Dark Cards
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ゲーム内

19 😀     11 😒
58,59%

評価

Dark Cardsを他のゲームと比較する
$9.99

Dark Cards のレビュー

"Dark Cards"は構築したデッキで相手と戦うカードゲームです。あなたは借金取り立て人として宇宙の奇妙な種族と出会い、冒険を始めます。
アプリID1347460
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Pixel Cattle Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, クロスプラットフォームマルチプレイヤー
ジャンル インディー, ストラテジー
発売日9 9月, 2020
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese

Dark Cards
30 総評
19 ポジティブなレビュー
11 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Dark Cards は合計 30 件のレビューを獲得しており、そのうち 19 件が好評、11 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Dark Cards のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1245 分
初見プレイで7時間ほどでストーリーモードをクリア。 簡単なカードバトルゲーム。3時間程度でゲームシステムはほぼ把握可能。 以下箇条書きで説明。 バトルシステム: [list] [*]各プレイヤーは20枚で勝負。カードは攻撃カード・補助カード・罠カードの3種。合計40枚のカードを伏せて置く。 [*]初期HP=30。これを削りきった方の勝ち。 [*]毎ターン、一定枚数のカードをめくってプレイ。一定ターン毎に優利にも不利にもなるイベントカードが場に発動される。 [*]このゲームの重要ポイントは[u][b]敵のカードもめくれる[/b][/u]ってこと。これが駆け引きを生む: つまり、敵のカードを自分が先にめくって、敵の強カードを[u]先取り[/u]することも可能。でも、それを見越して、予め自分のデッキに罠カードを仕込んでおいて、[u]敵に自分の罠カードをめくらせる[/u]プレイスタイルも可能。 [/list] カード: [list] [*]攻撃カードは敵だけじゃなく敵の補助カードも攻撃可能。でも敵の攻撃カードを攻撃することはできない。 [*]補助カードで自分の攻撃カードを強化したり、敵の攻撃カードを弱化したり、敵の行動をトリガーにしてダメージを与えたりなど色々 [*]罠カードはめくると自分が不利益になるカード。敵にめくらせるのが目的。でも、戦略次第では[u]自ら罠カードをめくって不利になることが後に優利になる[/u]こともある(例えば、両者のHPを交換するイベントがあるのが分かった時)。 [*]全カードは100枚もないぐらいの少量。ゴミカードもチラホラ。 大半のカードは他のカードと組み合わせて相乗効果を得るために使う。 [*]ストーリーモードを中盤ぐらいまで進めた段階で余裕で全カードを購入できるどころか、金が大量に余る。 [/list] 欠点: [list] [*]演出がモタモタしてるので、ゲームに慣れてきた頃には、このモタモタした演出にずっとイライラする。 [*]敵AIの知能レベルは小学2,3年生レベルなので、ゲームシステムを把握した頃には完封可能。 [*]でも、ラスボスだけ全く違う爆強デッキを使ってくるので、完全に開発陣の設計ミス。対ラスボス戦用デッキが必須。 [*]一応、アイテムを購入して試合中に優利に使えるようになってるが、敵が雑魚なので全く不要。 [*]アイテムを大量購入して使いまくったら、2ターンで勝ってしまうぐらい、アイテムの利用制限がザル。 [*]一部、使い方次第でゲームバランス崩壊する爆強カードがあるし、使い勝手のほぼ皆無なゴミカードもあるので、ゲームバランスとしてはクソ。 [*]現状、誤った日本語訳が複数あり(例:相手の全ての補助カードにダメージを与えるのに「ランダムな」と表記してる)。 [*]展開次第によってラスボスが倒せなくなり詰むバグあり。 [*]カード購入が出来ず、一切デッキ変更ができなくなるバグあり。 [/list] ゲームコンセプトはそこそこ面白いが定価の価値は一切ない。100~200円ぐらいなら買う価値あり。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 600 分
一風変わったカードバトルがしたいならば、セールで買っても良いかもしれません。 ちょっと動作がもっさりしているのが気になりますが、結構多彩な戦術で戦えます。 ただ、AI相手だと物足りないですが、対人戦はそもそも起動すらしません。 まあ、起動できても対戦相手が見つからない気がしますが。 そこまでやりたいかは別として、ローカルで友達と対戦とかできたらまた面白そうだったなと思いました。 このゲームのルール的に人間相手で駆け引きをした方が面白そうです。 カード20枚からなるデッキを構築し、お互いのカードを場に伏せてめくって対戦するゲーム。 先に相手のHPを0にしたら勝ち。 カード以外にセットした1つのスキルが使える。 プレイヤーは、アイテムも使える。 また、一定ターンが経過するとイベントが発生して、HPの増減や能力強化やカードの破壊などが起こる 面白いのが、カードは自分のだけでなく相手のカードもめくれるという事です。 カードは、基本的に何がどこに置いてあるかわかりませんが、自分のカードの種類はわかります。 カードは、 - 相手を攻撃する道具 攻撃力と耐久が設定されており、耐久力がなくなると壊れる 相手のHPを削ったり、宝物を壊したりするのに使う - 色々な効果が発生する宝物 道具の攻撃力を上げたり、耐久力を回復したり、カードを裏返したりなど。 - めくると基本的にデメリットが発生するトラップ ダメージを受ける、道具が壊れるなど。 の3種類があります。 基本的な戦術は、道具でダメージを与えつつ宝物で支援するとなりますが、 - 相手のカードをひっくり返して自分のものとして使う - イベントを発生させることで自分の道具を強化する - トラップなどで相手を妨害し何もさせない - 相手に自分のカードをめくらせて優位に立つ - 自分の道具や宝物を壊したりダメージを与えることで相手にダメージを与える など色々と戦術が取れます。 ただ、難易度が高くなくそんなにデッキを作りこまなくても勝ててしまうのが惜しい所です。 敵のデッキは、それぞれ戦術が違うので見ていて面白かったです。 日本語対応でちょっと硬い印象ですがしっかりと翻訳されています。 まあ、ストーリーの出来が良いとは思いませんが。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
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