Bishoujo Battle Hanafuda Koi-Koi のレビュー

キャンペーンのレビューになりますが 「CPUがこいこいしてこない」 カス即上がりや1役即上がりが多すぎて萎えます CPUの強さによって多少こいこいしてくることもありますが 基本即上がりのパターンが多いです こいこい花札をやりたいならばおススメしません。 マルチモードもあるのでそっちがメインですね

正直花札をやっているのにどこか作業感があるゲーム。 この作業には何の生産性もないが相応の時間をやっているため多少花札が強くはなった。 花札が強くなりたいなら別のゲームを探したほうがいいが、500円使ってただ惰性に自分の時間を浪費したい人におすすめ。 なんだかんだうまくなったので高評価。

花札のルールが知れてよかったけど、このゲーム、キャンペーンのCPUの運が強くて勝てないことが多いので、やってて楽しくないなと思いました。

花札分からなくても大丈夫。 マルチは未プレイ。 基本ス手札は場に出ているカードが光ります。 基本、短冊集めか、お酒（花見、月見）してればいいんじゃないかな。 勝ちボーナスは艦これっぽいカード。

CPUが強くなるのはわかるが、なんか運もよくなってないか？

札の種類と役をカンニングしながらプレイできるので、龍が如くのこいこいの練習に丁度良い。 トレーニングモードのCPUが弱いので、こいこいが得意になった気になれる。

りっく☆じあ～す　は知らないけど花札は好きで開発元が同じコイコイのゲームも好きだったので購入。 今回は美少女と対戦し、美少女のカードを手に入れていく感じですが、流石基本的な部分は安心して遊べます。 こいこいは運ゲーという人もいますが、どの札を優先的に揃えていくか、相手の札、戦略を読み時にはそれを妨害する、こいこいで勝負する時か否かを判断するなど頭脳戦の駆け引き要素が大きいハイレベルな競技だと思っています。ただレベルが同じくらいの相手だと出る札の影響力は大きいですね。 こうやって色々考えながらやると楽しいですし考えなくても気軽にやりたいときはまったり出来るのでこいこいは面白いです。 オンライン対戦ですが、たまたまロビーを建ててる人がいて何回か試合をさせてもらいましたが、なかなか白熱しました。チャットも出来るし、再戦の申し込みをして相手が受け入れれば何度も対戦できます。終盤でコイコイの連続で大逆転できた時は快感です。レート順位２位になるまで遊びましたが、敵が強ければ強いほど面白いですね。（ただ自分は普段はカス狙いでほいほい２０枚集めるという地味でセコくて華がないつまらない戦い方で成り上がってきた者なので卑怯者です。） COMがめっちゃ強いだとか今のところ感じないですが、これから感じたらまた書いていきます。 このりっく☆じあ～す　はなんのことだかよく分からないですが、目の保養になるし自分はこういう絵は好きです。メニュー画面に配置する女の子を変更するにはメニュー画面右上のテーマ変更→トレーニング対戦相手　で選べます。（目の保養には里見純菜ちゃんを推奨します） 対戦画面の背景も変えることが出来ます。ほかにも細かい部分ではマルチプレイで人を待ってる間にシングルプレイとかして遊びながら待てるのですが、対戦相手が見つかってゲームが中断しても自動でそこで保存されるので次はその途中でやめてしまった場所からそのまんま始めることが出来ます。このワンコインの値段であればこういった基本を押さえられているので安心して出来るのでおすすめさせて頂きます。 ただ　女の子のボイスがあるといいな！！

元々花札はじゃんけんレベルの運ゲーであり2人対戦麻雀以上にプレイヤーの思考や技術の介入は少ない。 50％の確率で勝てるならまだ我慢して対戦できるがこのゲームのCPUには補正がかかっており相手ばかり札が取れる。 技術の介入がほぼない花札でチートされてはどうしようもなくパソコンを殴るのを我慢する事で必死になった。 CPUのレベルには１～5まであるが3相手に20戦1勝。 そしてその1勝で得られたものはカードに描かれた女の子1枚、勿論脱衣はしていない。 高難易度の花札を遊びたいという人だけ買うといいと思います。 そうでないなら500円玉を思いっきり地面に叩きつける遊びの方がストレス発散になります。 このゲームは598円で買うストレスです。