Mushroom Picker Simulator のレビュー

概要 道とか森に生えてるキノコを採るお仕事 ウォーキングシム＋キノコ採集の【シミュレーター】でありゲームではありません。 ゲーム開始時点では３５分程で死んでしまうのと森の中で走ってると足首をくじきましたぁ！！毒ヘビに噛まれてうわぁぁぁとなりほのぼのキノコ採りがデスゲームになってしまうのでルート構築が出来ない初心者マッシュルーマーは道から離れず安全マージンを心がけよう！（それだけで10個くらい余裕で採れる） 総評 ゲームとしてはクソかもしれないがタグの教育の通り何も準備せずに森に入ったら危ないという自然の恐ろしさを教えてくれる素晴らしいソフトなのでおすすめです。（実績やトレカがあればなお良い）

きのこ狩りシミュレーター。セールで100円ぐらいで購入。 ランダムに生成されたオブジェクト（きのこ）を見つけ出すのをゲームにしたらこうなるんだなぁ、というのを体験できる点は良い。反面教師的な意味ではアリ。 ゲームそのものはとにかく退屈。実際のきのこ狩りならキノコが見つからなくてもまぁなんとなくリフレッシュ等で満足できる部分があるかもしれないが、このゲームはそういった部分を全く体験できないのでつらい。キノコを見つけてバスで帰ったとしても、その稼ぎの少なさからアイテムの価格を見てげんなりする。 キノコ自体も１個見つけたら周りにあるかもという感覚はなく、ただランダムに生成されている印象。切り株近くに生えていることもあったが、偶然そうなっていただけじゃないかと感じさせる。せっかくのきのこ狩りなのだから、ある程度まとまって生える等のこだわりが欲しかった。 スカイリム等の収集ありのゲームできのこ狩りするのをオススメする。

最初に言っておくとゲームとしてこのゲームを買うのはお勧めしません。 購入から2週間以内、プレイ時間2時間以内なら返金できるのをお忘れなく。 苦行を行いたい人、キノコフリークでキノコがないと生きていけない！キノコのためなら何でもできる！100時間でも余裕でキノコに使えるね！って人は買ってもいいでしょう。 そのうえでこのゲームの遊び方をご紹介します。 [h1] はじめに [/h1] まず初期状態ではお金も経験値もありませんのでひとまず森に入ると思います。 森に入る時にはライセンスを消費します。ライセンスはキノコの売り上げのお金で買えますが、これがない時に入山すると稼ぎをピンハネされます。気を付けましょう。 始まった時点で天気と気温が表示されます。天気は視界に影響しますが基本的に気温は意味がないのでスルーしましょう。 Mでマップが開けます、この時赤い丸が[b]スタート位置[/b]ですが、このゲームは[b]現在位置はマップでは分かりません[/b]のでご注意ください。 最初のうちはとにかくマップを覚えましょう、どうせ一つしかマップはありませんしスタート位置もそのうちのいくつかのポイントで決まっています。 何度か入山して、スタート位置と周辺の道、ランドマークとなる建物からマップを覚えられれば最初のステップは完了です。 ひとまず近場の脱出ポイントを目指して移動しつつ、道端でキノコを見かけたら回収しましょう。 およそ1本あたり5$の収益です。最低でも4本は回収したいですね。 [h1] キノコ集めについて [/h1] キノコを探す前に、グラフィックを下げて草木の描写、光の明暗を調整しましょう。 初期の状態では草木で隠れ、明暗が激しくてまともにキノコを探すことができませんでした。人によるかもしれませんが。 そして実際にキノコを集めるときは森に入らず道沿いに歩きつつ近場のキノコを回収しましょう。ある程度歩いてれば25個は余裕をもって集まります。 森に入るとしても道が見える範囲で、道が見えない範囲にはミッションがなければ入らないようにするのが賢明です。 森の中では[b] 影によって色の濃いキノコが見えない [/b]こと、[b] 毒蛇の発見が難しいこと [/b]が理由です。 ある程度慣れてくれば道端に生えているキノコの収穫で十分に収益は上がります。 見つけにくいもの、見つけやすいものの差がありますので見つけたものはとりあえず回収するぐらいで、脱出地点までの道すがらに回収していくのがお勧めです。 お金が250$たまったら双眼鏡を買いましょう、同時にライセンスも切らさないように気を付けて。 [h1] 空腹と乾きと状態異常 [/h1] 初期状態での空腹と水分に関しては基本的に20~30分程度活動できる程度でしょう。 そのぐらいの時間でも初期の25枠のキノコぐらいは集まります。慣れれば40でも60でも集められるので基本的には気にしないでいいでしょう。 また、歩いていると時々骨折が発生します。骨折すると走れなくなります。 ファーストエイド(15$)があれば治療できますが治してすぐまた発生とかもあります。運が悪かったと思って歩きましょう。 装備を最後まで更新すれば発生しなくなるそうです。 そして山にはたまに毒蛇がいます。その場から動きませんが触れると噛まれます。 放っておくと死ぬそうですが意外と余裕はあります。慌てずに近場の脱出地点で下山しましょう。 こちらもアンチドーテ(30$)で直せます。両方は同時にもてないので気を付けましょう。 必要ならラージファーストエイドキット(45$)を買いましょう。両方治せます。高いですけど。 [h1] ひたすら繰り返し [/h1] ぶっちゃけこのゲームはそれだけのゲームです。 マップも一つしかなく全く変わり映えはしないので、慣れれば鼻歌交じりにバスケットを一杯にして帰れるでしょう。 あとはひたすらミッションをこなし、設備をアップグレードしていくだけです。 何十時間かかるかは人によると思いますが、もし飽きずにこのゲームの全設備、装備を揃え、ミッションをクリアしたならあなたはプロです。やりましたね。 総合的にお勧めはできないので「おすすめはしません」。 そのうえでやりたい方の参考にでもなれば幸いです。

