In Silence のレビュー
In Silenceはマルチプレイヤーホラーゲームです。一人のプレーヤーは、過敏な聴覚能力を持ち、ほぼ完全に盲目のモンスターの役割を引き受けます。他のプレイヤー(2-6)は生存者として、モンスターを脱出または狩猟しようとします。
アプリID | 1361000 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Ravenhood Games |
出版社 | Ravenhood Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, スチームリーダーボード |
ジャンル | アクション |
発売日 | 29 10月, 2021 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Turkish, Portuguese - Portugal |
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410 総評
282 ポジティブなレビュー
128 否定的レビュー
賛否両論 スコア
In Silence は合計 410 件のレビューを獲得しており、そのうち 282 件が好評、128 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、In Silence のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
52 分
期待してた程面白くありませんでした。
・マップやコンパスがないため自分がどこにいるか、プレイヤーがどこにいるか、車はどこか等が分からないため真っ暗な森を右往左往することになります
・クリーチャー側が有利すぎる、クリーチャー側は足音がなく生存者より足が速い、ダッシュも2種類あり全くの盲目ではなくある程度近づけば普通に人だと判断できます
・他プレイヤーが何のアイテムを持っているか分からない。脱出するために車を修理する必要があるのですが、そのためには指定されたアイテム【キー、燃料、タイヤ3個、バッテリーで固定?】を持ってくる必要があるのですが他プレイヤーがどのアイテムを持っているか、どれを修理したかが分からない為持ってきたアイテムが被ってしまいまた森を右往左往することになります。
・色々と説明不足
・シングルモードでは生存者側しかないため、クリーチャー側の能力の把握が出来ない。(どのくらい見えているのか?どの音を立てれば視界が良好になるのか?どう動かれると困るのか?)
新しい設定のゲームだとは思いますが、現状あまり楽しむことは出来ないと思います。
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
95 分
早期アクセスということで、色々と気になるところはあるが面白く、今後のアップデートがとても楽しみ。
身内5人でキラーをCPUにやらせたり、キラーを5人で回したりしながら遊びました。
野良は怖すぎて遊んでないです。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
84 分
面白いと思ったが、現時点ではおすすめできない
Friday the 13thと同じ感じといった方が良いかもしれない
脱出手段は車のみ、タイヤや車のキーを探して集める感じだ
良いところは、5人で協力して車を修理したり
武器の保管庫に行って武器を取り戦う事ができる
音を出さないように、気を付けながら探索を行える
視界はほぼ真っ暗であり、懐中電灯をつけないと
周りが全く見えず、まさにホラーである
そこにいきなりモンスターが現れるので
本当にびっくりする
モンスター側では、音が出るとレーダーに
音の反応の方角が出るためそれをたどって襲いに行く感じだ
ジャンプや突進、感覚の強化?的なスキルを使って
サバイバーを追い詰める
基本的に視界はぼやけており、よく見えない為、音を使って探すのだが…
ぼやけていても少し見えるので、サバイバーが基本見える?
音を出して数秒見える?のかは良く解らない?
スキルの説明もよく分からない?
改善の余地があると思う所は
まずマップがない、なのでまず車の位置をしっかりと覚え
マップ上にある看板を見ながら探索をしなければならない事
他のプレイヤーが何を持ってるのか、どこで探しているかが
分かりづらく、制限時間でゲームオーバーというのもよくあった
(マップが欲しいがそれがこのゲームの持ち味と言われれば…)
音を出していないのに、いきなりモンスターに襲われる
(まだ私がシステムを理解してないだけかもしれないが…)
ボイスチャット前提でのコミュニケーション
(手ぶりや何かしらの意思疎通方法があれば良い?)
モンスターに襲われた時のモーションが一つのみなので
最初は「おお!」って思ったが、そのうちしつこく感じる
殺害モーションを増やすといいかも?
