RP7 Steam統計とチャート

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評価は100点満点の70点くらいでしょうか。 休日を1日潰すくらいならちょうどいいかもしれません。 キーボードでは操作が混乱したのでXBOXコントローラーでプレイしました。 結構難易度が高めなんですが、死ぬまでに歩いた歩数で新しいアイテムが開放されて難易度が緩和されていきます。 普通、最初が簡単でプレイヤーの成長に合わせて難易度上げていくもんじゃないの？ 結構プレイして慣れた頃にチーズが開放されて、取るとライフとシールドが同時に１回復するようになります。 このあたりで一気に安定して先に進めるようになります。 魔王を倒したところで強制的にゲームオーバーになるんですが、先のステージに進む方法が分からないのでそこから先はやっていません。

まぁ面白いんだけど１回クリアしたらもう良いかなと思ってしまった。 能力の違うキャラクターが増えたりアイテムがアンロックされたり出来ることは増えていくんだけど、色々試してやってみようという気持ちにならなかった。 恒久的なパワーアップ要素がないからそう感じるのかもしれない。 ゲーム開始時に村で買い物が出来るが、ここでの所持金が、前回倒れたときの50%になるのであえてお金を残して死ぬプレイをしないとあまり買い物が出来ない 何というか前回の努力が報われない感があってこの辺もあんまり楽しい要素ではなかったように思う

自動で進むプレイヤーキャラが踏むマスを自分の有利なものに変えていくシンプルなゲーム。 ただプレイヤーの進むスピードが結構速めなため難易度は結構高め。 設定は斬新だがあまり面白さにはつながっていない気がします。 [h3] 良かった点 [/h3] [b] ・キーボードの7つのキーで操作する独特な操作感 [/b] 7つのマスに対応するキーを使用してすべての操作を行うため、アイテムの選択やはい・いいえの選択もマスに対応したキーを押すことになる。 プレイヤーキャラの位置に応じて押すべきキーの位置が変わるのは初めての体験で面白かった。 また、キーバインドも自由にできるのも良かった。 [b] ・出てくるアイテムを固定にできる [/b] ローグライク系ではよく「使用しないアイテムがアンロックされて使いたいアイテムが出ない」といった問題にぶつかることがあるのだがこのゲームは違った。 あらかじめ優先的に出るアイテムを7つまで決めることができるため使いたいアイテムだけを使用することができて便利 [h3] 悪かった点 [/h3] [b] ・7つのマスすべては使わない [/b] マスに応じた7つのキーを設定できるが、当然すべてのマスの状態を見ながら操作ができるわけない。 基本的にプレイヤーの前方の1，2マスまでしか見れず、またボスが2歩移動するごとに全マスのリセットを行うのでやっぱり2マスしかみない。 正直言って7つのキーが活きる場面はない。 [b] ・あまりにも変わらないマス [/b] マスをクリックして変更しても同じものが出ることも多く、ほとんどの場合5～10回連打する必要がある。 しかし連打をすると止めたいところを行き過ぎてしまうこともあり非常にストレス。 またスロットを回す動作にもクールタイムが若干あって連打してもそれほど早く変更できない。 走るとゲームスピードが上がるのだが、常にこの時のスピードで回ってほしいと感じた。 [b] ・中断機能がない[/b] ボスを倒したところで一区切りつきたかったけれど中断機能がなくメインメニューに戻ると最初からになる。 敗北時に見えるボスの数からして1回のプレイが長時間になりそうなので、好きなところでやめることができないのは辛い。

プレイ感覚は、まじんのかなづち（命中不安定）を装備して行うもぐらたたきゲーム。 戦略や運要素より反射神経やプレイ技術が必要です。 思っていたものと違い私はあまり楽しめませんでした。 [h3]良かった点[/h3] ・7つのスロットを回す独自のアイデア 今までにないタイプのゲームで、その独特のゲームスタイルは新鮮に感じました。 ・可愛いグラフィック 可愛くて質の高いグラフィックが、実際にボードゲームで遊んでいるようで見ているだけでワクワクしました。 [h3]悪かった点[/h3] ・スロットの良さが生かしきれていないゲームシステム 時間以内に試行錯誤し最善を目指そうとするゲームシステムとスロットの相性が良いとは思えず、スロットのランダム要素がプレイヤーへの妨害としか感じられませんでした。 ・疲れる ゲーム中に常に改善の判断が求められ、また中断機能がなく一度のプレイが長いためにゲームそのものが非常に疲れました。