森？でキノコを採取するゲーム 見た目様々なキノコがあり それらを持ち帰り売ることで所持金を得る そして採取に有用なアイテムを購入していき 快適なキノコ狩りを求めるというような内容である まだゲーム序盤のため詳細が不明な点は多いが 各ミッションなどもある模様 ハッキリ言って面白くない 本格的なシミュレーション部分に力を入れているのか 仕様が明らかに遊びづらさを助長している 移動の遅さに加えてダッシュのスタミナ消費の速さ ろくに走れないうえにダッシュを始めたと同時に息切れする虚弱体質 他人の呼吸音に嫌悪感を抱く人にとっては致命的 そしてキノコ自体が見つけづらいうえに 森に入ってしまうと木々の陰によって殊更発見は難しくなる 何も考えずにキノコ狩りを始めてしまえば 全くキノコに触れあえずに現在地を見失い死亡すること間違いなし 木や草などのオブジェクトに近づくと 次々に画面に表示されていく仕様となっているのだが キノコに対してはこれが適用されていないため オブジェクト非表示の遠くの更地にキノコの影を発見し 近づくにつれ現れる木や草などを無視してキノコまで一直線という 仕様の穴を突いたやり方をしないと まずもって快適なキノコ狩りなど不可能である オブジェクト表示の距離設定を変更できるため 距離を最低限に設定すればキノコ狩りが非常に捗ります そしてそれが面白いかといわれたら 前述したようにハッキリ言って面白くありません 上記の方法でのキノコ狩りに慣れてしまえば 大体10分あれば初期の所持限界の25個は見つけられるのですが とにかくキノコの売値が低いため 何を購入するにしても10分間の繰り返し作業となります それに加えて各種ローディングが非常い長いため その作業の取り掛かりすらストレスとなります 帰宅の際に使用するバス停 そこで15秒待たないと帰れないというのも 絶妙にイラっと来る設定となっていると感じました 単調なキノコ狩りの繰り返し それを避けるために森に入ってのガチ採取となると キノコの発見は難しく走れば足を挫き 毒蛇に足は噛まれるわ迷子になるわで キノコ狩りどころではありません せめて初期から水や食料や現在地の分かるコンパス等 最低限の持ち物を所持していれば まだ話は違ったかもしれない 最低限の装備を購入するためのキノコ狩り そこすらクリアできずにゲームをやめた人は多いのではないでしょうか キノコ狩りという新しいジャンルに挑戦した 開発者の心意気は評価したいと思うので 個人的にオススメ表記にはしておきますが ハッキリ言って面白くないです

まともにプレイするとキノコを数十個探し出すだけでかなりの時間がかかります。 そんな時は設定画面の「View distance」を「Low」にすると良いでしょう。 草木の描写がほぼ無くなりキノコだけがくっきり浮いて見えるようになります。 その代わり荒野にキノコがポツンと生えているだけのゲームになるので味気ゼロになります。注意しましょう。 次にキノコを売ったお金で双眼鏡（250＄）を購入しましょう。 右クリックで望遠拡大出来るようになるので更にキノコ拾いが捗ります（捗るとは言ってない） キノコを50個程度売れば250＄位貯まると思います。 ちなみに「View distance」を最高設定にすると草木がモリモリに生えてどこ歩いてるか分からなくなります。 森で遭難したらこんな感じなのでしょうか。森の怖さが少し理解かった気がしますね。