死んだあと、ネズミになれるのだが
このネズミは泣き声をあげられるが
役に立つのかどうか…
野良でやるとたいていみんな死んだら退出してしまってる
基本的にお勧めしない!なぜなら、まず第一にマルチプレイが
現状ロビー方式であるため、知り合いと遊ぶには良いが
野良でdbdのようにマッチングで遊べないという事だ
時間帯にもよるが、あまり日本サーバーが立っておらず
英語の鯖に行くしかなくなる
しかし、英語圏の方はみんな喋りながらやるのに慣れている為か
喋らないとキックされてしまう
シングルプレイもあるが、せっかくマルチで対戦ができるのだから
マルチプレイのマッチングを採用してほしい
劣化Friday the 13thといった感じは否めない
まだこれからのゲームだと思うが
私にはどうもこれ以上の発展があるのかどうか少し疑っている
発想はとても面白いと思うが…。
👍 : 3 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
746 分
日本人用Discord鯖を解説しました。
お気軽にどうぞ
https://discord.gg/gPWpZj4
非対称サバイバルホラーゲームです。
某大人気鬼ごっこゲームのようなモチーフとしてのホラーではなく、ガチでビビらせに来ます。
キラーの心音が如何に良心的なシステムだったかを思い知りました。
早期アクセスなので荒削りな部分も見受けられますが、事ホラーに関しては本当に刺激的な体験ができると思います。
マッチングについて
現在はロビーでルームを作成してそこに参加する方式です。
しっかり日本リージョンが作られています。
注目されているゲームですが、常時部屋が建っている訳ではないので時間を合わせてプレイする必要があります
(だからDiscord入ってね
プレイングについて
サバイバー側
・マップ
他のレビューでも書かれていますが、マップが本当に暗く、目印も少ないので自分の現在地を見失いやすいです。
これは意図的に設計されており、上級者であっても襲撃後には所在地を見失い、彷徨う楽しみを長く味わえると思います。
・目的
サバイバーの勝利条件は「スタート地点にある車を修理して脱出する。」もしくは、「武器庫を開けて銃を手に入れて怪物を殺す」の2つです。
車はタイヤ3つ、バッテリー、キー、ガソリンを探し出して修理することで脱出ポイントとして利用することが出来るようになります。
武器庫はマップ上に設置されるコンテナの暗証番号を各建築物の中で一桁ずつ探し出すことで開けることが出来ます。
どちらも一人では難しいでしょう。
・フラッシュバン
サバイバーは襲撃されてもBキーを押すことで、フラッシュバンを使いクリーチャーをスタンさせて逃げ延びることが出来ます。
フラッシュバンは懐中電灯のバッテリーを大量に消費するので何度も使えるわけではありません。
モンスター側
ルーム内の希望者の中からランダムで割り当てられます。
・視界
視界は暗くぼやけて歪んでおり、非常に見辛いものになっていますが
Eキーのセンスによって短時間ですが比較的クリアな視界を得ることが出来ます。
動きや輪郭は見分けることができるので、サバイバーの位置さえ特定してしまえば、縮こまって祈り続けるサバイバーにゆっくり近づいて噛み付くことが出来ます。
・ソナー
サバイバーが立てた物音が画面下のソナーに表示されます。
距離、大きさ、頻度、移動しているかなどの情報からどのように立てられた音なのかを想像して対処します。
・移動
元の移動速度は早く、見つけることさえできれば簡単に追いついて噛み付くことが出来ます。
Qキーで短時間高速ダッシュすることも可能です。
足音は非常に小さいのでかなり接近するまで気づかれることはありません。
ネズミ側
殺されたプレイヤーはネズミに転生するのでゲームから除外されることはありません。
Eキーでチュウチュウと可愛らしく鳴くことができます。
画面下に建物、車、武器庫の方角が表示されるのでマップを探検して知見を深めることもできますし、
運良く生存者に発見してもらうことができれば、様々な情報を伝えることが出来る、かも。
・設定について
ルームマスターは様々な設定を変更することが出来ます。
サバイバー側では移動速度、フラッシュバンで消費する電池量(逃げられる回数)、投石の数など。
モンスター側では視界の酷さ、聴覚探知距離、ダッシュやセンススキルの効果時間やCDなど。
プレイヤーの人数や習熟度に設定を合わせることができます。
これは他の非対称タイトルでは余り見られない要素で、競技性や勝ち負けではなく、一番楽しく遊べることに重点を置いているのだと思います。
👍 : 10 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
521 分
面白そうだけど、面白くなかったら2時間前に返品しちゃうか~くらいのテンションで購入。
Dbdを鬼ごっこと例えるなら、これは隠れんぼといった感じです。
みなさんも上げてる気になる点ですが、視界が非常に悪く迷子になります。
車のキーと燃料を序盤に発見したのに車に戻れなかった戦犯の私が言うので間違いありません。
これからの期待を込めて星3つとさせて頂きます。
👍 : 6 |
😃 : 6
肯定的
プレイ時間:
29 分
結論から申すと、現段階でのプレイはおすすめしません。
詳細は下記にて。
良い点
・コンセプトは面白いかなと思う。(自身もそう思って購入、プレイした)
悪い点
・画面が暗すぎる。ライトがあるが範囲が狭く、一寸先すらまともに見えない。
・生存者側にて、どこに何があって自分がどこにいるのかが全く分からない。MAPやコンパスといった指針が1つもなく、脱出用の車や武器BOX、家すらどこにあるか全く分からない。探索してMAPを覚えろと思うかもしれないが、画面が暗すぎてそれすらままならない。また、3戦ほどした感じMAP形状は固定でその他オブジェクトやアイテムがランダム配置かと思われる。
