Tomato Way 3 のレビュー
Tomato Way is the only way.
アプリID | 1409640 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Vladislav Castillo Gonzalez |
出版社 | Vladislav Castillo Gonzalez |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | カジュアル, インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 15 9月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Italian, Spanish - Spain, Japanese, Ukrainian, Portuguese - Portugal |

13 総評
11 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Tomato Way 3 は合計 13 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Tomato Way 3 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
921 分
ト…!! トマト…!!
途中動かなくなって放置しました
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
303 分
「Tomato Way is the only way.」と我が道を突き詰め、ついに逝き付くところまで逝った()ウクライナ人製作「TomatoWay」
ココに第三作目をもって完結セリ・・・
何の前触れもなく唐突に発売されたトマウェイ3
俺はこのゲームのコアなファンだ信者と言ってもいいからイイネ!してるが・・・
シリーズを通して、もう三回目になるのかこの事を言うのは・・・言わずもがな「クソゲー」だ!!絶対に買うな!
そして、この後のレビューは
そんなクソゲーに翻弄され、惚れ込んだ・・・バカなインディーズゲーマーとトマトの物語になるから許してくれ
ストーリーはトマウェイ1・2の合間の話となぜこんな混沌と化したのかと言うお話、そしてゲーム自体の完結を描く最終章・・・(であってくれ頼む)
2からシステムが変更、原点回帰と言うべきか1のようなFPSのゲームスタイルに戻っており、そのプレイ感覚はシリアスサムに近くなった。
・・・近くなったと言ったな、すまんウソだ。似ても似つかないゴミだ!!マジの産業廃棄物だ!!!
まず、まーた照準がない!!どこ狙って撃ってんだこれ!!相変わらず、敵も自分も何してるかワカラナイ・・・いつ死ぬんだ俺もおまえも!と思ったら謎の即死判定!んじゃこら、1のレビューでも同じ事叫んだわコレ!!!
しかも、1にはあった自キャラのHPとか総弾数やら表記全部消されてる!!なにも視覚情報ねえ!ミドルクリックに情報が表示される機能(ちなみにボスの弱点も表示される)があるが、わかんねえよ!説明ゼロなんだから!!まあそれ以外の説明も全くしないゲームだがな!
へんに3作目まで作ってるくせにウクライナ人のゲーム製作の腕前は下がったようで、ステージ構成やマップの作りも更に酷くなってるし、挙動まで雑になってる動きづれえ!!マウスなんかFPSなのに画面外にカーソル飛び出してゲームプレイ阻害するぜ!!どうなってんだお前!
敵の攻撃判定がさらにシビアになり、クソむずい!!
「常人ならばゲーム開始五分で返金するだろう」・・そう思うほどに、まじで難易度が高すぎるクソすぎる!
こっちの攻撃する際の判定はガバガバでほぼ攻撃当たってないって言う・・・特にショットガンは完全に攻撃判定がほぼない、至近距離でも当たってるか疑問な程だし、たいしてダメージも無いようなのでゲーム中に俺はもう使った覚えがないぞ。
使うのはマシンガン二種だけだ・・・でも、弾がねえ!ゲーム中には弾薬がほぼ存在しない!弾薬落とす敵も居るが、それだけじゃ足りなくなるのは間違いないほどにHIT判定や敵の硬さがゴミクソなんだぜ・・・
それでいて、ゲーム画面がずっと黒い、ステージ1以降ずっと真っ暗、ゲームをまともにプレイできない。もちろん設定で輝度を・・・なんて変更項目すら存在しない。
ライトで照らすと言うアクションがあるが、銃に切り替えるとライトは消えるし、銃のマズルフラッシュで画面は激しく点滅を始めプレイヤーの目を殺しに来る!!しかも地雷大量設置&敵が隠れているのが当たり前で・・・ウウウゥゥン!!
それでいて、初見殺しの連続に大量の敵配置、ゲームオーバーになればステージの初めからという超絶クソ仕様・・・1・2よりずっと出来がヒドイぞお前。
ボス戦これどうなってんだ、どいつも必ず弱点がある。ソレが理解出来なければクリアは一生不可能だぜ!どうしても分からない人、メールくれよ教えてやるぜ!!
あ、ついでに言うと絶対に死なない不死モンスターも出てきて鬼ごっこ、更にクソ化がマッハだぜ!
でも、救いはある。体力の自動回復とゲームオーバーになっても弾薬持越しが追加された・・・でも上記のせいで意味はほぼ無いけどな。
いつも通りの製作者は絶対に薬キメてる、と思うような世界観とキャラです。これは本当にいつも素晴らしい(白目)
今回は日本語を喋るトラ博士もいるぜ!まあ、カタコトすぎて何言ってるかわかんねーがな!!
いつも通りうるせぇBGM群、毎度急に流れるから逆に草生えるわ。
しかし、ウクライナ人おまえずっとゲームの最適化しねえな。設定を最低に変えてもカクつくぜ。シリーズずっとな。
そしていくつものクソったれを乗り越え、迎えたゲームのエンディングは・・・「は??????」だ!
とにかく「は???????」となってクソうるせえBGMと「TheEND」の文字だ!!最初からずっとヤク中の世界観見せられてんだ最終章見たからって理解できるわきゃねーんだよ!!!
このゲームの魅力は「80年代B級ホラービデオブーム」と呼ぶべき、そんな「自分だけが知ってる優越感」と「変なノスタルジー」があり、そんな謎の魅力に俺は惹かれてしまった(俺はブームを体感してないしその時代に生まれても無いけど、説明するならそんな感じになる)
ゲームである分、プレイ中はマジでクソみたいな気分だったが、いざ「最終章」と言われ、この「TomatoWay」と言う道が潰えたと思うと、なんだか寂しい気分にはなったな・・・
しかし、一言これだけは言わしてくれ
ウクライナ人、二度とゲーム作んな
👍 : 15 |
😃 : 12
肯定的