ALTDEUS: Beyond Chronos
チャート
376 😀     19 😒
87,72%

評価

ALTDEUS: Beyond Chronosを他のゲームと比較する
$29.99

ALTDEUS: Beyond Chronos のレビュー

「この光景は、夢じゃない─」 ゲーム中の「選択・決断」が物語の結末を幾重にも変えていく、VRゲーム史上最大級のボリュームを誇るマルチエンディングストーリー。 約300年後の未来。あなたは主人公クロエとなって、探索や会話がメインの「アドベンチャーパート」と、人型都市防衛兵器"マキア"を操り、人類の脅威"メテオラ"と相対する「マシンアクションパート」を攻略していく。 最後の『選択と決断』にたどり着いた時、あなたが選ぶのは――
アプリID1502080
アプリの種類GAME
開発者
出版社 MyDearest Inc.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, トラッキングコントローラーサポート, VR専用
ジャンル アドベンチャー
発売日18 2月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

ALTDEUS: Beyond Chronos
395 総評
376 ポジティブなレビュー
19 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

ALTDEUS: Beyond Chronos は合計 395 件のレビューを獲得しており、そのうち 376 件が好評、19 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、ALTDEUS: Beyond Chronos のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 87 分
全く肌に合わなかった・・・。 東京クロノスの体験版で合わなかったのだから、やめておけばよかった。 評判がよく、前作と比べ完成度が高い、ロボ戦が熱い?とのコメントに踊らされた。 VRゲーやってみたさに飛びついた自分が悪いのだが。 鬱々とした雰囲気で、全くストーリーに興味が持てずにすぐにやめてしまった。 操縦してる感も緊迫感もない。ロボ戦はまあ、アドベンチャーだし・・・。 そしてなにより、床に座ってプレイができないのが煩わしい。 別にアイテムを引き寄せられてもいいじゃないかな。
👍 : 22 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1381 分
あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ! ロボゲーだと思ってプレイしてたらいつの間にか百合ゲーになってた。 何を言っているのか...わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだったぜ… 少し真面目な事を書くとVRで出来る新しい表現。人との距離感をゲーム内に導入している事は高く評価できると思います。今までのテキストアドベンチャーではキャラクターに対する距離感、「手を伸ばせば届くほどの距離にその人はいるのか」、「吐息も感じるほどの近さ」なのかをモニタに映る平面の絵では、うまく表現できていなかったと感じます。このゲームは「VRなら出来る距離感。臨場感」を利用して、ADVゲームでより高度なキャラクターの感情表現が可能である事を証明しています。そのような新しい表現を多用した完成度の高いADVゲームは、まだ数少ないです。
👍 : 8 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 582 分
[h1]ノアちゃんかわいいなぁ[/h1] 近未来で人類存続のためにロボに乗って敵を倒し、亡き親友の影を追う アクションアドベンチャーゲーム。 VRでアドベンチャーゲームをやった時の没入感は感動的だった。 そのためだけに、このゲームを買う価値は十分にある。 ストーリーはロボ友情SF歌ごっちゃ煮といったものだが、 VRというだけで感覚が大幅に変わるものなんだと理解できる代物。 [spoiler]一応ほんのりとはいえ前作要素もあるため、シリーズの最初からプレイ推奨[/spoiler] [h1]ノアちゃんかわいいなぁ[/h1]
