Combat Mission Black Sea
21

ゲーム内

4 😀     1 😒
62,51%

評価

Combat Mission Black Seaを他のゲームと比較する
$23.99
$59.99

Combat Mission Black Sea のレビュー

アプリID1502380
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Slitherine Ltd.
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, LAN PvP, 共有/分割画面PvP
ジャンル ストラテジー, シミュレーション
発売日21 1月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain

Combat Mission Black Sea
5 総評
4 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Combat Mission Black Sea は合計 5 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Combat Mission Black Sea のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 7191 分
操作性はお世辞にも良いと言えないが、それを除いても現代戦をシュミレートできるのは高評価
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 18 分
[b]ゲームの内容自体[/b]はとても面白そうですし、チュートリアルをほんの少しプレイしただけでもわかるぐらいAIが賢いです。ただ音量調節など、あまりにも基本的な事が実装されていないです。 なので、自分は値段分の価値を見出すことができませんでした。
👍 : 3 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 9733 分
超硬派のターンまたはリアルタイムストラテジーゲームです。 Combat Mission の最大の特徴は1分区切りのターンバトルまたはリアルタイムでのプレイが可能な点です。 十数年アップデートを続けてこの間ゲームエンジンの変更(改良)もありましたが、基本はそのままなので現在では考えられないほど少ないオプション(BGMやSEがON・OFFのみやウィンドウモードに対応していない)など不満点も多いです。 ゲーム自体もOPENGLで動作しているため、グラフィックのわりに動作が遅く最新PCでもフレームレートを期待できません。 またフレームレートが低下すると、ユニットの選択や移動指示なども固まり操作がおぼつかなくなります。 ゲーム自体が英語キーボード配列にしか対応しておらず、日本語入力モードでゲームをするとユニットが選択できないまたはボタンが押せないなどのバグがあります。 上記から明らかに万人に受けるゲームではないのですが、近代戦のリアルな戦場の霧(Fog of War)を再現したゲームは少なく、戦術級のゲームが好きであれば一度プレイしていただきたいです。 ゲーム性に対する不満はとりあえず、レーダーシステム系がゲームスケール(マップサイズ1.5Km四方くらい)の問題か役に立たないので何とかしてほしいです。 BRM-3Kとか9P157 Khrizantema-Sとかのレーダーシステムがエイブラムスの有視界より性能が低いまたは同等なのが気になる。 最後に、このゲームの舞台はウクライナでありロシアによる侵攻がテーマとなっています。 steamで購入できるようになったのが最近で誤解を与えやすいですが、開発は古く2013年頃となっています。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7117 分
Combat Mission Black Sec コマンドの戦術的配置の自由度が高い。しかし、配置を間違えると簡単に壊滅する。私は、Combat Missionシリーズは、9年前に購入しました。やはり、コマンドの動かし方がすごく従と思います。 戦場のリアルさが伝わるストラテジーゲームとしては、上位にランクされるゲームではないでしょうか。
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1828 分
最初の1ミッションをやっただけでわかる、いつものコンバットミッション感 シリーズファン向けに説明するなら、ほんとに『いつものコンバットミッション(褒め言葉)』以上で済む。 違いは純粋なリアルタイム制に変わったことくらい。 シミュレーターを唄ってる以上、シリーズファンはゲーム的な進化などを求めていないので、ぶっちゃけこれでいい。 シリーズファン以外の方に説明するなら、『ストラテジーゲーム』ではなく『シミュレーター』を意図して開発されてることをまず知っておいたもらったほうがいい。 ゲームバランスは一切考慮されておらず、現実に起こりうる武力衝突を馬鹿正直に再現することに専念されているため、手持ちのユニットの数・性能はおろか、兵站、情報優位性、制空権、上級部隊からの火力支援などプレイヤーが介入できない要素すらも非対称=不公平=アンバランスになっている。 ストラテジーゲームとして見ると、おそろしいくらいの糞ゲームバランス。 そんなのやってて楽しいの? と思うかも知れないが、当たり前のようにゲームとして面白いわけがない。 ゲームとしての要素をいっさい排除して、ひたすらストイックに現実におこりうる状況、軍隊の編成、兵器、兵士のメンタルをシミュレートしているだけの代物なので、楽しいのか楽しくないかは、そもそも考慮されて作られてない。 PVだとしょぼいグラフィックなりに、それなりに派手に撃ち合ってる戦闘シーンが編集されて普通っぽいRTSにも見えるが、これは罠。 実際のゲーム内の戦闘は、敵を見つけたらいったんさがって、砲撃要請なり空爆要請→数分後(ほんとにリアルタイムで数分かかる)遙か彼方から精密誘導弾が飛んできて敵が吹き飛ぶ。だいたいこれ。ものすごく味気ない。 まともな撃ち合いは下策でしかないため、ほとんど起こらない。 なので派手な戦闘シーンや爽快感を求めているなら回れ右が正解。 絶対に買っちゃダメ。 その逆にフェアな対戦を前提としたスポーツ系のストラテジーに満足できないミリオタ兄貴にはお勧めできる。 現代戦に関する資料はWW2物のように情報が出そろっておらず、とくに兵器スペックは機密の部分も多いため、現代戦を正確にシミュレートするというのはそもそも不可能なことなのだが、それに真摯に向き合って可能な限りのリサーチを元に再現を試みようとする数少ないシミュレータであることは間違いない。 *追記 今回も米軍相手の絶望感がやばい 前作のショックフォースのシリア軍プレイほどの絶望感ではないが、トロフィーAPS装備のエイブラムスが新しく登場しておりこいつが悪魔的にひどい こっちの対戦車ミサイルがポコポコ撃ち落されまくるので、ATGMも対戦車ヘリによる支援もほぼ無効化。 ならT90で戦車戦を挑もうとしても、空中偵察で先に発見されてるので、データリンクによる標的共有で必ず先に撃たれる。 どうにか三対一の状況を作り出しても、正面のリアクティブアーマーすら打ち抜いてAPFSDSが突き刺さってくる。同じ距離でこちらの主砲が貫通できる可能性は三分の一未満の確率。 迂回すればいい? 迂回路にはほぼもれなくジャベリンさんが待ち構えてる。 APSがほとんど配備されてないこちらはジャベリンさんが最大の脅威といってもいい。 距離や車種に関係なく問答無用でトップアタックで天板装甲を抜いてくる。 しかも、ほぼどこにでも配置できるため警戒しようがない とりあえず有り余る砲兵で配置されてそうな場所を準備砲撃で耕すか、撃たれた瞬間に建物などで射線を切るくらいしか対策がない。 最先端兵器で一方的に蹂躙されるのが好きなマゾにおすすめ
👍 : 17 | 😃 : 10
肯定的
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