Way of the Hunter
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ゲーム内

6 693 😀     1 775 😒
77,13%

評価

Way of the Hunterを他のゲームと比較する
$39.99

Way of the Hunter のレビュー

豪華な生息地と豊かな動物の群れに囲まれた狩猟ロッジの新しいオーナーになろう。広大なオープンワールドを探索し、選りすぐりの銃器で狩りをしよう。一人でも、友達と協力プレイでも、完璧な狩りを楽しもう。
アプリID1288320
アプリの種類GAME
開発者
出版社 THQ Nordic
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル シミュレーション, アドベンチャー, スポーツ
発売日16 8月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Arabic, Russian, English, Turkish, Czech, Polish, Hindi, Indonesian, Slovak

Way of the Hunter
8 468 総評
6 693 ポジティブなレビュー
1 775 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Way of the Hunter は合計 8 468 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 693 件が好評、1 775 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Way of the Hunter のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 261 分
игра успокаивающая интересная
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 298 分
hunterを超える超マゾゲー。動物は群れでいる場合が多く、見つけやすいが、超反応で射程距離に近づく前に逃げられてしまう。 難易度を下げても動物の反応は鋭く、狩るのは容易ではないだろう。ハンターセンスは見えづらく通常移動中は使用不可なので使い勝手も良くない。 hunterの味変にと思ったが、リアルではあるのだが難易度が高すぎて面白みよりもストレスが上回ってしまう。ただ、後発だけあって動物の挙動はこちらの方が自然でグラフィックも上回っていると思う。また、難しさゆえに仕留めた時の喜びが大きいのはこちらのゲームかもしれない。 hunterより歯ごたえを求めるプレイヤーなら、このゲームは選択肢に入るだろう。 気軽にハントするつもりならおすすめは出来ない。 追記:ハンターセンスはパークで歩行中も可能になりました。 弾薬やスコープを変えて行ったら、少し楽になった。後に評価変えるかもしれません
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 19130 分
買ってから一週間で起動画面だけ出て動かなくなるトラブル発生 原因はノートンがプログラムをウイルス感染していると判別して削除するため 削除プログラムを除外定義して復元したところ動作するようになった 以前に動作していても、突然に除外される危険性があるため 注意していないと同様のトラブルが再度起こる可能性はありそう トラブル時の対応、及び質問先が分かりにくい為、ちょっと問題がある
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 10795 分
The Hunter:Call of the Wild(CotW)にハマって800時間遊んで、味付けの違う狩猟ゲームを遊んでみたくて購入した。 とりあえず言いたいことは、問題はあるもののなかなか楽しい。Way of the Hunter(WotH)を購入してからは、ほとんどこちらしか遊んでいない。 今なら公開初期の問題点がだいぶ解消されてきて、さほど問題なく遊べるのではないか(2024年12月)。いや、過去のレビューとか読むとなかなかにヤバい。 CotWよりもさらにゆっくり時間をかけて遊ぶ作りになっているので、CotWより人を選ぶと思われる。CotWも大概だと思うけど。 まずは良いところ。 ・数少ない本格的な狩猟ゲーム。 ・CotWに劣らず美しいフィールド。針葉樹の葉の描写や川の水が流れている点はこちらの方が良い。霧や光の描写はCotWが良すぎる。テクスチャの読み込みが遅いのか描画が間に合っていなかったり、草の生え方が雑だったりするとこは気になる。 ・CotWよりも刺激的な射撃。飛んでく弾が見えたり、風の影響を受けたりするのは楽しい。リアルで弾は見えるのかという疑問はあるが。 ・ゼロインが1000mまで細かく設定できる。500mくらいまでは普通に狙撃範囲に入ってくる。 ・武器の威力が距離によって減衰する。距離も武器を選ぶ要素になる。 ・結構な長距離まで動物が描画される。これはCotWで一番不満だったところ。しかも双眼鏡など無しでも描画されている。素晴らしい。小さすぎて見えるかどうかはまた別だけども。500mを超えると描画されない動物が出てくるみたい。16頭の群れが500mまではそのまま、600mで13頭、700mで7頭、800mで4頭、900mで2頭、1000mで1頭になった。これはスペック依存の可能性もある。CotWでは双眼鏡なしで200mくらい、ありで420mくらい。 ・マップ上に目印をたくさん置ける。 ・決定がスペースキーに割り当てられてる。 