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 28 分
VRだと期待しすぎた感じはある、周りの評価が高いのもあり期待値が上がりすぎた感覚 実際にノベルゲームとして見るとストーリーがそんなに面白くないというのがあり 表現力の素晴らしさ等はあるけどもなんだか世界観に入り込めなくてプレイを途中でやめてしまった 購入して明確に失敗したと思った作品の一つ ホルモン焼きみたいな感じ 好きな人は好きなんだろうなぁと思うが・・・私には合わない
👍 : 18 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 574 分
Oculus RiftSでプレイしました。 前作に当たる東京クロノスもプレイしています。 前作であった一部演出に対する私的な不満点(キャラクターのサイズが奇妙に感じる、VRである必要のないパートが長く存在する等)が大きく改善され、「VR環境下でのノベルゲーム」として正当な進化をしていると感じます。 今作はSF風の世界観、主人公は巨大ロボットのパイロット。 ロボットで戦うシーンもあるのですが、ゲーム開始当初はチープな演出と感じ肩透かしな印象を抱いた。のですが、お話にのめり込んだ終盤では同じ戦う場面で思わず涙が漏れてしまうくらいには私は楽しめました。 ゲームでトリガーを引くのに泣いたのは人生初です。我ながらバカみたいですが、感情移入のせいですね。 あくまでストーリーを追う、世界とお話を楽しむというゲームですので、個人の嗜好に合う合わないという点が大きく出るタイトルだと思います。 またキャラクターが好きになれるかという要素も大きいとも思います。 私自身、一人のキャラクターの人物像がとても気に入った為に不当に高い評価をしてしまっていると感じる部分もあります。 けれど文章を読むのではなく、空想の物語を体験として経験させてくれる稀有な作品です。 私にとっては数年来の夢中になれるゲームでしたので、VRの環境がある方には是非一度プレイしてみて欲しいと思います。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 846 分
[h1]総評[/h1]  まだちゃんと終わりまでしていないが、確かにこれはよくできている。  VR持ちのノベル好き・アニメ好きにオススメ。  ので、次の作品が出ることを早くも期待をしている状態。 [h2]シナリオ&キャラクター[/h2]  VRでこれだけ「ノベル」「アニメ」的な話をやってくれた作品は確かに過去にない。  主要な部分は「自暴自棄な主人公とそれを支えた/るヒロイン」という、よくあるつくり。  なので、そこ以外他は無視しても大体話は通じており、他のキャラクターはただ舞台装置の役割のために存在すると認識してよい。  これでもかと言わんばかりにヒロイン相手の思わせぶりシーンが挿入される。  テンプレでシンプルと言えるが、VRである価値をゲーム表現に盛り込みつつ質は前作同様にあり、しかもボリュームがあるので、ノベル・アニメ好きでVR平気な人は十分楽しめると思う。  細かく見てしまうと、多少、キッズ向けかな、という幼稚なシーンや、立ち位置の不安定なキャラクター達(人を指弾できるような筋の通った事言ってないよね、という雑な状態)がちらほら目に留まる。 [h2]ゲーム性[/h2]  基本的にはノベル。  ルートについてはノベルの宿命としてある程度決まっている。  しかし、前作「東京クロノス」と比較すると小さいながらも分岐(のためのパラメータ調整選択肢?)が多数設けられている。  また、インタラクティブな操作が話を進めるための作業として取り入れられており、VRであることの意味が向上している。 [h2]グラフィクス[/h2]  良い点と悪い点がある。  良いと感じた点は、OPの表現、またライブシーン。  よく動き、よくVRを駆使し、プレイヤーがVRを見回して楽しめるようになっている。  魅せる、ということに力を注いでいることは十分に感じることができた。  また、前作で違和感の激しかった「巨人スケール」はそこそこ改善された。  しかし、スケールは「そこそこ」どまり。悪い部分も目に付く。  以下、引っ掛かる点。  