Pluviophile のレビュー

「行きたいところに行けない」＆「何をしたらいいか、わからなくなり、迷子」（誘導やヒントが少ない） 雨の森の中で、「彷徨いたい」とかって、人には勧められるだろうけど、 雨の森の中という、陰鬱な中で、迷子になりたくない ＆ 「グラフィック的に行ける場所」なのに、「システム的に行けない」（ロープで通行禁止　とかになっていて、進めないなら、仕方ないけど、「景色として、さえぎるモノがない」のに、システムとして進めない。 （一番最初に出てくる「橋」）そういった、理不尽さ） そういう要素が、気にならない人なら、セールのフリーゲーム価格なら、不満は少ないかも。 歩く速度の調整、カメラ感度の調整、右＆左　スティック、両方「感度の設定が可能」 そういった点は、評価したいけど、上記に書いたような、 理不尽に「進めない箇所」「誘導やヒントが少なく、誘導通り進んでも行き止まりで「迷子」になるストレス」 それらが、楽しめない要素だった。

雨が降る森の中を歩くゲームです。 ストーリーは多くなく1時間もあればクリアできると思います。 良い点　美しいグラフィックと心休まるメロディー 悪い点　日本語訳がないので、ストーリーを理解するのが難しいかもしれません。

ちょっとプレイしたい時に、丁度良い短さです。 敵は出ませんので安心してゲーム内をお散歩出来ます。 イヤホンやヘッドホンをしてプレイすると、よりゲームの雰囲気を楽しめると思います。