良くないけどCotWもそんなんだった気がするところ。 ・初心者に対する説明が全く足りていない。 ・(発売から2年経っても)バグが多い。 ・翻訳がところどころおかしい。分かるけど。 ・そういった細かい不具合が放置されがち。 ・武器のTireが5,6に偏りすぎ。 ・獲物のTireが1,5,6に偏りすぎ。せいぜい60kgのシャモアと200kgになるミュールジカが同じTire5、せいぜい240kgのオリックスと1000kgのアフリカスイギュウが同じTire6は無理がある。ちなみにTire2は現時点でDLC含めて1種類もいない。 ・登場人物たちが精神を病みすぎ。 あんまりよくないところ。長い。  リアルに寄せようとしていることはわかる。わかるし、私もそれを期待しているが、コンピューターゲームである以上、リアルに寄せることにも限界がある。結局のところ、プレイヤーは現実とは違うゲーム的な解釈に合わせてプレイすることになるのだが、どうもそこのところが上手くない。  例えば、獲物へのダメージ。弾丸の持つ初期エネルギーが距離によって減衰し、弾丸が通過した臓器などへ、どれだけエネルギーを加えて破壊したかによって決まる。骨に当たるとエネルギーがその分食われる。とても意欲的。とても面白い。しかし、獲物に対して初期エネルギーの小さな弾丸の場合、片肺をぶち抜かれて心臓の直前にライフル弾が埋まっていたり、肝臓を貫通したライフル弾が肺に埋まっていたりする動物が、撃たれた数分後にはその辺で元気に草を食っていたりする。  例えば、プレイヤーが動く時に出るノイズ。インジケーターが無いので自分の耳と獲物の反応で判断するしかない。リアルではあるがストイックに過ぎる。なお、しゃがみより匍匐前進の方が音が大きい。だけど開発から「ゲーム的には匍匐前進の方が静かっぽいからゲーム内では静かって扱いにしといた」とのコメントが出ている。同じくインジケーターのない被視認性はよくわからない。障害物のないところで突っ立ったまま笛を吹くと、最高難度に設定していても獲物は20m以下まで近寄ってくる。笛が強力過ぎるのか?  ついでに匍匐前進「伏せた状態」は、このゲームの中で最悪の実装だと思う。上が向けないのはわかるが下も向けない。なんで。岩の上で動くと視界が上下にガクガク動く。左右を向いてもガクガク動く。バグもある。傾きが一定を超える(たぶん)と下が向けるようになり、そのまま自分の下半身を通過して後ろも向ける。  ゲーム的な超感覚を「ハンターセンス」機能として集約して、それを使わなくても遊べるように設計されている。つまりハンターセンスを使わなければ、全く簡単ではない狩猟を体験できる。簡単ではない狩猟とは、そう、血痕探しだ。あまりに苦行。少なくとも私はそう感じる。血痕のハイライト機能もあるが、これは全体の難度を下げないと表示されない。ハンターセンスを使わなくても遊べると書いたが、たぶん使わせたくないのだろう。そんなものはユーザーの選択に任せればいいのに。ちなみにハンターセンスをONにすると画面隅が暗くなったりするが、これは「スクリーンポストプロセスエフェクト」という変な名前の設定をOFFにすればいい。  他には、細かい操作性やUIの不合理も気になる。例えば、新しいニードゾーンを見つけた時に、画面中央やや上にでかでかと表示されてすげえ邪魔とか。リロード中は走れないけど走りながらリロードはできるとか、ライフルスコープを覗きながらは別のアイテムに切り替えられるけど双眼鏡を覗きながらは別のアイテムに切り替えられないとか。あとアイテムの持ち替えが遅い。おっそい。  そんなこんなで、正直、CotWに追いついていないところも多い。しかし狩猟ゲームとして重要なところはCotWを超えている部分もあるし、アップデートを重ねてまともに遊べるようになっている。ということでおすすめ。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1298 分
環境保全やレストランなどの依頼でシカとかの生息域を調査したり狩ったりするゲーム。 ストーリーはあるが人間と出遭うことはない。 フリーモードもある。 ただ悪いけど、これ買うくらいなら theHunter: Call of the Wild (CotW) を買った方がいい。 特にセール時はすごく安いし、マネして作ったんじゃないかってくらい似てる。 まず Way of the Hunter (WotH) はゲーム的な都合で意図的に獲物を仕留めにくくしている。 最近アプデで多少改善されたけど、弾の威力が低く設定されている上に距離減衰が非常に大きく、適正銃を使っていてもかなり近づかないと致命傷を与えるのが難しくなっている。 しかし、低木などに視線の遮蔽効果がなく、隠れて明らかに見えていない状態でも警戒され、逃げられるため近づくのも大変。 そしてどうやってもだいたい一定の距離でバレるから、きっと笛とか使わないとそもそも近づけないようになっている。 他には ・グラフィックもCotWの方がいい。 ・WotHは視点移動に引っかかりがある。 ・膝より下の高さの倒木を乗り越えられない。 ・弓矢はあるが標準以外の矢がクソ高い。撃ったら回収も出来ない。 ・グラフィックのレンズ効果を切れないので画面端がボケる。 ・ただ動物を狩っても二束三文なので、最初はクエストをこなさないと金が貯まらない。  逆に言うとクエストですぐ稼げるのでバランスが微妙。 ・ストーリーがクソ。 総合的にCotWの方が上位互換だと言える。 WotHが勝ってるのは最初から乗り物に乗って移動できることくらいじゃね? でも長い距離を歩いたり這ったりすると有益なスキルが解放されるので最初のうちは乗らない方がいい。
👍 : 2 | 😃 : 1
否定的
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