やはりどうしてもスケールに違和感。  前作同様、目線の高さ(=地面の遠さ)がかなりあり、普通に2~3メートルサイズ。  ロボットシーンではそこまで違和感がないだけに、もう少し調整をしてほしい印象。  小物も人と比較するとモデリングから雑さが目立つ。  もしかしたらもろもろの雑さ(小物Aと小物Bがあるとき、そのサイズ比率が現実的ではないなど)がサイズに関する違和感を生んでるのかもと感じた。  OPやライブシーンではよく動く一方、通常のシーンでは(前作よりは改善されているとはいえ)やはり動きのなさが残念に思えてしまう。  もうちょっと動くようになれば、「ノベル」ではなく「アニメ」に近づくと思う。  ロボ搭乗時のリンク表現やシーケンスは芸があっていいと感じる。  毎度のエンディングはクロノスの時からよくできている。 [h2]音楽[/h2]  ロボットシーンは、盛り上げ時にうまく盛り上げ、音楽の終わりとシーンの終わりをうまく結びつけている。  サウンドが途切れるところでプレイヤー操作の誤差を調整できるようになっているのだと思うが、実によい。  常用する音楽とイベントの切り替わりの同期をとっている作品は非常にまれだと思う。  ペルソナ1と他一作品くらいしか思い出せない。  個人的にはゲームの音楽はこういう風に効果的に用いるべきだと思う。  一曲でも肝心のシーンで音楽を魅せつけることができれば、大体そのゲームの音楽は全て成功したも同然だろう。 [h2]システム[/h2]  スキップ機能が、ややもったいない。  前作同様、周回でイベント差分があるのか、ほとんどスキップできない。  できたとしても小さな選択が本作では多くそれぞれでスキップが停止してしまう。  インタラクティブな操作がストーリーを進行することにかかわるようにはなったが、多くのそれらはあくまで「進めるための儀式」という側面が強く、それそのものがゲーム進行に影響を与えるシーンは非常に少ない。  シナリオジャンプがあるとはいえ、ジャンプ可能なポイント間はそこそこ長い(スキップしても上記で止まる)ので、セーブ/ロード機能は欲しい。 [h3]自環境不具合[/h3]  報告がないのでたぶん自環境固有の問題だと思うが、なぜか起動時にSteamVRが一度エラーを起こして再起動する。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 658 分
VRノベルゲーの欠点は実際に体験しないと没入感がまったくわからないこと、 そして目からとめどなく溢れる涙を拭けないことだ
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1197 分
めっちょくちょ楽しい ノアのライブも良いし、クロエの悩み苦しみがクロエの視点で物語を見ているからとても強く感じる 選んだ道筋の反応が返ってくると選択の重みが増して辛さも倍々ゲームですねえ! つらい どうして……どうして…… 序盤でバッドエンド見た瞬間宇宙猫みたいな顔になってしまった たのしい 追記 とりあえずトゥルー的なエンドを見たので追記します! めっちゃくちゃ面白くて無限に辛くてコーコと主人公のクロエの会話と関係性が甘くて苦くてやりきれなくて切なくてどうしようもなくて愛おしい 二人とも女の子で比翼連理で愛しているから別れがたく、愛しているから別れざるを得なくて、けれど愛が無ければああはならなかっただろう この物語はあまあまのラブストーリーなのかもしれない、この物語は悲劇かもしれない 最後の選択は辛くて重い きっとあなたにも選び取って欲しい
👍 : 20 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 764 分
VR付けてると涙が出ても拭えないから大変です。 小説にてジュリー博士の話を読めるのでそちらも是非。
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 958 分
