Destropolis のレビュー
デストロポリスは、完全に破壊可能な環境、何百もの敵と核爆発を持つトップダウンシューティングゲームです。敵の無数の大群と戦います。弾丸、レーザー、爆発でそれらをバラバラにしてください。彼らはあなたを圧倒する前に、それらの多くを破壊することができます。
アプリID | 1316800 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Igrek Games |
出版社 | PlayWay S.A., Games Incubator |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, スチームリーダーボード |
ジャンル | インディー, アクション, RPG |
発売日 | 19 8月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese, Simplified Chinese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Portuguese - Portugal, Russian, Polish |

4 総評
4 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Destropolis は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
227 分
くせになる
👍 : 1 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
34 分
アイテムの出現タイミングがランダムなので割と運ゲー。
UNITY習得したので試しに作ってみました~的なゲームかなぁ、初めのうちは敵と建物ををバンバン破壊して面白い!
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
11 分
白い光が目に優しくない。
触っていて爽快感を感じたのは最初のプレイぐらいで遊び心地はそれほど優れたものではないと感じた。
まず武器の拾得が自動ではなく手動というワンクッション操作が必要な時点でお手軽感が薄れている。
ゲームデザインはいかにもお手軽感が出ているのに。
武器も数回プレイしただけで役に立たない武器の多さを感じて気持ち良さに繋がっていない。
敵も倒したんだか生き残っているんだかよくわからず、ごちゃごちゃしてくると
敵の当たり判定と自機の位置が掴みにくく、見づらさで余計な被弾をしていると感じた。
あとゲーム部分以外では日本語表記が中華フォントなのが単純に気に入らない。
総じて破壊を楽しむようなゲームデザインなのに実際に破壊を楽しめたのは僅かだけしかないように感じた作品だった。
RemotePlayTogether用に買ったがこれを他の人とやろうという気には到底ならない。
👍 : 11 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
763 分
【良点】
ポイントを貯めるとレベルアップし、ランダムで出る数種類のスキルを選択して強くなっていく。
最初はレベルが上がるたびにいちいち選択肢が出るのが鬱陶しく感じたけど、
この選択肢がすごく重要で、何が出るか、どれを選ぶかを考えさせられるのも良い。
総合スコアを溜めると新しい種類のスキルや武器が追加されたりするので、何度もプレイしていれば有利になるかも。
(必要ポイントはかなり多い)
なんとかLv15(最大)にできたけど、後半はあまり良い武器、スキルが無かった。
最初から敵がワサワサ出てくるようなモードがあればもっと楽しめたと思う。
【悪点】
序盤がだるい。
武器の強弱が激しい。
ミニガンやオートショットガンは明らかに強い。
大型ボスが出てくるあたりから、弱い武器では敵に対抗できなくなってしまう。
レベルが上がるとスキルと武器の種類が増えて、ハズレを引く可能性が高くなり、難易度が上がる。
視点が固定になっているが、視点変更ができたら良かったと思う。
爽快感を遮ってしまうシステムが多く、ストレス発散ゲーにならない。
・武器のオーバーヒート(撃ち続けることができない)
・弾数制限
・ハズレ武器、ハズレスキルの多さ(運要素が高い)
実績に「10億ポイント獲得」があるけどゲームボリューム的に無茶振り。
(1000万ポイントでLvMAX)
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1154 分
途中から急に難しくなる。
ランダムドロップの武器の大半が弱いので、ゲームを進めて武器の種類が増えるほど不利になる。
敵が増えてくると、かなり露骨に強武器や強スキルが出なくなる。
敵が生きているのか死んでいるのか分かりづらい。
武器の強さと敵の数のバランスが取れていないと思った。
武器やスキルの種類を増やすことが罠の時点でゲームデザインが破綻している。
おすすめしません。
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
388 分
[h1]シンプル・イズ・ベスト。豆腐がたくさん崩れるだけで気持ちいい良作[/h1]
『Destropolis』の良いところは、とにかく「気持ち良い」という一点に尽きるように思う。別に精密なモデリングも、鮮やかなビジュアルもいらない。シューティングに必要なのは「気持ちよさ」であり、その「気持ちよさ」の根源とは、単純に「破壊」である。そして、その長方形の相手がビル倒壊のように砕け散るのだから、それで気持ちよくならないほうが難しいのである。そして、このゲームはそういうゲームである。
ゲームについての良さは殆ど説明してしまったので、もう少し述べると『Destropolis』の良いところは、武器とアイテムと能力が上手い具合にバランス良く噛み合っているところだろう。
単純にぶっ放すだけではなく、例えばメイン武器の弾丸が切れたときにどうリカバリーするか考えたり、逆に何のアイテムで攻めればいいのか、あるいはどの敵を処理していけばいいのかといったことを考えなければならない。
またアイテムも不要かといえばそうではなく、例えば「時間の流れをスローにする」という能力は、序盤なんかだとただただゲームのテンポが悪くなるだけのように見えるが、中盤から三角形やらなんやらがビームだの爆弾を大量に撒き散らし、丸が転がってくるような惨状になってきた場合、スローを使って避けながら一掃することが出来る。そして一掃すると気持ちいい。
そして、これらが上手く噛み合わずに死んだ時の「もう少し上手く出来ないものかな」という感じもちょうどいい。とにかく無理と思わせずに、もう少し出来るはずと思える塩梅で死ぬので、気がつくともう一度やってしまう。
根っこの「豆腐が崩れるだけで気持ちいい」というのを阻害しない丁度いいBGMと射撃、ビジュアルエフェクト。豆腐にミョウガと醤油を乗っけて「これでいいんだよ、これで」と思える満足感がある。豆腐にそれ以上を求めるのが酷なのである。
[h1]悪いところ[/h1]
ただ難しいのは、このゲームはずっとレベルが上っていって、ひたすらレベルをあげて能力を高める……というタイプのゲームではない。途中まではガンガンレベルが上がって、ひたすら能力を上げまくれるのだが、自分の感覚だとLv13以降は非常に上がりにくいように感じる。従って、その時までに「必要な能力」を手に入れておかなければならないので「火力が上がって気持ちいい」というインフレはある程度で終わる。もちろん、それ以降もレベルは上がるのだけど、とにかく上がるのは難しくなっていく。
あともう一つ。俺は「実績全解除」にこだわらないタイプの人間だけれども、このゲームに関して言うと実績解除が地獄のようである。どういうことかというと、総スコアを稼がないといけないのだが、そのスコア数が「10億ポイント」というバカみたいなポイントであり、達成した人も0.2%である。実績にこだわる人はそこも考慮に入れる必要がある。
[h1]総評[/h1]
自分のレビューの中ではシンプルなほうだけど、それもそのはずで、ゲーム自体がシンプルなのだ。シンプルだが「ビルが豆腐みたいに倒壊したら気持ちいいでしょ」というところに忠実であるからこそ、このゲームは単純に全方位シューティングとして気持ちいいのである。逆に言ってしまえば、それだけに600円を払えるかどうかという話にもなる。冷奴は毎日食えるが、しかし冷奴だけ出されると「それだけかよ」と思う人もいるとは思う。だが、単純に「気持ちいい」というゲームをやりたい、あるいはビル倒壊の動画をYoutubeで見て楽しくなれる人にはお薦めです。
👍 : 16 |
😃 : 1
肯定的