からすぐやり直せるので、このゲームにおいて「ゲームオーバーが何を意味するのか」確かめてみてください。 日本のプレイヤーが増えれば公式で日本語化される可能性も上がるのでは・・・? という期待を差し引いても、ホラーゲームとしてオススメできるゲームです。ぜひ!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 47 分
日本語非対応だが、プレイにほぼ支障はない。 一人称視点のホラーゲーム。 電車の中と過去の記憶とを行き来しながらストーリーが進行する。 SEで驚かせるジャンプスケアが多めだが、ホラー演出は濃密に詰まっている。 舞台の雰囲気作りは上手く、臨場感がある部分は評価できる。 ただ、シーンがぶつ切りで急に場面転換して世界観が変わる。 そのため怖いシーンの継ぎはぎで作られたゲームのような印象を受けた。 ゲーム性はかなりシンプルで、アイテムを集めたり謎を解くと物語が進む。 とにかく怪しそうな所を調べていけばOKだが、分かりにくいと感じる部分も多かった。 値段を考えると相応以上の出来で、個々のシーンを楽しむ分には問題がないと思う。 ただ、全体を通して少し盛り上がりに欠けるので、過度な期待は禁物。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 106 分
初見クリア時間:1時間30分程度 ストーリー:★★☆☆☆ 操作性:★★★☆☆ 雰囲気:★★★☆☆ びっくり度:★★★☆☆ 謎解きの難易度:★★★☆☆ 地下鉄で恐怖体験しつつ、主人公の過去を振り返って行くゲーム 雰囲気は不気味で、地下鉄というシチュエーション故に恐いけど振り向かなきゃという状況も多い。 ジャンプスケアも多くホラー度も高め。 今作はゲームオーバーが存在し、ややわかりにくい仕掛けの中、 唐突にゲームオーバーになるのでそれをストレスに感じる人は多いと思う。 また、ゲームオーバーからの再開時に大音量で叫び声が流れたりして少しやりすぎている感はある。 全体的に音量が大きめなので最初に半分くらいにしていいかもしれない。 日本語も非対応のため、気兼ねなくオススメできる作品ではない。 しかし、値段はお安くまとまっているためプレイしてみる価値はある。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 63 分
本レビューは「ホラーゲームはゲームオーバーは不要」と考えているホラゲ好きのレビューとなるため、万人に共感される感想ではないと思っています ホラーゲームは雰囲気と没入感が重要。いかにそれらを阻害する要素を排除してゲームを作るのかが名作か駄作かを分けるのではないかと思っています そういう点で考えると今作は完全に駄作です 何故なら低価格ホラーゲームでありがちな「無駄な探索要素」「1ミスで即死」「死んだら同じ場所を同じようにプレイしなければならない」この3点が没入感を阻害しているためです 具体的には狭い範囲内を探索してアイテムを見つける→次のエリアにと進めるタイプのゲームですが、謎解きのヒントが少なくどのアイテムが正解なのか、何を探せばいいのか分かりづらいことです ランダムイベントなどはないようでフラフラ迷ってるうちに気持ちが冷めて怖がる気も失せていきます しかも間違ったアイテムを拾うと死亡→長い長い長いロードを経てリスタートとなります リスタートは死んだ場所の直前からなのでやり直し自体はほとんどないですが、びっくりポイントなどのネタが上がったホラーゲームほど興ざめなものはないですよね あまり動画を貼りたくはなかったですが、参考までにどれくらい自分がプレイ中に冷めていったか動画を残しておきます https://www.youtube.com/watch?v=wP8YHKETJ2k プレイ序盤は絶叫するほど楽しめていましたが、1回死んでからは見てわかるほど白けきってるのがわかると思います そう、こういうゲームです 同社の前作LOCKED UPは低価格ながらも楽しめましたが、本作はどうしてこうなったんでしょうね プレイ中の心情としては、「あ~低価格ホラーゲームでよくあるやつだ~…ここも同じようなことやっちゃったかぁ~」という気持ちでした。 同社のゲームは画面の見せ方やSEの使い方が好きなので応援はしたいです しかしこのゲームは絶対におすすめしません。駄作なので買うなら別のゲームにしましょう。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
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