・視点操作が悪すぎる。過去どのゲームでも視点操作(主に回転速度)で困ったことがなかったが、このゲームに関しては感度を100にしても60°ほどしか視点が動かない。そしてぬるっと動くので3D酔いがひどい。
過去に同SteamでリリースされたFriday the 13thに類似したゲームかと思う。
コンセプトとしては面白いと思うが、操作面での問題点が多い。
👍 : 10 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
26 分
ゲームを起動してもずっと「読み込み中」という文字が出たままで先に進めません
右上には赤い文字で「インターネットの接続を確認してください」、や「オプションからVCの設定をしてください」と説明されますが、ほかのオンラインゲームはなんの不調もなく遊べますし、友達とのVCも問題ありせんでした
まだゲームを遊んでもいないのにBadをつけるのはどうかと思いましたが、自分と同じ問題が発生したが直せたという方々に目がつけばという気持ちでBadを押させていただきます
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1034 分
今まで過去30年ほどの中で沢山のホラーゲーをやってきたが、
こいつは非対称対戦のデッドバイデイライト寄りだけど
雰囲気はこっちのがめちゃくちゃ怖い。そしてめちゃくちゃ楽しい。
基本は非対称対戦の、車を直して脱出したい人間側と、人間を殺したいモンスターの戦い。
敵モンスターがAIのソロプレイと、オンラインマルチ。
アジアやアメリカなど6つのサーバーがありそこそこ人は居る。
オンラインマルチは人間2人~5人に、敵モンスターをAIにすることもできるからマッチングに困ることは無い。
内容は、人間側はなるべく音を立てずに、しずかーに車パーツを集めていき車を直して脱出で勝利。
条件を満たせば猟銃を手にしてモンスターに数発撃ちこんで倒せればそれも勝利。
電池残量ありの懐中電灯をもっていて、照らすことで視界を確保。照らすにしてもほんと視界は狭い。
あとモンスに掴まれたら光を当てて一時的に逃れる事ができる。ただし電池残量が少ないと喰われる。
電池は落ちてたりするから回復手段あり。
人間側はいかに音を立てないで行動するかが重要で、それでも走ったり不意にモノを踏んだり、
重いタイヤホイールを運ぶときはイヤでも音が出てしまうので、そこを工夫したり協力しながら行動しないと見つかって喰われる。
スタート時にスキルがランダムでふたつ持たされる。君は足が速い奴ーとか君は石投げて陽動奴ーとか。
喰われると何故かネズミになる。ネズミになると鳴いて音を出して気を引いたり
なんとコンパスが出てどっちの方角に家や車があるかがわかるようになる!!
つまりそういうこと。
モンスターは視界がめちゃくちゃ悪い。画面真っ赤で近眼でぼやけすぎて目が悪くなるんじゃないかってくらい。
その代わりに音に超敏感。何かが鳴っている方向が画面コンパスに示される。
これも条件で視界が良くなっていく要素あり。あと超素早い。
相手が隠密のプロ集団だと見つけられないでイライラする。
音に惑わされておちょくられる。イライラする。
だけど喰ったときは最高にん゛ぎも゛ぢい゛い゛い゛い゛゛い~。
人間側を減らしていけば勝機も増える。
後半になるにつれもしも人間側に猟銃を持たれると視界度MAXで多少見つけやすくなり喰いやすくなる。
マップは本当に真っ暗でそこそこ広い。
そして人間側は地図もコンパスも無いからどこに何があるかもわからない状態。
そこにモンスが突然チラッと横切ったり、迫ってくる足音が恐怖を掻き立てる。
これがマジ怖い。
けどモンスは本当に目が悪いから明るそうな所でない限り意外と見つからない。
マップの真ん中?辺りに道しるべ的な看板があるのでそれを頼りに探索もできるけど、
そこで登場するのがボイスチャット!!ボイチャがあると連携もできて断然楽しい。
テキストチャットもあるけど、この真っ暗なマップを探索するには他の人と連携しないと無理。
外国サーバーだとボイスチャット率高めで楽しい。
真っ暗な空間も怖いが、なによりモンスの迫ってくる音が怖い。
バーチャルヘッドフォン推奨。
これはフレンドや野良でも他の人とワイワイギャーギャープレイした方が面白さが増すけど
人間側はたぶん声量で、普通にしゃべりすぎると位置バレするからコソコソ話するとよいみたい。
敵モンスをAIにできるし1vs1で鬼ごっこもできるので、
フレンド誘ったり送り付けて二人以上で遊ぶには最高の対戦ホラーゲー。
安いし超オススメ。
安さで言ったら、いつでも爆安定価98円の恐竜CoopのORIONプレリュードのが上。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
48 分
気になっていたが、「近日登場」になってからなかなか出てこないので
開発してるのか心配していた。
◆良い点
・モードはシングルとマルチがある(シングルは生存者としてAIモンスタと疑似対戦)。
・随所に驚く仕掛けがありホラーを演出している。
・捕まっても即終わりではない(電池があれば)。
・モンスタの気配がないので、いきなり背後にいて吃驚する。
・石を投げてモンスタの注意を逸らすことも可能。
◆いまいちな点
・マッチングではなくロビー制なので野良はやりづらいかも。
・(時間的な問題か)日本のロビーがない。アメリカは活発。
・フィールドは広いが、マップを見ることができないので迷う。
・車を見つけないと修理に必要なパーツがわからない(とりあえず持つにしてもインベントリは2つのみ)。
・兎に角暗い。フラッシュライトが照らす範囲は狭い。
これからの開発に期待。
マッチングを追加して!