[h1]一番上だけは見てくれ[/h1] [b]前作「東京クロノス」同様に、位置再設定ボタンがある(ここ重要)。[/b]Helpを見て。 基本これを駆使してプレイするのだが、その説明が無い(あるにはあるが……)。 前作でもそうだったが、序盤の配信者([b]メディア絡み含め[/b])がほぼ全員これを知らず、実質操作性に難を示した仕草になっていた。 遠いと思ったらちょっと背もたれして再設定したり、左右見辛かったら左右向いて再設定したりで、座ったままで一切難なくプレイ可能である。 配信見て操作性悪そうと思われるかもしれないが、[b]全くそんなことはない。[/b] [h1]VR最高峰のADV[/h1] MyDearestが送る、「東京クロノス」より続くクロノスシリーズ第二作目。 Oculusストアで2020年12月から販売されているゲームのSteam版である。 Steam版ではOculus版と比べ、少なくとも画質の多少の向上やエフェクトの追加、一部絵面の変更・改善等が行われている。 既にOculus Questのレビューでユーザー評価1位を獲得、数々のメディアやユーザーから高い評価を受けている作品。 その高い評価は決して伊達ではないことを、プレイをもって理解させられることだろう。 VR×SF×歌姫×ロボ(×百合) アルトデウスを構成するジャンルは多岐に渡るが、雑なごった煮要素ではない。 全てが必要な要素であり、魅力である。 [h1]VRでADVをする価値[/h1] 「東京クロノス」を既プレイの方はもう理解していることだろう。 ADVをVRですること、それだけで2DでのADVの何歩も先の没入感を生み出す。 2Dだとディスプレイの向こう側という感覚が抜けられず、精神・物理的に絶対的に”遠く”感じてしまう。 VRになると、目の前の言い争いも、自身に向けられた敵意も爪も、添えられる手も、実体が無くとも確かな存在を感じてしまう。 自身がここに、相手がそこに居るという距離感と実感を錯覚できる。 この感覚はプレイしないと絶対に分からない。この感覚こそ味わってほしい。 [h1]歌姫とロボが作り上げる熱い演出[/h1] マシンアクションパートは自身で操作する面はあれど、そのシーンの時間はほぼ一定で進むようになっている。 歌姫たるノアの歌が、ロボの操作、攻撃、シーンと噛み合うように構成されており、それがとにかく場面を盛り上げる。 最初のマシンアクションパートで流れる曲「Sunlight」とその戦闘の流れは、私の心を掴み取ってくれた。 [h1]全ての音楽が素晴らしい[/h1] 物語と同様に非常に高評価を受けているのがこの音楽。 単純なBGMもどれもこれも素晴らしい。 前述の通りゲーム進行と噛み合うシーンが多々あるため、是非ともゲーム内で聴いて心躍らせて頂きたい。 youtubeで一部公式試聴可能である。聴くだけでも心惹かれることだろう。 https://youtu.be/BicGrxItAP4 [h1]「選択・決断」[/h1] アルトデウスのシステムの軸となる、選択と決断。 私が最も評価するところ、ロボ要素が私にとってなぜ必要であったかはここにある。 アルトデウスでは、自身の手を近づけたり、目標に向けてトリガーを引く等の操作があり、これがVRADVをより一歩進んだ一体感・没入感を生み出している。 平面での選択肢表示からマウスクリックは、ADVとしてどれだけの損をしていたか。 自ら相手に向けてトリガーを引く動作が、自身を世界に引き込んだ。 VRとSFとロボはそれを体感できる最高のジャンルであったのは間違いない。 私の選択と決断が、物語を進めている実感が、ゲームのプレイを素敵な時間にしてくれていた。 [h1]魅力的なキャラクター達で描かれる優れた物語[/h1] メインキャラはきっちり掘り下げ、そうでないキャラも短くも上手く掘り下げているので、薄いキャラが居ない。 前作の悪い点であったキャラの薄さは今作は全くない。前作が受け入れられなかった方々にもオススメ。 前作であったキャラの巨大さ(仕様)も無くなっている。 ネタバレなため物語もキャラも語れないが、[b]最高[/b]。是非とも全実績解除を目指して全員に深く触れて欲しい。 特に彼女のエンディングにはボロボロに泣かされた。 [h1]賛否両論点[/h1] 忘れてはならないのがQuest2想定のゲームであること。 ハードが違う以上、間違ってもHL:Aクラスのグラフィックと比較してはならない。 所詮Quest2のグラ性能である。比較すれば高いとは言えない。 マシンアクションパートやライブパートは高評価される一方で、チープ的な評価も散見される。 ロボやSFとしての定番ややって欲しいだろうことや演出を尽く踏襲してくれるので魅力はたっぷりあるのだが、 簡易的なQTE、また徹底的に酔いを廃した一切の揺れの無い構成が、マシンアクションパートの臨場感を損なっている。 