(現時点ではおすすめしない)
👍 : 33 |
😃 : 3
否定的
プレイ時間:
90 分
結論から言うと面白くなりそうなポテンシャルは感じますが
粗が多すぎて現時点ではオススメできません、この先に期待のゲームです。
※2時間ほど身内4人でプレイしてレイクを一人2回ずつ程度した時点でのレビューとなります。
【良い点】
・サバイバーの足の遅さ、視界の狭さからくるもどかしさ
レイクに強襲された時のビックリ感はホラーゲームとしてなかなかの味があります。
・死亡後はマウスになり動き回ることが出来て、鳴き声を出すなどでサバイバーのサポートができるため
早々に殺されてしまった際のサックリ感が解消されています
・マッチングされたメンバー内でランダムにレイクが割り当てられるので、
非対称ゲームに起こりうる片方の役割が不足するということがありません。
・レイクのダッシュジャンプがダイナミックでかっこいい
・キラー役職の視界が非常に狭い
(画面中央下にある超簡易なソナーでサバイバーの動きに反応してチェックマークが出現し
おおまかなアタリを付けて探索していく)
というシステムはなかなか斬新
・キラーの視界や脱出条件に関する設定が変更可能で難易度が調整しやすい
・他の非対称ホラーゲームに比べてキラー役職が強いので、キラーいじめが起こりにくそうなシステム
【悪い点】
・日本語翻訳があまりにもガバガバ
・キーコンフィグの設定が変更不可?(方法はあるかもしれません)
・画面が暗すぎてマップに慣れるまでは酔う(個人差ですが・・・)
・DBDにおける心音のようなキラーの気配を感じる方法が非常に薄く、
気がついたら捕まっているという状況が多発しがち
(ドッキリ要素とかくれんぼ要素の兼ね合いなので一概にダメとはいえないけれども、
バランスという点では悪い印象が拭えない)
・世界観が非常にチープ
→クリーチャーを相手にしているのにただのビックリ箱がホラー要素として置かれている
しかもかなり多く松本廃旅館罰ゲームのブーブークッションのような煩わしさ
音を出すトラップなら虫が飛び出してきてサバイバーが悲鳴を上げるとかそういうやりようがあったのでは・・・
→車を修理して脱出する際の迫力が全く無い、
うっすいドアを倒してフィールドを後にするがその程度のドアなら簡単に脱出できるのでは・・・?
→死んだらなぜかネズミになる
システムとしては面白いけど理由がわからない
→クリーチャーに殺される際のモーションがなんかくどい
→犬がいるけど何?
→変装に草を纏うのだが見た目がチープ
・サバイバーのビジュアルに魅力がない、そもそもなんの集まり?
・諸々含めて世界観に統一性が感じられない、このあたりに説明か理由付けがほしい
【遊び方について】
プレイングについては、
サバイバーはまずは車を見失わないように道にある看板で位置を確認
レイクに追われた時には投石による陽動とライトを消す、しゃがむなどで撒く事で安全を確保
レイクはソナーでサバイバーの場所をなるべく早く捕捉
近くにいるサバイバーを逃さないように集中して探索をする
といったあたりを心がけると開発者の想定しているであろうゲーム性を保って遊ぶことができるかと思います。
【総評】
といったところで、現時点ではアーリーアクセスの悪い点が非常に詰まっていて勿体ないなという印象をとても強く感じました。
逆に言えば現在ある弱みは今後間違いなくブラッシュアップされていくところのはずなので
これらが順調に改善されればなかなかの良ゲーになるポテンシャルは十分見込めます。
今のうちに買っておいて熟成を待つのはアリだと思います。
正式リリース後には価格が上がるそうなので、それも含めて800円で先行投資して座して待ちましょう。
あまりにも未成熟ですが現時点でも遊べますし、早期アクセスである期待値を踏まえて好評とします。
👍 : 80 |
😃 : 4
肯定的