無論、三半規管が貧弱な方であれば、VRでのたった数秒の揺れがどれほどの酔いを齎すかは身体でご存知だろう。 配慮ではあろうが、同時にどうしても弱い部分である。 逆に言えば、VR酔いで敬遠している人にも気軽にオススメできる作品となっている。 QTEも単純であるが故に、椅子に座ったままのプレイが可能で空間確保の必要が無く、周辺機器の破壊を招くこともない。 ライブパートに関しては、前述のQuest2の性能がそこまでである以上、そこまででしかない。 私にとっては素晴らしいものであったとは言わせて頂きたい。 [h1]マイナス点[/h1] マイナス点として、世界観に準じたクイックスタートとなる「アリアドネ」の操作性が悪い。 これでも初期よりはかなり改善はされているのだが、依然として行きたい箇所に視点を動かすor移動させるのがし辛い。 更に「アリアドネ」には解放される条件があるため、半端な場面で止めてしまい、うっかりコンティニューを消してしまうと、下手すると最初からとなる。 ルート探し、進むために「アリアドネ」から行くと、中途半端なところから進まなければならないのが多々あり、 時間が一定に進みカットができないライブパート、マシンアクションパートを何度も何度も繰り返す、テンポの悪い場面があった。 世界観を伴うため仕方無い面はあるものの、惜しい部分ではあった。 このため、一切の情報無しでルートを探すのはあまりお勧めしない。 ルートへの予想が付かなくなったらすぐ調べた方が恐らくテンポ良く楽しめるだろう。 勿論、確度が高い予想が付くうちは自分でルートを探す方が楽しめる。 [h1]VR機器所持なら確実に買い、無くても併せて買い[/h1] 一部UIが劣るものの、VRADVとしてこの上ない物語を「体験」できるゲームなのは間違いない。 前作「東京クロノス」は殆ど関わらないため、未プレイでも知らなくても全く問題ない。 前作が特に合わなかった人でも、今作は関係なくオススメできる作品となっている。 是非ともこのVR最高峰ADVを今こそ体感して欲しい。 この光景は、夢じゃない──。 [h1]既プレイ者へ[/h1] このゲームは一回しか見ることのできないシーンが数多くある。 再度見るためにはデータを消す一手があるのだが、当然抵抗があることだろう。 気軽にやり直したいのであれば削除ではなくセーブデータを一時的に移動させよう。 ファイルは、:\Users\"ユーザー名"\AppData\LocalLow\MyDearest\ALTDEUS\Savedata にある、 File000.urnとGlobal.urnを移動させると真っ新にプレイが可能となる。 戻せばまた進行データが戻る。 Oculus Rift版とSteam版はデータの位置が同じなため注意すること。RiftとSteamで進行データ別々!といったことが出来ない。 [h1]スピンオフの小説発売中![/h1] ジュリィを中心としたスピンオフ小説が販売されている。 https://www.amazon.co.jp/dp/B08WCJ2GTL/ref=cm_sw_r_tw_dp_6Z5YFE50QJ0KY38F6FA4 単体の物語としても面白いが、ジュリィについては勿論、アルトデウス、東京クロノスにも絡む、クロノスシリーズとジュリィのファンブックともなっている。 最終章以外はアルトデウスをプレイ後に読むと、或いはプレイ前でも楽しめる。 最終章は出来れば東京クロノスをプレイ後に読んだ方がより楽しめるだろう。 クロノスシリーズに触れた、触れるつもりであればゲームと同時にオススメ。 [h1]DLC:EPISODE YAMATO配信![/h1] 大人気のキャラ:ヤマト。とあるルートにおけるそのヤマト視点のDLCが配信されることになった。 2021年6月上旬よりOculus Quest先行配信、2021年9月24日にSteamVR版も配信された。 別の視点、新たな体験、違う選択肢、新曲……別視点をなぞるだけのお話ではない、もう一つの物語を味わうことができる。 詳細([b]微妙にネタバレかもしれない[/b])→https://altdeus.com/dlc/yamato/
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